ここでは、プロサーファーの仕事に向いている人とそれが得意な人の特徴などについてお話しします。

プロサーファーの仕事はどんな仕事?

大きな波から小さな波までどんな波でも上手に乗りこなして、大好きなサーフィンをして賞金を稼ぐことが職業です。

プロサーファーの大まかな仕事内容

プロサーファーは、国内はもちろん海外の賞金がかかった大会に出て賞金を稼ぐのが仕事です。

最近では、サーフィン関連のトレードショーをはじめ、自然の環境維持のイベントや次世代にサーフィンを伝えるイベントなどに出て仕事をしているプロサーファーもいます。

大会

国内や海外の賞金がかかった大会を転戦してコンスタントに賞金を獲得したり、ときには優勝して大金を得ることが主な仕事です。

トレードショーへの参加

自分にスポンサーをしてくれているメーカーのブースに立ち会って商品の説明や営業をしたり、ファンのためのサイン会などを行うのが仕事です。

イベントなどへの参加

近年重要視されている環境への様々なイベントや会合などに呼ばれて、自然や海のことをスピーチしたりレポートする仕事です。

また、サーフィングを知らない国や子供達にサーフィングを伝えるために世界中どこへでも行く仕事をしたりもします。

プロサーファーの仕事はどんな人に向いている?向いている人の3個の特徴とは?

プロサーファーは、スポーツマンであると同時にとてもタレント的な一面も必要とされますし、何事にも前向きでチャレンジ精神が強い人。

1、健康で健全な人

プロサーファーはスポーツマンですので、そうあるためには何をおいても健康で健全な人でなければなりません。

2、明るくてどこかタレントチックな人

美しい大自然という海が仕事場であるプロサーファーは、性格も自然と明るい人です。

また、他のスポーツよりも個人的なコミュニケーションが必要とされるので、どこかタレントチックな人が多いです。

3、チャレンジ精神旺盛な人

波に乗ることはチャレンジすることでもあります。

波が大きければその度合いも増しますので、そんな波を相手に仕事をするプロサーファーはチャレンジ精神が旺盛でなければなりません。

また、見知らぬ土地や国へ行くことも仕事のうちですから、そうした場所では人にも食べ物にもチャレンジが必要なときもあります。

そうしたことが必要とされますので、チャレンジ精神旺盛な人が多くて、それが必要です。

プロサーファーの仕事で活かせる経験

強靭な肉体と体力を活かして国内外を飛び回って賞金を稼いで、どこかタレントチックでチャレンジ精神の旺盛なプロサーファーの活かせる経験。

サーフィングコーチ

他のスポーツ同様、現役のプロからコーチングを受けたい人はたくさんいますので、プロサーファーである経験をサーフスクールなどで一般のサーファーにコーチングして経験を活かすこともできます。

コラムなどの執筆

プロサーファーの話を聞きいたり読んだりしたい人はたくさんいますので、プロサーファーの経験を活かすことができます。

サーフガイド

国内外のサーフガイドととして、いろいろなところでサーフィングしてきた経験を活かすことができます。

その後のキャリアについて

この仕事についた後のキャリアアップの道は?

プロサーファーとしてシーズンごとに良い成績を残せば、より多くのスポンサーがついたり、自分をスポンサーしてくれる企業などからの給料を貰いながらプロ活動ができるようになれる場合もあります。

さらに、他のスポーツ同様長く現役を続ければ、いわゆるレジェンドとしての地位もついて選手としての地位も上がります。

そうすれば、それがより多くの収入に繋がることもあります。

また、良い選手であれば引退後もサーフィング界の中で何かしらの地位に付ける可能性もあります。

他の仕事にもこの経験を活かせる?

他のプロスポーツ選手同様、プロサーファーもスポーツ選手です。

ですから、この経験を他に活かせるかどうかは、今後のプロサーフィング界の未来にかかっていますが、可能なこととしては、サーフィングコーチで、他のスポーツ同様、現役のプロからコーチングを受けたい人はたくさんいますので、プロサーファーである経験をサーフスクールなどで一般のサーファーにコーチングして経験を活かすこともできます。

また、コラムなどの執筆においても、プロサーファーの話を聞きいたり読んだりしたい人はたくさんいますので、プロサーファーの経験を活かすことができますし、サーフガイドとしても、国内外のいろいろなところでサーフィングしてきた経験を活かすことができます。

まとめ

大きな波から小さな波までどんな波でも上手に乗りこなして大好きなサーフィングをして賞金を稼げるという夢のような仕事のプロサーファー。

そんなプロサーファーは、スポーツマンであると同時にとてもタレント的な一面も必要とされますし、何事にも前向きでチャレンジ精神が強い人でなければなりません。

サーフィングは、2020年の東京オリンピックの正式種目にはなりましたが、日本のプロサーフィング界は、他の日本のスポーツ界に比べると、まだまだ選手達が100%プロとして生活できるような収入を得ることがなかなか難しくて、償金額も低いということも全体的な日本のスポーツ界からしてみるとまだまだ小さな存在です。

選手の引退後も、これまで挙げたことは、ごく最近ようやくできるようになってきたことですし、これからまだまだたくさんすべきことや、やるべきことがたくさんあることも忘れてはなりませんし、それが事実です。

大切なのは、これからの子供や若い世代がサーフィングを通して美しい自然に興味をもってくれて、その中からほんとうに自然を愛し、サーフィングに情熱をもって続けてくれる人たちが生まれて増えてくれることです。

そのためには、プロサーフィング界がさらに躍進できる社会と未来が必要です。

そしてプロサーファー自身も、名声や賞金だけにとらわれず、そうした未来の水先案内人として、プロサーファーが大自然や人のためになるように、次世代にサーフィングの素晴らしさを伝えてゆくという責任を担って活動して行くのが、ほんとうのプロサーファーでもあると思います。