転職を考えている人にとっては、新しい職場や仕事内容を始めるときに向いているかどうかはとても大切です。

ここでは訪問看護師として働く場合、就職したあとなじむことができずにつらい思いをしないように向いている人の特徴をいくつか挙げていきたいと思います。

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訪問看護師とはどんな仕事?

訪問看護とは、担当医師による訪問看護指示書を元に、利用者さんのご自宅に訪問をして、病気治療の補助を行う仕事です。

訪問看護師の仕事内容

看護の内容には、薬の服薬方法や指導を始め、下記の仕事があります。

  • 点滴や採血
  • 血糖測定
  • 浣腸
  • 導尿
  • 人工肛門パウチ交換
  • 経管栄養
  • 人工呼吸器管理

これに加えて、清拭、歩行介助、シャワー浴介助など介護サービスケアも行います。

~「訪問看護師」が自分に向いているか不安な人は~

訪問看護師が向いている人の7個の特徴とは?

挨拶やマナーがしっかりしている

訪問看護を行うためには、在宅療養生活を送る利用者さんの自宅におじゃましなければなりません。

訪問看護受ける利用者としても外部の人間をうちに入れるということに抵抗を感じる方があると思います。

訪問看護を行う前にサービス担当者会議や契約などで本人や家族と会うときの印象はとても大切です。

この看護師に訪問してほしいと思われることがとても重要となるので、笑顔や挨拶、マナーをしっかりとできることができなければ訪問看護を行うことは難しいかと思います。

誰とでもきさくに話せる人

利用者やご家族から信頼してもらうためには、気さくであり、なんでも話せる人、親しみを持てる人と感じてもらえる努力が必要です。

明るさはとても大事です。

例えると、利用者のお話を聞くのが好き、興味を持って話を聞ける、明るい話題を引き出せる、一緒になって笑いあうのが好き等、こんな訪問看護師はとても信頼されます。

看護師と話していて楽しい、頼りになりそうと感じてもらえたら、きっと自分が悩んでいる病気や介護のことを話していただけるようになるでしょう。

その他、訪問看護師は利用者に関わる介護福祉士やヘルパーから報告や相談を受けることも多いです。

看護師が気づけなかった異変を教えてくれることもあります。

医療のこともわからない介護福祉士やヘルパーからの報告を指導的な態度や威圧的な態度で話を聴くと「あの看護師、事業所は話しづらい、怖い」などと思われてしまい、必要な報告を受けられないことにつながってしまいます。

利用者やその家族だけではなく、どんな方にも気さくさと明るさを持って接することはとても大切なことです。

病院では、そうしても指導的立場に看護師は立たされてしまうため、患者さんにも指導的な態度で接する看護師も多く見受けられます。

このことを在宅看護では頭の隅でもいいので、覚えておきましょう。

介護ケアを行うことが苦ではない

訪問看護の仕事には、専門性を生かした治療や処置だけではなく、介護ケアサービスの支援も必要です。

排泄介助や整容、食事介助、散歩の付き添い、部屋の掃除など数多くの介護技術や知識が必要です。

こういったケアが苦手な人は訪問看護師として働くことは難しいかもしれません。

このケアは新人だから管理者だからと関係なく、誰でもこなさなければなりません

色々な疾患に対応できる、もしくはしていきたいと考えられる人

訪問看護ステーションでは、医師との連携が不可欠となります。

訪問看護師は、医療機関の医師から訪問看護指示書を頂いて訪問しています。

患者さんが抱えている疾患も循環器内科、消化器内科、精神科、小児科など様々であるため、1つの診療科に対する知識だけではなく、複数の疾患に対しての知識・技術が必要となります。

苦手な分野の疾患でもサービスを行う必要があるので、自分がみたい疾患だけみていくことができないことを知っておく必要があります。

どんな症例でも対応できるもしくは対応していこうという意識を持って仕事ができることを訪問看護師には求められます。

ブランクがあり、病院に戻るのが不安な方

看護師は圧倒的な女性が多い職種です。

結婚や出産などライフイベントで病院を退職されたという方は多いかと思います。

その後、家庭は落ち着いてきたため、また看護師として働きたいと考え始める方も多いかと思います。

しかしながら、「病院に復帰して果たして前のように働けるのだろうか」とか「体力的に病院で働き続けられるだけの自信がない」など考えるかと思いますが、訪問看護はその復帰の第一歩としてはおススメできる職種です。

決して訪問看護が楽という訳ではありませんが、職場によっては同じような境遇で働き始めた方もいますし、若い世代が多い病院に比べて、同年代の看護師も多く働いているので、なにかと頼りになることもあるかと考えます。

子供がいてもしっかりと働きたい

事業所にもよりますが、訪問看護の大きなメリットは、平日の日勤だけの勤務なので、日曜日や祝日など子供が学校や保育園などがお休みの時にしっかりと休みが取れることが大きなメリットかと思います。

家事に育児と仕事の両立をしやすいのは育児を必要とする看護師にはもっと大きなメリットではないでしょうか。

もし、日勤だけでなくてもいいという方には、365日24時間体制の訪問看護ステーションもあるので、そこで働いてみるといいのかもしれません。

点滴や注射が苦手だという人

これは以外だという人も多いかと思います。

看護師として、点滴や注射などが得意であることに越したことありませんが、訪問看護では、突発的に点滴や注射を実施することはほとんどありませんし、点滴や注射を行っている利用者の方はほんの一部です。

大抵の場合、在宅医がやってくれたりもします。

なので、看護師が行うことはないとは言えませんが、病院ほど多くありません。

看護師を続けたいけど、点滴や注射が苦手でトラウマになっている方には、訪問看護をやってみてはどうでしょうか?

点滴や注射が苦手だからといって看護師の能力が低いとは限りません。

訪問看護ではその他必要な能力がたくさん存在しています。

~「訪問看護師」が自分に向いているか?~

訪問看護師が向いていない人の6個の特徴とは?

看護師経験が浅い

看護師経験が在宅看護ではものを言います。

経験が浅い方なら疾患などに目が行ってしまうところ、ベテランの方は疾患も利用者の生活にも目を向けられるかと思います。

もちろん経験が浅くてもできる方はできますが、その傾向はあるかと思います。

そのほか、在宅看護では、1人で対応する場面も多く、「これは、経過をみていいのか、医師に報告をすべきか」など悩む場面も多々あります。

そのため、看護師経験のある中での判断も強く求められるわけです。

看護技術も学ぶ場面が少ないですし、学べる場も少ないため、ある程度の基礎知識・技術を求められると思います。

極端に潔癖である方

訪問看護は、利用者のお宅や入居施設に出向いてのサービスを提供します。

病院のように清潔な環境で仕事できるとは限りません。

手が洗える環境にないこともしばしばあります。

自分の経験では、1ルームの部屋に猫を10匹以上飼っているお宅とか、掃除機を一度もかけたことのない部屋、カビなどが生えている部屋などいろいろな現場がありました。

様々な事情があるお宅なので、文句も言えません。

極端に潔癖症に方は難しいかもしれませんね。

新しい医療や看護知識を得られない

特に個別で経営している訪問看護ステーションの場合です。

医師との連携を図っているとは言え、直接的な接触は少ないですし、自らが研修会や勉強会に参加しようとしないとどんどん取り残されてしまいます。

病院で働いていれば、いやだと言っても新しい知識や技術を実行しなければいけませんが、訪問看護の世界にはそれがありません。

まったくの機会がないとは言い切れませんが、病院に比べ、情報を得る方法が限定されてきてしまうことが事実としてあると思います。

なので、常に新しい知識や技術を取り入れて仕事をしていきたいと考えている方にはあまり向いていないのではと言えるでしょう。

自分で判断する能力がない、もしくは誰かを頼りにしないと怖いと考えている方

医師の指示書があるからとはいえ、おおまかな指示、例えば「リハビリテーション」とか「病状管理」としか指示を書いてくれない先生がほとんどだと思います。

病院であれば、「血圧○○以上」とか「体温○○以上で・・・」とか医師が指示をくれたり、常に病院には医師もいますし、他の看護師もいます。

在宅では、看護師1人で訪問することが基本ですので、何か急変があった場合や病状変化があった場合は、看護師の判断に委ねられるケースがほとんどとなります。

もちろん他の職員に相談することもできますが、その職員も他の家に訪問中なのでほとんどですし、アドバイスは受けたとしても、実際に行動するのは自分だということになります。

逆に言えば、こういう判断を自分一人で責任を負って仕事していきたいという方には、訪問看護はうってつけだということになります。

地図が苦手、方向音痴の人

初めての訪問の場合は当然ながら、誰も行ったことがありません。

ケアマネージャと現地で集合なんてことも多く、当然ながら住所をもとにして、地図をみながら現地まで向かいます。

訪問看護師として働く場所が地元ならばある程度の土地勘も持ってるので迷わないと思いますが、土地勘のない所で働いてしまうと、迷ってしまうことが多々あるでしょう。

利用者は、時間通りに来ないことを一番嫌います。

いつも迷ってしまい、利用者のお宅にたどり着けないとなると仕事になりません。

方向音痴の方や地図を見ることが苦手という方は向いていないというより、間違いなく土地勘のある地元で働くようにしましょう。

看護に成果を求めている人

訪問看護は自宅療養中の高齢者だけを対象にしているのではなく、小児や若年性難病を抱えた方、精神疾患を抱えた方など様々です。

しかし、圧倒的にターミナルケアいわゆる自分らしく自宅で最期を迎えたいと思っている方のお手伝いが多数を占めています。

そのため、病状の改善や社会復帰といったわかりやすい看護目標を立てることができない利用者も多いと思います。

例えば、循環器内科ならば、「狭窄してしまった血管の閉塞を解除し、心筋ダメージを最小限にする。心疾患の再発を防止・早期発見する・などといった看護目標が存在します。それらを達成した患者さんは退院や転院をしていきます。

治療的で明確な目標設定、病状回復という成果にやりがいを感じる看護師にとっては、訪問看護は退屈に感じてしまい、やりがいをあまり感じられないかもしれません。

自宅でその人らしく生活していくにはどうすればいいのかを考えて、支えていくのは訪問看護師の仕事だと思っていますし、確かに地味であり、流れも平坦ではありますが、それこそが訪問看護のやりがいでもあります。

~自分の場合は「向いてない特徴」に当てはまる?~

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訪問看護師の仕事経験は、その後どんな職種・仕事に活かせる?

経営者になる

自分で訪問看護ステーションを立ち上げることも、訪問看護師の経験を生かせる選択肢のひとつです。

24時間対応や頻回訪問、自費サービスの拡大など利用者のニーズに応える方法を考えながら、理想の看護像の実現を追求できます。

管理者の経験がある方ならば、経営者という視点の体験もできていると思います。

ケアマネジャー

訪問看護師として働く人なら必ずと言っていいほど関わりを持つ職種の人たちです。

訪問看護として行っていると、ケアマネジャーのプランに対する疑問や不満などが出てくる人たちもいる思いますが、それが自分がケアマネジャーとして働くのであれば活かせるのかなと思います。

ケアマネジャーはどちらかというと介護福祉士などを得て、なるかたが多いですが、そうしても医療方面の知識が乏しくなります。

看護師からケアマネジャーになる方は、医療方面も介護方面も両方の知識を持ち合わせてプランを考えていくので、利用者にとっては心強いケアマネジャーになること間違いないですね。

~経験を活かして、「訪問看護師」以外の仕事を見てみたい人は~

これから訪問看護師の仕事を始めるには、どうしたらいい?

これまでの文章を読んで、「訪問看護やってみたい」「興味を持った」という人へ、実際に訪問看護師として仕事をするにはどういう行動をどんなスキルが必要となるのでしょうか。

訪問看護師の仕事に就職・転職するために

訪問看護師として働く際に仕事先を見つける方法はいくつかあります。

1つ目の方法は、マイナビ看護師などの看護師転職会社を使うことです。

自分の希望する条件や待遇で適切な事業所をいくつかピックアップしてくれるため、自分で足を使うことも少なくなります。

また、年収の交渉などもしてくれるため、基本的にはまずは看護師転職会社を使うことをオススメします。

複数の会社に登録したほうが、色々な求人を見せてくれるので、できれば2つ以上に登録しておきましょう。

まずは、マイナビ看護師看護roo![カンゴルー]」に登録してみましょう。

この2つを使ってみても希望の仕事が出て来ない場合は、また別な転職会社を使うのもありです。

大手の看護師転職会社だと、小さな事業所の求人が出て来ないことがあります。もし皆さんの希望が小さな事業所の場合は、別な手立てが必要です。(よっぽど人材に困っている所ならば別ですが、看護師を1人紹介してもらうにしても大きなお金がかかります。小さい事業所ですと、人件費もやっとのこと払っているのに、そんなに使えないというところも多いと思うからです。実際に自分の事業所にも、転職会社から「人に困っていませんか」などと連絡が入りますが、自分の会社は一切使おうとはしません。たくさんのお金を払ってまで看護師を雇わなければいけない会社であれば、何かあるのではと個人的な意見ですが思ってしまうのです。)

2つ目の方法は、タウン誌などの転職情報雑誌を利用したり、新聞などの折込チラシから探すことです。

どこの会社もある程度をお金を使って募集をするので、いい条件しか書いてありませんし、悪い条件の所は少ないかなと思います。

自分もこの方法で実際今の職場は探しました。

欠点としては、自分ですべて行わなければいけないので、労力が必要になることですね。

 

3つ目の方法は、ハローワークを利用することです。

求人自体も気軽に出せるところから結構募集を見かけます。

しかしこれも欠点があって、あまり情報がない、もしくは情報が古い場合があるといった所です。

少ない情報の中でいざ入ってみると全然ちがうといったことも見受けられるといったことも多いのが欠点ですかね。

資格は必要?

看護師の資格もしくは准看護師の資格さえ持っていればどなたでも働けます。

専門資格として在宅認定看護師や専門看護師などの資格もありますが、ほぼ一部の人しか持っていませんので大丈夫です。

必要なスキルや経験は?

訪問看護だからといって特別なスキルは必要ありませんし、経験も0から始めたかたがほとんどですので、経験も必要ないと思います。

病院と違う所として、訪問看護は在宅で日常生活を送る利用者に対してサービスを提供します。

利用者の多くは高齢者であり、またその家族とも関わりを深くもつことになります。

相手の話を聞くことができるコミュニケーション能力とお宅におじゃまするので、ある程度の配慮は必要になるかと思います。

あえて必要な経験を述べるならば、訪問看護ステーションは看護職員に対しての教育制度がない所がほとんどで、研修会などの機会もまだまだ少ないので、基本的な看護技術と知識は知っておいて損はないと思います。

訪問看護師の仕事をするにあたって覚えなければいけないこと

訪問看護でも残業がある

よく見かけるのは、「訪問看護は残業がない」という言葉ですが、実際は残業が発生することもあります。

訪問件数が売り上げにつながるので、勤務時間内は利用者のご自宅をぎりぎりまで回って、戻ってからは連絡業務や記録業務などをやらなければいけないという訪問看護ステーションも珍しくありません。

「残業なし」と聞いて転職したのに残業があるのは残念な気持ちになります。

ですが、残業がまったくない、訪問件数も1日4件までと決められているため、ギリギリまで訪問するということはないといった事業所もありますので、しっかりと情報収集をすることが大事かと思います。

病院で働いている時はメリットだったが、訪問看護ではデメリットになることもある

日勤のみの事業所では基本的に平日の休みがなく、スタッフの数もギリギリで運営している所が多いので、平日に病気に自分がなったり、子供がなったりしたときに休みが取れない、もしくは休みを取るに非常に気を使います。

病棟であれば、他の勤務者でフォローできたりできるほど人数がそろっている所も多いですが。

訪問看護の場合は、訪問をしなくてはいけないので、休みのスタッフに出勤してもらうなどの対応が必要な場合があったりします。

その他、病院でのメリットの一つに気温や天候に影響されず、快適に仕事ができるというものがありますが、訪問看護では、車もしくは自転車で巡回しなければならず、雨や雪、風などの影響をもろに受けます。

訪問看護師のやりがいはコレ!

来てくれると助かるという言葉やありがとうという言葉

訪問看護では、利用者はもちろんのこと、家族との距離も近くなりがちで、「来てくれると本当に助かる」「ありがとう」といった声をかけてくれることが多々あります。

特に訪問看護は、自分1人の力で関わることも多いですから、そのような言葉を頂くとやる気やモチベーションのアップにつながります。

給与が高く設定されている

仕事に対するやりがいももちろんですが、給与も重要な点だと思います。

軌道に乗っている利用者の多い事業所であれば、病院の平日だけ夜勤なしで働くよりも給与もずっといいです。

クリニックや病院の外来、老人施設などと比べると、訪問看護ステーションは給与も高く設定されている所が多いように感じます。

個人の観察力、アセスメント力などを発揮できる

利用者1人に対して、関わる人数が少ない分、個人の観察力・アセスメント・技術などを発揮できるのも訪問看護のひとつとの魅力です。

病院では、病室や処置室などえ行うために不便ではありませんですし、医療器具や物品、薬なども充実していますが、訪問看護では「どうすれば効率よく、上手くできるか」を考えなければなりません。

それは自分たち看護師ができるだけではなく、介護に関わる家族もできるかどうかも考える視点としては重要です。

限られた環境の中でどうすればご家族も本人の介護や医療がうまく行えるかを試行錯誤します。

そのような利用者や家族との関わりで、ひとつのことを作り上げていくこともやりがいのひとつにつながるのではないかと考えます。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

少しでも訪問看護に興味を持ってくれたらうれしいです。

自分らしく生活したい、最後まで住み慣れた自宅で生活したい、そんな利用者を支えながら一緒に笑顔になれる訪問看護にぜひともチャレンジしてみてください。

~自分にはどの看護師の仕事が向いているか?~

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