看護師は、様々な働き方がある職業のひとつです。

例えば病院ひとつをあげても、消化器内科や脳神経外科、小児科や産婦人科など、診療科によって働き方は様々です。

また、病院以外の企業や大学で活躍する看護師もいます。

一方で、働き方を変える際には、「現在の職場を退職する」必要が出てきます。

看護師にとっては比較的身近な話題であると思いますが、実際に辞めるとなると、言い出すタイミングや相手など、悩ましいことが多いと思います。

ここでは、去る方も送る方も、お互いが気持ちよく退職を迎えるための、おすすめの5個のタイミングと迷惑をかけない辞め方を、転職の経験者が解説していきます。

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看護師を辞めるのにおすすめのタイミングとは?

看護師は不規則、交代勤務など働き方の影響もあり、辞める際に周囲の人を巻き込むことも少なくありません。

また、専門職である看護師の業界では転職は珍しいことではなく、そのため、求人の増減も時期によって異なります。

だからこそ、看護師を辞める際はタイミングを見極めることが重要です。

ここでは、看護師を辞めるのにおすすめの5個のタイミングを紹介します。

年度末

最も一般的な、看護師を辞めるタイミングのひとつが「年度末」です。

年度当初には新人や中途採用者などの人員補充がある場合も多く、自身の退職による「欠員」という職場への負荷を、軽減させることが出来る可能性が高いです。

このタイミングで辞める場合の注意点

周囲の退職希望の動向

「年度末」は、一般的に退職者が多い時期です。

そのため、働いている職場で多くの退職者が重なった場合、看護師としての経験年数や、職場で担っている役割によっては、強く引き止めにあったり、いらぬ不満を抱かれたりする可能性があります。

委員会や業務変更への関わり方

年度当初は、委員会等の新たな取り組みや、業務変更が実施され始める可能性もあります。

そのような場合、年度末は様々な準備に追われることになり、また、準備に携わった場合、次年度の業務遂行への期待が生じることもあります。

これらのことから、「年度末」のタイミングでやめる場合、退職者の人数や職場の新たな取り組み等の状況について、考慮しなければならないという注意点があげられます。

転職活動の開始時期

加えて、「年度末」に退職する際は、転職活動の開始時期に注意する必要があります。

一般的に、看護師の求人募集が増える時期は1~2月と言われており、3月になると求人数は減ってくることが多いです。

その為、「年度末」の退職を検討する際は、少なくとも1月頃から転職活動を開始しておくことが重要です。

人事異動のタイミング

職員の入れ替わりが実施されるタイミングであり、比較的退職しやすい雰囲気が生じる時期です。

このタイミングで辞める場合の注意点

退職の申し出の時期

「人事異動」は基本的に、「看護師のキャリアアップ支援」の他に、「退職に伴うマンパワー不足の調整」などのために実施されることが多いです。

このことから、「人事異動」が実施されるタイミングで辞める場合、「人事異動」の辞令が決まってから退職を申し出るのは、タイミングとして遅すぎる可能性があります。

最低でも「人事異動」が実施される半年~2ヶ月前までには、上司に退職の申し出を行うようにしましょう。

人事異動の規模

また、自分が働いている職場に異動してくる職員がいるのか、あるいは異動していく職員が多いのか、によって辞めやすさも変わるので、このタイミングで退職を考える際は、「人事異動」がどのような規模で行われるのかについて、情報収集を行っておくことが重要になります。

求人数

更に、時期によっては求人が少ない可能性もありますので、「人事異動」がいつ頃に行われるのか、についても注意する必要があります。

求人情報が増えるタイミング

看護師の場合、一般的に1月と7月に求人が増えるといわれています。

病院や転職支援の会社等も、職員の退職やそれに伴う求人に慣れた時期ではあると思うので、比較的スムーズに転職活動ができる時期でもあると言えます。

このタイミングで辞める場合の注意点

競争率

この時期は、求人情報が増える一方、4月や秋の入職に向けて多くの看護師が転職活動を行うため、競争率が高くなる時期でもあります。

良い求人はすぐに募集終了となってしまう可能性を頭に入れておきましょう。

新しい職場への入職時期

また、入職の時期には注意が必要です。

病院等の転職先としては、欠員を補充するために2~3月、あるいは8~9月などの退職者が出た後の時期に、入職の希望を提示してくることが多いです。

しかし、先にも述べたように、2~3月は年度始めに向けて慌ただしい時期であり、8~9月は夏季休暇の影響で職員が少ない可能性が高く、どちらの時期も中途採用者の教育・研修まで手が回らない状況に陥っている場合があります。

ボーナス支給後

一般的に看護師のボーナスの支給時期は6月と12月です。

この時期に辞める場合、例えば12月のボーナスをもらい退職した際は、年末年始等を離職手続き・引き継ぎ等の期間として過ごし、1~2月に転職活動をスタートさせ、2~3月に新しい勤務先を決め、4月から新しい職場に入職する、という流れが一般的です。

このタイミングで辞める場合の注意点

保険手続き

この時期に退職した場合で、仕事から離れて少しゆっくり過ごすために離職期間をつくる場合は、健康保険等の手続きが複雑になる可能性があるため注意が必要です。

新しい職場への入職時期

また、「求人情報が増えるタイミング」の項でも述べた通り、慌ただしい時期に入職すると、しっかりとした教育・研修を受けられない可能性もあるため、入職のタイミングには注意が必要です。

研究活動や委員会活動などが一段落するタイミング

看護師は、研究活動や委員会など、職場において医療ケア以外にも役割を担っています。

これらの活動が半ばのうちに職場を辞めると、引き継ぎに時間を要したり、辞めた後も連絡を取り合う必要性が生じたりと、大変な思いをする可能性が高いです。

このことから、研究や委員会の活動が一段落する時期も、辞める際のおすすめのタイミングのひとつです。

このタイミングで辞める場合の注意点

研究や委員会活動は一段落する時期が様々ですので、看護師求人の増減や職場の人事異動など、他のタイミングとの兼ね合いに注意する必要があります。

~看護師を辞めるべきか、答えを知りたい人は~

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逆に、辞めるのに良くないタイミングとは?

辞めるのに良くないタイミングとしては、「長期休暇で職員が少ない時期」、「委員会や研究の活動途中」などがあげられます。

長期休暇で職員が少ない時期

年末年始やゴールデンウィーク、お盆などの時期は、交代で長期休暇を取る期間であり、ただでさえ少ない人員で働いている中で辞めることは、不満を抱かれやすい可能性が高く、避けたほうが良い時期のひとつです。

委員会や研究の活動途中

職場で委員会や研究活動の役割を担い、その活動の最中に辞めることは、他のメンバーに大きな迷惑をかける可能性が高いです。

また、引き継ぎの内容も複雑になる場合が多く、避けたほうが良いタイミングであると考えられます。

特に研究活動などは、辞めた影響で成果が思うように至らなかったり、研究発表に氏名を載せるかどうかなど、辞めた後にももめる原因となりやすいので、注意が必要です。

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職場に迷惑をかけない辞め方

辞める方も、送り出す方も円満に気持ちよくそのタイミングを迎えるためには、できるだけ職場に迷惑をかけない辞め方をすることが重要です。

迷惑をかけない辞め方としては、以下の3つのポイントがあります。

早めに退職の意思を申し出る

法律上に明確な規定はありませんが、民法などによれば、「退職の14日前」に退職の意思を明示することが必要になります。

しかし、14日前ではシフトや人員調整などあまりに迷惑をかけることになりますので、できるだけ早く意思を伝えることが重要です。

一般的には、職場の「就業規則」に退職を伝えるべき時期が記載されているので、まずはそれを確認しましょう。

その上で、就業規則に規定されている時期より2~3ヶ月前の余裕をもって、退職の意思を申し出るようにしましょう。

特に、「年度末」や「ボーナス支給後」など、退職者が重なる可能性がある時期に、辞めることを予定している場合は、早めに意思表示を行うことが重要です。

退職希望日をはっきりと伝える

上司に退職の意思を伝えるにあたり、辞めることを悩んでいる雰囲気を出すと、引き止めが強くなる可能性が高くなります。

また、本人の意思があやふやなうちは、上司も人事に関して本格的に調整に動き出すことができません。

引き継ぎを十分にする

経験年数や職位などがある場合は特に、担っていた役割や業務担当などに応じて、十分に引き継ぎを行うことが重要です。

辞める人を送り出す側の人達は、心では気持ちよく送り出そうとしても、仕事やチームへの欠員の影響などに、やはり不安を感じるものです。

その不安を、十分な「引き継ぎ」によって、少しでも安心に変えていくことは、不安の解消だけでなく、時には職員の自信に繋がったり、成長に繋がったりする場合もあります。

退職する際は、「人がいなくなって大変になる」というネガティブな影響だけでなく、自分が去ることで組織に「成長」や「変化」を生み出すといった、ポジティブな影響を与えられると、より円満な退職につながります。

退職の意思を伝えてから辞める日までの過ごし方で気を付けること

退職は、少なからず何らかの影響を職場に与えるものです。

それは良い影響であることもありますが、忙しさの悪化やバトンパスされる役割への不安といった、悪い影響もあります。

去る方も送る方も、様々な思いや状況にさらされるタイミングであるからこそ、辞める日までの過ごし方は重要になってきます。

ここでは、辞める日までの過ごし方で気を付ける4つのポイントをお伝えします。

きちんと仕事をする

「どうせ辞めるから」といった心持ちの仕事の仕方は、残る人たちにとても悪い印象を与えます。

辞めるその日まで、誠実に普段通り仕事をすることは、去る方送る方の双方が、気持ちよく退職の日を迎えることにつながります。

また、看護師の世界は狭く、いつどこで以前の同僚と再び働くことになるかわかりません。

そのような時も、お互いの印象よく働けるように、仕事に関しては気を抜かずに取り組むことが重要です。

転職活動はなるべく休日に行う

転職活動は、あくまでも仕事に関係のない、個人的な活動です。

ですので、仕事の合間など、目立つような場所や時間内での転職活動は避けましょう。

また、「転職活動をする」いう理由で、休み希望などを出すことも避けたほうが良いでしょう。

周囲の対応が変わっても気にしない

辞める人を送る側の人達の心境は様々です。

より忙しさが悪化したり、新たな役割が回ってきたりと、いい思いを抱いていない人も、中には出てきます。

しかし、「退職」というものが、存在しない職場などありません。

組織としては、当然、乗り越えなければならないものではあるので、欠員によって「忙しくなること」や「役割をほかの人に託さなければならないこと」を、全て辞める自分ひとりの責任だと思う必要はありません。

また、周囲の対応が変わるのは、辞める人がいることに対して自分達なりに「コーピング」をとっているとも考えられます。

周囲の対応の変化に気持ちが揺らぎ、退職の意思があやふやになると、余計に周囲に混乱を招く恐れもあります。

これらのことから、周囲の対応が変わっても、過剰に気にする必要はなく、退職を決めた自分を信じて、前に進んでいくことが重要です。

引き止めに対しては、物腰柔らかにはっきりと断る

慢性的な人手不足である看護師の業界では、退職の際に、強い引き止めにあうことが多いです。

先に述べた通り、このような場合に、悩んでいる雰囲気やあやふやな態度は、退職の実現に悪影響を及ぼしかねません。

また、感情的に意思を伝えることも、上司や同僚との関係性の悪化につながりかねません。

ですので、物腰柔らかに、且つはっきりと、退職の意思を伝えることが大切です。

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まとめ

以上、看護師を辞めるタイミングと迷惑をかけないための辞め方について解説しました。

退職にあたって大切なのは、「看護師業界の転職の動向」、「職場環境への配慮」、そして何より「固い退職の意思」です。

看護師の退職は、職場にも様々な影響を与える一方、キャリアアップや、時には自分の健康を守るといった、ポジティブな機会にもなり得ます。

自分にとっての人生の良い機会となるように、退職までの段階を丁寧に踏んで頂けたらと思います。

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