どのような仕事でも「やりがい」を感じて行いたいものです。

しかし、残念ながらやりがいを感じられないまま仕事を辞めてしまう人もいますよね。

看護師の仕事も業務の多さや辛さがやりがいを上回ってしまい辞めてしまう人が多いので看護師の仕事は「究極の3k」と呼ばれます(笑)

確かに間違ってはいませんが…それだけではないということをこの記事では述べていきます!

看護師にしか味わえないやりがいがあるからこそ、続けたいと思う看護師がいて、休職しても復職する看護師がいるんです。

もし「看護師をやめたいな」と考えている看護師の方がいたら、まずこの記事を読んでくださいね。

看護師でやりがいに感じる10個のこと

看護師の仕事は先ほど述べたように「究極の3k(きつい、きたない、給料が低い)」で有名です。

(給料が低いというより割に合わないという考えが正しいかもしれません)ただそれだけが有名になりすぎて看護師は生半可な気持ちでなってはいけないような仕事とされています。

確かに間違ってはいませんが、これでは「看護師になりたい」と思ってくれる子どもがいなくなるのでは…⁉というわけでたくさんあるやりがいを詳しく書いていきます。

本当にたくさんあるんですよ。

患者に「ありがとう」と言ってもらえること

看護師は患者の入院中においては不自由なく過ごせるように配慮するという仕事があります。

また患者の急変や容態の変化には素早く気づき早期対処を行なうのも看護師の仕事です。

この2つは正直かなり神経を使う仕事です。

そのため重症な患者であればあるほどピリピリした雰囲気になるのは仕方のないこと。

私も現にそのような状態になったことは1度や2度ではありません。

ただその雰囲気を察してくれたのか、たまに患者さんから「一生懸命やってくれてるのね、本当にありがとう」と言われてプツンと緊張の糸がきれてしまったことがありました。(本当は切らしてはいけないのですが…)

看護師の仕事を当たり前のことだと思っている患者さんも少なくはないです。

こちらも恩を売るためにやっているわけではないのですが、「ここまでやったのにまだ不満なのか…」と虚しさを感じることもありました。

だからこそ、ふとした時に患者さんからお礼をいわれようものなら「この仕事やっててよかった」と思えるのです。

同じように感じたことがある看護師はきっと多いはず。

患者さんからのお礼は看護師にとって何よりの活力になるのです。

苦手だった手技が手早く出来るようになったと感じたとき

看護師にとって清潔ケア、採血、点滴のルート確保は切手も切り離せない業務です。

しかもこの3つはスピードと正確性か求められるもので、患者がもっとも嫌がるTOP3の業務といっても過言ではありません(笑)

そのため、看護師は少なくともこの3つの業務は素早く丁寧に行う必要があり、鍛練が必要です。

私は清潔ケアに関しては実習などで様々な経験をしてきたので(これを書く機会があればいずれ…)スピードと正確性はあったほうだったのですが、点滴のルート交換に関しては新人の時に1発で成功したためしがほとんどありませんでした。

その度に患者さんに謝りながら練習を重ねていた日々で何回もめげそうになるという悪循環。

ただあの時の努力と成功体験があったからこそ、このようなことでやりがいを感じられているのだと実感しています。

患者の家族に頼りにされたとき

看護師は患者だけでなく、患者の家族も一緒に看護介入していく必要があります。

患者の家族も患者と同じように心労を抱えていたり、患者を目の前にして話せないことをたくさん抱えていることがあります。

特に、患者の余命が少ない場合、家族それを伝えようか伝えまいか悩んでいる場合などは本当にシビアな介入となり、看護師側も慎重に対応していくことが必要です。

ただ、患者の家族にしてみれば、患者本人以外に悩みを打ち明けられるのは病院の中には看護師しかいないので、このような相談は良く受けます。

私も現に何人かの患者家族の相談を聞いた経験があります。

このようなとき、やはり自分にもプレッシャーがかかり(患者の人生の決断の一端を担う大変な仕事なので)大変だなと思うことはあったのですが、結果として患者家族と患者の納得がいくように導いていくことが大事でした。

このように患者だけでなく患者家族に頼りにしてもらい、そのうえ「あなたのおかげです」なんて言われた際にはやりがいを感じずにはいられません。

「そこまで理解して実践できるレベルなんだから」と上司や先輩に言われたとき

言葉が悪いかもしれませんが、新人看護師というのははっきり言って〝なにもできなくて当たり前〟という認識のもと働かされます。

そのため、上司や先輩の期待も薄いまま。

「まあ…こんなもんだよね」と新人時代は言われ続けます(笑)

この言葉で悔しいと思うか、怖くなってしまうかで今後の新人看護師人生が変わるのですが、私の場合は「こんなこといつまで言われ続けないといけないのか。いい加減聞き飽きた」と思ってしまったのでひたすら上司や先輩に知らないこと、できないことを聞きまわり知識と経験を得ました。

そのおかげで、新人看護師時代も後半になったある日、当日の日勤の患者の申し送り、報告や分析を伝えていると「そこまで理解してて実践できるレベルならもっと深く介入できるように広く視野をもってみなさいよ」言われるようになったのです。

あの時「自分が看護師としてやってきたことは間違っていなかったんだ」と実感できたとともに、やりがいに変わったことは今でも忘れません。

きっと遠回しに頑張っていたことを評価してくださったのだと勝手に思い込んだだけなのですが、新人看護師時代の私にとってはいまでもやりがいにつながった言葉として残っています。

受け持ち患者を健康な状態で退院まで送り出せたとき

どこの病院でも同じようなシステムだと思うのですが、患者には必ずその日の受け持ち看護師とは別に〝プライマリーナース〟という入院から退院まで患者の全体を把握し、介入していく看護師がつきます。

その看護師が患者の退院まで計画を考え、必要時追加、修正、解決させていくのです。

担当になった看護師は患者の家庭環境や既往歴、入院に至るまでの経緯を把握し、退院までのプランを入院時に立てるのですが、その立てたプラン通りに患者が退院の日を迎えることは、看護師としてかなり自信になります「自分の立てたプランは間違っていなかった」「看護介入の仕方は適切であった」ことが証明されたと同じことなのでほとんどの看護師のやりがいにつながります。

しかし、なかには看護介入が難しい患者や、容態が急変して看護介入が難しくなってしまう人もたくさんいるので、そのような人たちを受け持つときはとにかく最後まで介入しつづけてやりがいを1つでも見つけることが大切です。

患者が日々健康になっていく姿を見ているとき

患者が入院してくるときはどこかしらの疾患を抱えてきます。

また入院してすぐ手術をして、手術室から帰ってきた患者はとてもぐったりしています。

当然手術をしたのだから日々健康に近づいていくのは当たり前なのですが、手術当日を担当していたり入院当日の手続きなどをもし担当していると「あの時と比べるとだいぶ回復してきたな」と感じるのです。

それは日々患者と接している看護師にしか味わえないことで、正直医師にはわからないことかもしれません。

どんな些細な回復でも「良かった」と思えたとき、看護師をやっていてよかったというやりがいにつながるでしょう。

あなただから話したいと思えると言われたとき

いくら患者と看護師の日々接する時間が長いとはいえ、腹を割って話したり本心を打ち明けるようなことはなかなかありません。

実際、患者と話す機会はあっても病状のチェックや、その日あったニュースの話をするくらいでしょう。

ただ私は、なるべく当日の受け持ちの患者とは少しでも多く話せる時間を作る努力をしていました。

患者であっても病院で生活している1人の人間であることに変わりはありません。

また病室にもよりますが、だいたいカーテンで仕切られているので1日の大半は孤独なのです。

入院が長引けば長引くほど孤独の辛さは増していくので、1日数分でもいいから患者の話を聞く時間を作っていました。

その結果、患者には「あなただから話したいと思えることがたくさんある」といわれることが多くなりました。

看護はこうした1日数分の機会や些細な言動の積み重ねによってはじめて良い看護として成り立っていくのだと私は考えられるようになり、やりがいにもなりました。

1人で数多くの業務をこなせるようになったとき

新人看護師や、異動してきたばかりのときはなにがどこにあるのかわからなかったり、その部署の流れをつかむのに精一杯になってしまうでしょう。

私も新人時代はまずその日最初に与えられた業務をミスなくこなすことに精一杯でした。

そのため途中で他の業務を追加されたり変更されたときは人一倍パニックを起こしていたことを思い出します(笑)ただ、そういうのは仕事を続けていれば慣れるものです。

新人時代を半年過ごしたときくらいから多重業務も追加業務も変更にも臨機応変に対応できるようになりました。

そのときに「成長したじゃん」と上司や先輩に言ってもらえたことがやりがいにつながりました。

業務タスク中心の看護から患者中心の看護に切り替えることができたとき

先ほど述べたとおり、看護師の業務に慣れるまではどうしても日々の業務に追われるようになります。

また日々の業務に慣れても、患者中心の看護を組み込んでいくにはかなりの努力を必要とします。

実際に日々の業務に慣れただけでは患者中心の看護に回せるキャパシティーがないでしょう。

業務に余裕ができないと難しいです。

これも正直鍛錬と経験を積み重ねていくしかないのですが、この患者中心の看護ができるようになったとき、あなたは看護師としての本当のやりがいを味わうことができるでしょう。

きっと看護師の仕事がより一層楽しくなります。

育てていた後輩の新人バッヂが取れたとき

先輩は後輩を育てていくことも業務の1つです。

看護師としての厳しさや仕事の楽しさはもちろん、時には悲しい現実を目の当たりにした時の対処法なども教える必要があります。

そして後輩を育てることは自分を成長させるより難しく、正直投げ出したくなるものです(笑)「なんでこんなミスするの!?」と思いたくなるようなことをしでかすのが後輩と新人でしょう、何回も泣かされかけた経験があります…。

ただ、それでも諦めずに誠意をもって後輩を育てていくとふとした時に「この子の新人バッヂが取れた姿を見てみたいな」と思えるときがあります。

あくまで私の場合ですが、「この子はあと数か月したら自分で判断して自分で看護を展開していくことになるんだな…その時に少しでも困らないように色々教えてやるか」と思えるようになりだんだんとワクワクした気持ちもでてきたのです。

もちろん後輩のバッヂが取れた日には辛さから解放されたという安堵と嬉しさで涙がでてきそうになりました(笑)

これに関してはやりがいを感じる人もいれば感じない人、両方あると思います。

しかし必ず誰もが経験することなのでやりがいと思えた方が良いでしょう。

看護師のお仕事のおすすめポイントとは?

看護師の仕事でおすすめなポイントを紹介します。

「3kの仕事におすすめポイントなんかあるの?」と思われてしまうのはもう百も承知です(笑)

看護師の仕事には、看護師ならではのおすすめポイントがたくさんあるのです。

福利厚生がしっかりしている

大きな病院であればあるほど福利厚生がしっかりしているでしょう。

私の働いていたところは保険や積み立てなどの金利がかなりよく、また休暇中に利用できるレジャー施設、旅館やホテルなどの割引などもかなりあり大満足でした。

就職活動などで病院を選ぶ際には福利厚生もしっかりと選ぶ基準にしておくことをおすすめします。

月の休みが多い

これは2交代制の病院で勤務する場合で、私の働いていたところが採用していたシステムなのですが、3日働いたら休みを必ずとることになっており、夜勤の日も夜勤明けと次の日は必ず休みになっていました。

そのため夜勤の日が続いたりすると下手をすれば月の出勤日よりも休みの日が多い案てこともあり得ます。

私は実際夜勤が続いた時は月12日勤務の18日休み(明けの日も休みとカウント)という大変楽なシフトを組んでもらえていました。

資格さえ取ってしまえば一生の仕事にできる

看護師国家試験さえ通ってしまえば、看護師は色々な職場で働くことができます。

まだまだ看護師という仕事は、引く手数多のため1度退職してもまた働けるところが多いでしょう。

結婚をして子どもができても時短看護師として戻ってきた人やクリニックや外来で看護師として働けて、給料も実績のままもらえる環境があるのは看護師ならではかもしれませんね。

同じ目標、意識を持った仲間と働ける

看護師は患者に診療の補助や日常生活

の補助をして健康な状態で患者に退院してもらうことが仕事です。

ときには意見がぶつかりあったり、収集のつかない口論に発展したりする場合もありますが、それは看護師が患者に対して真剣に向き合っている証拠。

患者を健康な状態で退院させたいという思いは変わらないのです。

看護師はそのような熱い思いを持った人たちの集まりなので、団結した時は本当に心強い味方となります。

看護師というだけで、周りからの評価は高くなる

すごく卑しい話になるかもしれませんが…(笑)たとえば古い付き合いや親戚に「いまはどんな仕事をしているの?」と聞かれたとしましょう。

そのときに専門職を答えられるというのはかなり好評価なのです。

特に医療系の専門職は〝国家試験〟を受けて合格してきているので、それなりの苦労をしているわけです。

国家試験を合格するのはかなり大変という世間の目がある以上は、あなたは「苦労を惜しまず努力し続けられる人」という風に見られます。

もちろん良いイメージだけではありませんが(性格がきつそう、酒癖が悪そう、合コンにたくさん行ってそうなど)、それを差し引いても看護師という仕事は周りからの評価が良い職業なのです。

看護師としてやりがいを感じるために気をつけることや努力すること

看護師としてやりがいを感じるにはそれなりに努力をしたり気を付けることがあります。

どんなことに気をつけるべきなのでしょうか?

患者への言葉遣い

高齢化が進む今日、入院している患者のほとんどが60歳以上の高齢者であると言われています。

つまり、患者のほとんどは自分たちより人生の先輩であるということ。

もちろん歳下の患者であっても馴れ馴れしい話し方をしていると、周りの患者からの評価も低くなります。

「あの看護師は慣れてくるとあんんな風に話しかけてくるのか…めんどくさそう」と思われてしまえば、患者とのコミュニケーションもとりづらくなりやりがいはもちろん得られません。

看護師として接することの基本として、誰に対しても平等に接することは言うまでもないのですが、基本はふとしたときに忘れがちになります。

十分気をつけましょう。

配属先の疾患や解剖整理は1日でも早く理解しておこう

新人時代は日々の業務に慣れることに精一杯になってしまうかもしれませんが、正直いうと新人時代に疾患や解剖整理をしっかりとマスターしていないと2年目からきつい思いをします。

1日1つでも構いません、何でも構わないので1つずつ知識を頭に入れていきましょう。

私もさきほど、勉強に関してはかなり努力をしたと述べましたが、必ず1日5個程度は新しい知識をメモに取り頭に叩き込んでいました。

やりがいを得るにはそれなりの努力が必要だということは理解をしていただきたいですね。

働いているときは常に患者中心の考えを意識

看護師の仕事は業務がたくさんありすぎて、その業務自体に集中してしまうことが多く患者中心の業務にならないことがあります。

仕方ないときもあるのですが、そのような仕事の方法に慣れてしまうと一度慣れてしまった習慣を元に戻すことはなかなか難しいでしょう。

ただ業務タスク中心の看護から患者中心の看護に戻すにもそれ相応の努力が必要です。

どちらにしろ大変なことに変わりはないのですが看護師としてのやりがいを感じるためには業務タスク中心の看護ではほとんど得られないでしょう。

看護師同士も思いやりをもつこと

「看護師の世界は厳しい」

この言葉はずっと世間から思われているイメージです。

確かに否定はしませんし、命の危機ともなればピリピリした空間になるのは当たり前でしょう。

しかし、それ以外でピリピリする必要はないと私は考えています。

経験年数は違えど同じ看護師として働いているわけですし、たとえ先輩であってもいまの後輩のように新人時代があったわけなのですから、気持ちは少なからずわかるはず。

そして、先輩は後輩にやってきたことは十中八九後輩は真似をします。

いやらしく怒る先輩に育てられればその後輩もいやらしく自分の後輩を怒るでしょうし、逆にしっかり褒めるべきところは褒めて、違うところは訂正し、どうしたら良いか考えさせる先輩に育てられた後輩は自分の後輩を同じように育てるでしょう。

看護師同士が変な形でいがみ合っても何も意味がありませんし、その中でやりがいを見つけようとしても難しいもの。

お互い思いやりをもって仕事をすることが大事です。

まとめ

以上が看護師が仕事をするうえでやりがいを感じる10個のことの紹介とやりがいを感じるために努力すること、気をつけることの解説でした。

先ほども述べたように看護師としてのやりがいを感じるにはそれ相応の努力をすることが求められます。

そしてその努力は一朝一夕で報われることはほぼないため、途中でやりがいを感じずに辞めてしまう人がいるのも事実です。

この記事を読んだあなたがやりがいを感じずに辞めてしまおうと思っているのであれば、少なからずそれ相応の努力をしたのかどうかもう一度考えてみてください。

そのうえでまだ続けられそうであるなら辞めるのは大変もったいないのでもう少し続けてみましょう。

これから先のあなたの看護師人生がより良いものになり、また自分だけのやりがいを感じることができ、「看護師を続けてよかったと」思えるようになることを願っております。

ご覧いただきありがとうございました。

~自分にはどの看護師の仕事が向いているか?~


関連キーワード

看護師求人

看護師求人についてもっと深堀りした情報を見る

皮膚科看護師求人でよくある募集内容や正社員・バイトなどでの違い、気になる疑問について解説します

今回は皮膚科での仕事内容や求人について視点をおいてみました!好条件な求人内容や就職活動で参考になるポイントについてもお話をしていきたいと思います。看護師としてのスキルや好感を持たれやすい人柄などについてもご紹介していきたいと思います。皮膚科看護師のおおまかな仕事内容皮膚科は総合病院などでも外来での診察や日帰り手術などが多いです。手術の必要な疾患であっても内科や耳鼻科や泌尿器科などと混合病棟であることが多いです。そのため、個人病院やクリニックの皮膚科外来で主に診療を行い、手術や精査が必要な患者さんが総合病院へ紹介され受診するという流れとなっています。皮膚科の看護師の主な仕事内容は外来での仕事です

精神科看護師の転職を成功させるために!狙い目な病院の3個の特徴と上手に転職するための3個の注意点

精神科の病院と言うと、皆さんはどのようなイメージをお持ちですか?看護師の皆さんなら、必ず一度は実習で行っているはずです。その実習で、精神科看護は「好き」と「嫌い」がはっきり分かれる分野ではないでしょうか。私は実習での経験から、「怖い」「大嫌い」というイメージを強くしたため、新卒で選んだ病院は精神科の(絶対)ない、急性期の総合病院でした。私と同じように、精神科は「怖い」「独特」などのイメージを持っている人も多いと思います。そんな私が、ひょんなきっかけから精神科単科の病院に転職した経験を基に、精神科の転職について書いてみたいと思います。精神科看護師の転職で注意したほうが良い3個のことこんなはずじゃ

泌尿器科看護師求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

みなさんは、「泌尿器科看護師」という言葉は、耳にしたことはありますでしょうか。知っているようで、意外と仕事内容については分からない方が多いと思います。今回は、そんな泌尿器科看護師に興味がある人、または目指している方のために泌尿器科看護師について解説していきたいと思います。泌尿器科看護師のおおまかな仕事内容手術後の状態観察・点滴・注射泌尿器は主に、外科治療です。手術前に患者さんをオペ室へ送り出し、手術後の治療観察をしていきます。「腎結石」「尿路結石」」「膀胱結石」「腎盂腎炎」「腎臓がん」「前立腺がん」「膀胱がん」とさまざまな疾患の方がいるので、一人一人にあった、オペ後ケアを行う必要があります。ま

手術室看護師求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

「手術室看護師」とか「オペ看」と聞いて、どのようなイメージが湧くでしょうか?手術の時にメスを渡す人、医者の汗を拭く人、またはドラマの世界で全く想像もつかないという方も多いのではないでしょうか。今回は、手術室看護師について興味がある方、もしくは将来手術室看護師を目指している方のために、手術室看護師の求人に関して詳しくご紹介します。手術室看護師求人のおおまかな仕事内容おおまかな仕事内容手術室看護師は日々の仕事で様々な業務を行っています。これから手術室看護師の業務内容について、手術中に患者さんに行うケアや手術器具の準備と片付け、手術前後の患者さんへの訪問など具体的に説明していきます。器械出し器械出し

眼科看護師求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

看護師にもいろいろな種類の仕事がありますが、看護師の中でも、今回は眼科看護師について解説します。眼科看護師の求人内容や、おすすめポイント、このお仕事への向き不向きなど幅広く紹介しますので、ぜひお読みください。眼科看護師はどんな仕事?目に関する相談から視力検査、目の病気の早期発見・治療など幅広い目のトラブルを扱う事が眼科分野を担当します。普通の看護師とは、大まかには一般的な看護師と変わりありません。しかし眼科は、特殊な分野であり、看護師業務内容も少し変わってきます。特殊な分野である眼科は、他の外来と変わらない診察介助はありますが、視能訓練士が居ない施設では、視能訓練士の役割も賄うこともあります。

看護師派遣に強いおすすめ派遣会社4選。選び方から注意点まで元看護師派遣のコーディネーターが解説!

「看護師の派遣の仕事を探したいけど、どうやって探せばいいんだろう?」そんな悩みを抱えている方に向けて、看護師派遣に強いおすすめ派遣会社やその選び方や、どこをポイントにどのように選択すればいいかなど、色々な点を分かりやすくご説明していきます。私は看護師派遣コーディネーターを5年間経験して来たので、その時の経験をもとに厳選しました。なぜ看護師の派遣は、看護師派遣に特化した会社を選ぶべきか?「看護師派遣」と言っても、様々な派遣会社があります。一般事務職が強い会社、製造派遣が強い会社、全業種に取引がある派遣会社など…。色々な業種と取引のある派遣会社の中には医療系の求人もありますので、もちろん登録してお

看護師派遣求人でよくある募集内容や働き先の種類・おすすめ求人のポイント。元派遣コーディネーターが解説!

現在高齢化が深刻な問題となっています。どの業界・業種でも起こっている問題が人手不足。もちろん医療業界にもその深刻な問題は広がっています。反対に小さな子供さんがいらっしゃるご家庭では、保育園・幼稚園が決まらないという理由で、復職が困難になっている現状もあります。物価は上がり、消費税まで上がるこの昨今、共働きをするご夫婦も大変多いのではないでしょうか?ご縁があり、すぐにお仕事が決まれば幸いですが、希望する条件が増えると、なかなか仕事は見つかり辛くなり、そして気持ちばかりが焦り、その焦りから冷静な判断ができず、少し条件を緩和して就業してみたものの、家庭に皺寄せが行き、結果、長くお勤めできない状態がグ

精神科看護師の仕事はどんな人に向いているの?向き不向きやキャリアについて解説します

精神科看護師と聞くとどのようなイメージがありますか?医療行為が少ない分楽な印象もあるでしょうか。私自身も興味がある分野でありながら、なかなか選択肢には上がりませんでした。子育てをきっかけに、現在は精神科病棟の亜急性期病棟で勤務していますが、定時で仕事が終了することがほとんどで、プライベートとの両立はしやすいといえます。一般科に比べて男性スタッフも多く、また新人からベテランまでさまざまな看護師がいます。どのような人が精神科看護師の仕事に向いているのでしょうか。精神科の看護師はどんな仕事?一般科に比べて圧倒的に点滴などの医療行為は少ないです。ですが患者さんへの投薬、食事や生活についてのアドバイス、

マイナビ看護師がおすすめな6個の理由。向いてる人や、扱い職種・就業までの流れまで丁寧に解説!

転職を考えている看護師の方は、どの転職エージェントに登録すれば良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。看護師専門の転職エージェントをインターネットで探すと、何ページにもわたり、数多くの会社が出てきますよね。しかし、すべての看護師専門の転職エージェントが同じように転職を有利に導いてくれる会社とは限りません。看護師専門の転職エージェントでの経験がある私がおすすめするのは、業界大手の1社「マイナビ看護師」です。今回は数ある看護師専門の転職エージェントの中でも、「マイナビ看護師がおすすめな理由」や、「マイナビ看護師を使うのに向いてる人の特徴」について解説します。さらにマイナビ看護師が扱っている

精神科看護師求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

多くの看護師にとって、精神科は「難しそう」「しんどそう」「身体が大変そう」「危険」といったイメージがあるかと思います。もちろんそういった部分はありますが、それが故に、精神科の求人では仕事を続けやすいように様々な方策をとられています。ここではそういった精神科看護師の求人の募集内容や、精神科の経験が無い方が気になるであろう疑問にお答えしていきます。精神科看護師のおおまかな仕事内容患者さんの状態を把握する患者さんの状態を把握するのは、看護師であれば必ずする仕事です。もちろん精神科も例外ではありません。バイタルサインはもちろん、精神的な症状も把握していきます。精神疾患の患者さんは、自分の状態を直接表現


看護師求人に関するコラム

訪問看護師とはどんな仕事?仕事内容や看護においての役割、なり方など詳しく解説します!

看護師というと、病院やクリニックなど施設で働いているイメージが強いと思いますが、看護師の働く場所は病院ばかりではありません。それは、全ての患者さんが入院している訳ではないからです。病気や障害を抱えながら、自宅で生活している患者さんもたくさんいます。そんな地域にいる患者さんの元に出向いて看護をするのが訪問看護師です。ここでは、訪問看護師の仕事内容から必要な経験、なり方までまるっとご紹介いたします。訪問看護師とはどんな仕事?訪問看護とは地域で生活している、看護が必要な人のところに出向いて看護をするお仕事です。ここでいう地域とは、自宅やグループホームなど、病院などの施設以外を指します。現在、国の方針

小児科看護師の仕事内容7個の業務。経験者が教えます!

小児科には0歳~15歳の子ども達が受診する病院です。受診される患者さんは、産まれたばかりの赤ちゃん(乳児)、小さな子ども(幼児)、また小学生~高校生(青年期・思春期)の子ども達がメインとなります。子ども好きな人にとっては憧れる診療科のひとつでもありますよね。可愛い子ども達と関わることができる診療科という以外にも看護師としてさまざまな経験できる診療科でもあるのです。小児科外来の看護師として働いた経験を元に、仕事内容ややりがいについて今回お話をしていきたいと思います。小児科看護師の仕事は大きく4個の役割に分けられる小児科での看護師の役割りとはどんなことがあるのでしょうか。さまざまな役割がありますが

看護師のチームワークを強化するためにやるべき4つのこと

看護師として働いているとチームワークについて考える機会はとても多いです。患者さんの治療を行う上ではチーム医療というのはとても重要視されています。なぜそんなにチームワークが大切なのでしょうか?医療現場では様々な職種が連携し、業務を行っています。看護師だけでなく医師、看護師、薬剤師、栄養士、事務、作業療法士、理学療法、看護助手など多くの人が関わっています。このような環境で質の高い看護や治療を行うためにはチームワークは必須なのです。今回はチームワークの重要性とそこから得ることができるもの、またチームワークが不十分であるがために起こりやすいことについてもお話をしていきたいと思います。看護師の仕事ってど

看護師で稼ぎたい!稼ぐのにオススメな働き方や勤務場所などをご紹介

看護師として働いていて、こんなに働いているのに給料と労働力が見合っていないと感じることありますよね。国立病院などで働いていると給与は良いと思います。しかし、総合病院などは忙しいわりに給料が見合っていないと感じている看護師は少なくありません。では、どうやったら看護師の資格を活かして稼ぐことができるのでしょうか?今回は看護師の資格や経験を活かして稼ぐことができる方法についてお話していきたいと思います。どのような場所で働くと高収入を得ることができるのか?看護師として働きながら副業を行うにはどのようなことができるのか?このような内容についてお話していきたいと思います。看護師の仕事で稼ぐにはどうすればい

看護師が苦労する7つのこと。経験者が紹介します!

看護師とイメージすると色々なイメージがありますよね。優しい印象、やりがいがある印象、人のためになる仕事など好感を持つイメージも多いです。また、それとは反対に危険、大変、体力的にも辛いなどマイナスな印象もあります。私も実際に自分の職業を話す機会があると、「看護師さんなんだ!大変だね」とほぼ9割近くの人に言われます。一般的なイメージからも看護師と聞くと大変な仕事という印象があるようですね。今回は看護師ならではの苦労した話についてご紹介します。一言に大変な仕事と言ってもどんな苦労があるかはなかなか体験してみないと実感できませんよね。イメージできる具体的な場面やその苦労の乗り越え方について私なりに分か