ここでは新人看護師の年収がどれくらいなのか、3年までの年収の推移や、年収アップのためにどんなことをすればよいのかを解説していきます。

よく看護師は「給料が高い」と言われます。

たしかに給料は高いですし、もらっている額は経験年数を積めば積むほど多くなります。

他の医療従事者とくらべると、中の中くらいの額ですけど(やっぱり1番は医者です)、それでも女性看護師が中小企業のサラリーマンよりも年収が高いことはほぼ事実ですし、看護師もじぶんより年収が高い人を探していることが多いです。

でもこの理論だと、看護師は経験年数を重ねないと給料が高くならない感じに聞こえますよね?

実は・・・病院によりますが、新人看護師も意外と給料高いのです。

今回は、そんな看護師の年収について、どんな感じなのか紹介しますね。

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看護師の給料の決まり方とは?

まずは看護師の給料の決まり方を紹介します。

看護師の給料の決まり方は、基本給+手当が基本です。

基本給は病院によって変わりますが、手当はだいたいの病院で統一されています。

この手当ですが、実は看護師でさえも、給与明細を見るまでは、どんな手当が入っているのかわからないほど看護師の給料には手当が多いんです。

では、どんな手当があるのか見ていきましょう。

基本給

これはどこの会社にもありますよね。

都内の新人看護師の平均基本給は23~28万程度となっています。

大学病院の場合は、30万のところもあるくらい、看護師の給料って高いんです。

さらにこの基本給から税金などが引かれ、手当などが上乗せされる仕組みです。

残業手当

配属される診療科によりますが、残業代は給料を増やすうえでかなり大事です。

私が新人時代に配属されていた診療科は、ほぼ定時で帰れるくらい楽な部署だったので、残業時間は多くても月15時間以内でした。

ただし、業務が多い部署は月60時間は当たり前なところもあり、業務改革指令が出ていたくらいでした。

ただ、その分だけ残業代は出ていたようなので、そこだけはいいなと思っていたのを今でも覚えています。

夜勤手当

新人看護師も夜勤に入れるようになると夜勤手当がもらえるようになります。

夜勤手当は病院によってシステムが違うのですが、私が働いていたところは1回○○円という形で明確に表せれていました。

準夜勤、新夜勤、日勤と3交代制でシフトを回しているところは、準夜勤と深夜金の給与体系が違うところがほとんどでした。

資格手当

これは看護師という資格に対して支払われる手当です。

看護師でも給与明細をしっかり見ている人しか知らない手当だったりします。

私は新人時代、こんな手当があることを知りもしませんでした…。

他の看護師などと区別を明確にするために使われることが多いです。

家族手当

これは家族を扶養している看護師に支払われる手当です。

父母や子などの扶養人数が増えると、人数もしくは扶養者によって額が増えます。

病院によっては扶養手当と呼ばれるところもあるでしょう。

育児手当

子どもが保育園などの託児施設へ預けることになった場合支払われる手当です。

住んでいる場所や病院によって額は違いますが、最大でも15000円程度でしょう。

子どもがいるママさんナースにとては時短になってしまい、減ってしまう給料分を少しでも補うためには必要な手当ですね。

住居手当

賃貸、借家に住んでいる人がもらうことのできる手当となります。

額はその家の世帯主なのか非世帯主なのかで変わってくることも覚えておいた方が良い点です。

役職手当

新人看護師はほぼもらえることはありませんが、勤務当日のリーダーや主査、新人教育責任者などの管理職レベルになる人がもらえる手当です。

額は病院によって大きく違うのですが、だいたい看護師長で50000円、新人教育責任者などは25000円、主査で最大15000円ほどでしょう。

危険手当

看護師の業務の中で危険が伴うものに関して支給される手当です。

額はそんなに高くないです、だいたい1万円行くか行かないかくらいでしょう。

手術室手当

手術室には危険が多いため、手術室看護師に対して支給される手当もあります。

病院によっては、危険手当や特殊業務手当の中に含まれていることもあるので、給与明細で確認してみましょう。

認定看護師、専門看護師手当

認定看護師や専門看護師という資格をご存知ですか?

この2つの資格は各分野におけるスペシャリストという意味合いで覚えてもらえると良いでしょう。

認定看護師や専門看護師になるには、所定の講習や試験を受けて合格しないと取れないので、それなりに額も高いとされています。

皆勤手当

学生時代、皆勤賞というものがあったのを覚えていますか?

看護師にも病院によっては皆勤手当というものがあります。

これはシフト制や夜勤などの不規則な仕事に対して、よく体調管理ができましたねという意味合いも込めている手当で、これをもらえるのは年度末になります。

有給は皆勤手当外の休みになるのでカウントされません、有給は権利なので安心して使いましょう。

金額は病院のよってバラバラなので、もらったことがある人に聞いてみてもいいかもしれませんね。

ただし!皆勤手当が欲しいからといって患者に迷惑をかけるような健康状態で出勤するのは絶対にNGですからね。

年末年始勤務手当

クリニック勤務や外来勤務でない限り、年末年始は必ず誰かが出勤しないといけません。

ただ、誰もが年末年始は休みたいと考えるものです。

それでも出勤しようと希望を出してくれる人たちのためにこの手当はあります。

でも、実は入院病棟の場合、一時帰宅できる患者さんは年末に外泊するので、年末年始にいる患者さんは重症度の高い人か身寄りのいない5人~10人の場合が多かったです。

私の働いていた部署では年末年始の患者数が7人でした(笑)

それに対して看護師の数は4人。

だいたい1人ずつ見るような感じでした。

それでも年末年始手当は確実にもらえるので、何も予定がない人は出勤した方がよいでしょう。

以上のように看護師の給料にはたくさんの手当が含まれています。

正直、看護師の給料の増減は手当で決まると言っても良いでしょう。

他にもたくさん手当があるのですが、病院によって違いがあるので主な手当のみの紹介とさせていただきます。

これだけでもかなり多いんですけどね…。

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私の給料の上がり方をご紹介します

それでは、私の給料の上がり方を紹介します!(でも具体的な金額は勘弁してください…)

入社時から3年目までにどんな風に上がっていったのかを紹介していくとともに、増えた税金の話もしたいと思います。

入社時の給与の状況はどんな感じ?    

私が働いていたのは都内の大学病院だったので、初任給はかなり良かったです。

手当などはほぼなかったのですが、他の病院の初任給と比べたときに5万くらいは違ったかな…?という感じです。

入社時はまだ夜勤なども始まっていないですし、最初のうちは残業もしないように言われるので定時上がり。

そのため給与はそこまで高くないでしょう。

夜勤に入るようになってから

私の配属先は夜勤をシフトに入れる時期は9月からだったのですが、最初は体のことも考えて月2回からスタートでした。

それでも夜勤手当+超過勤務手当などでプラス4万前後はもらっていたかなと思います。

初めての夜勤は体的にも精神的にもかなりもっていかれて疲れたため、「こんなつらい夜勤は続けられるのかな…」と思いましたが、給与額の中の手当を見た瞬間「お、頑張っただけあるかも!」と思ったことを今でも思い出せます。

夜勤の回数が多くなってから

夜勤にも慣れてきて月5〜6回入るようになってくると手当が膨大にあがります…。

大変疲れますが、やはり月末の給与明細を見ると元気が出ましたね。

しかも夜勤明けの日と翌日は休みになる規則だったので、月の出勤数を休日数が上回っていたこともあります。

出勤日数が減っても給料が増えるなんて夢のようですね。

2年目から

2年目からは去年たくさん働いた分のツケが回ってきます。

そう、税金。

初めは、給与明細見たときに「ふざけんな」って思いましたね。

ただ、2年目ともなると任される業務や受け持つ患者の数や重症度もあがるので、残業手当がかなり増えます(だいたい平均3万くらいは増えたかもしれません)

本当は増えてはいけないのかもしれませんが、私は税金分をチャラにしたかったのでかなり嬉しかったです。

3年目から

3年目にもなると、だいたいの看護師にプリセプターという役職が付きます。

プリセプターとは新人の指導役として育てていく役割のことを指します。

ときには、新人の悩みを聞いたりして支えになることも求められる立場になるので、新人にとってはかなり頼りにされる存在です。

その分、自分の業務だけではなく、新人の業務にも気を配らないといけないのでいろいろと大変でした。

給料は上がりますが、2年目とそこまで変わらないですし、むしろ2年目より業務が多くなるので割に合わないと感じることがあるかもしれません。

また、3年目は早い人であれば、リーダー業務を任せられることも増えます。

プリセプターだけだと給料はさほど変わりませんが、リーダー業務ができるようになるともらえる金額がだいぶ変わります。

もちろん、責任がかなり大きくなりますが…

3年目以降

3年目以降は経験年数に応じて緩やかに上がっていきます。

給料の割に業務が忙しいなと感じる人は、他の病院に移って給料を上げる人もいれば、働いている病院で認定看護師や専門看護師の資格を取って給料を上げる人もいます。

ちなみに、私の職場では認定看護師と専門看護師の資格を取得しても給料は上がらない職場だったので、取ろうとする人はあまりいませんでした。

3年目以降の給料の上げ方は人それぞれですね。

看護師で給料を上げるためやるべきこととは?

看護師で給料を上げるためにやるべきことを紹介します。

何も特別なことはしなくても自然と増えていくので、あまり努力する必要もないのですが。

給料をなるべく早く上げたい人はぜひご覧ください。

ICUに異動願いを出す

「いきなり何言ってるんだろう」と思うかもしれませんが、病院によっては〝夜間ICU勤務手当〟というものがもらえるところがあります。

それに先ほど紹介した特殊業務手当などももらえることがあるので、一般入院病棟の看護師よりももらえる額は大きいです。

夜勤も長引くことが多い配属先なので、夜勤加算手当ももらえるかもしれません。

その分、大変ですからね。

そこだけ覚悟しましょう。

配属された病棟の業務を1日でも早く1人でこなせるようになる。

これは新人に言えることなのですが、新人は突然給料を上がることはありません。

ただし、夜勤に多く入れるようになったり業務を1人で任されるようになると、それだけ任される業務も多くなり、残業代や夜勤手当が増えたりします。

新人で1日でも早く給料をあげたいのであれば、新人は業務を早く覚えましょう。

認定看護師、専門看護師の勉強をする

認定看護師や、専門看護師の資格を取るには経験年数を積むことも大事なのですが、勉強は経験年数が浅いうちに始めても問題はありません。

目指している分野の認定看護や専門看護の勉強を積むことは、資格を取るためだけにつながるわけではありません。

日ごろの業務にも成果が出ます。

例えば、褥瘡(床ずれ)の専門看護師の資格を勉強することにした場合、重症度の高い寝たきりの患者の褥瘡(床ずれ)ケアにも携われるようになりますし、部署に褥瘡(床ずれ)の専門家がいるのといないのとでは、患者の褥瘡(床ずれ)ケアのケア率や予防率が全然違います。

給料が上がるだけではなく、患者のためにもなることが多いのが認定看護師や専門看護師なので、ぜひ分野を調べて勉強をしてみましょう!

給料の高い病院に転職する

3年目にもなると転職できる病院の幅がかなり広がります。

もし3年目にプリセプターやリーダー業務を経験しているのであれば、転職時の給与交渉もしやすいでしょう。

即戦力になる存在ですから。

正直、割に合わないなと感じるのであれば転職することをおすすめします。

そこに居続けるメリットはあまりないでしょう。

業績を提示して上司に昇給交渉

日本ではなかなか実践する人は少なく、また、看護に関しては業績を提示しにくい職業ではあることは事実です。

しかし、あまりにも割に合わないなと感じるのであれば、絶対に給与交渉はするべきでしょう。

上司が見ていないところで行なっていることや勉強会への参加率、カンファレンスなどの参加率も当然業務に携わっているわけですから、給与査定の項目に入るでしょう。

そのようなところをしっかりと主張することは給料を上げたいあなたのためにもなりますし、当然の権利なのでぜひやってみましょうね。

勉強会に参加

認定看護師や専門看護師の資格を取るために勉強をすることと似ていますが、勉強会に積極的に参加することも間接的に給料をあげるためには必要です。

大きい病院であれば、年に数回必ず外部の勉強会に参加するように言われるでしょう。

私の働いていた配属先は必ず2回以上は外部の勉強会に参加するように言われていました。

そこで自分が次に異動したい看護分野を見つける人もいるので、悪い話ではないでしょう。

上司や先輩に明確な目標を伝えておく

看護師の仕事は意外と体育会系なところがあるので、自分から積極的に行動をする人にチャンスを多く与えることが多いです。

そのため給料を上げたいのであれば、上司や先輩に「リーダー業務をそろそろ経験してみたい」と伝えたり「来年はプリセプターをやらせてほしい」と伝えておくと上司や先輩も考えてくれます。

直接給料が上がる方法ではありませんが、大事なことです。

以上が給料を上げるためにやっておくべきことややるべきことの紹介でした。

直接給料を上げる方法や、間接的に上げる方法の2通りありましたね。

共通しているのは、給料をあげたいのであればコツコツ努力する音が大事であるということです。

給料を上げると決めたときに心しておくこと

給料を上げる方法はたくさんありますが、それなりに心構えも必要です。

どんな心構えをしておくべきなのでしょうか?

給料が上がる=責任のある仕事が増える

当然のことなのですが、給料があがるということはいままで以上の仕事をする義務が生じます。

今までは許されていたことも給料を上げたということを理由に許されなくなることもあるでしょう。

給料を上げるときはこのような覚悟も必要だということもおぼえておきましょう。

業務が増える

給料が上がれば任される業務も増えます。

認定看護師や専門看護師になると、自分の部署を超えて他の部署の患者の処置や観察を行なっていくことが求められます。

また、そのような資格を持っていなくても給料が上がればそれだけ責任のある仕事が増えますので、それなりの覚悟をしておく必要があります。

転職先では新人みたいな存在

転職による給与交渉で給料を上げるのは悪いことではないのですが、転職したあとに面倒くさいのは転職先での新しい人間関係の構築、業務手順の変更になれることなど色々と大変です。

しかも、転職先では新人みたいな存在にはなりますが、経験年数の浅い人には先輩と同じような扱いを受けるという何とも微妙なポジションのまましばらく過ごすことになります。

浪費が増える可能性が高い

給料が上がると誰でもうれしいですよね。

そうなると気前が良くなってしまい浪費が増えてしまうことも考えられます。

私の同期は給与交渉をして給料があがったのですが、その祝いとして行きつけの店で浪費をしてしまったというネタのような話があります。

特に夜勤明けのお酒は気を付けてくださいね、本当に浪費の原因になります。

周りの評価で昇給が決まるため、上がらないこともある

昇給の提案をするのは自分ですが、実際に給料を上げるかどうかは上司や周りの評価で決まります。

特に昇給の交渉は看護師長にするので、日ごろの業務の正確性や周りからの信頼度、部署への貢献具合が昇給の材料になるでしょう。

もし昇給をしたいと考えるのであれば、自分がどのようにして部署に貢献してきたかや業務の成長具合などを師長に堂々と話せることが大事です。

ただし、師長もあなただけをずっと見ているわけではないので師長が「まだ昇給するには早い」と感じた場合は昇給できないので、覚悟をするべきでしょう。

新人が初めから給料を高くするには?

新人が初めから給料を高くする方法は1つしかありません。

給料が高くなるかならないかは就職活動のときから始まっているのです!

私はもともと病院付属の学校に通っていたので、就職活動をほとんどしていないのですが(面接はありましたけど、ほぼ形だけ)、そのような学校に通っていない人は就職活動で給料が決まります。

もちろん給料が良い所は人気があるため倍率も高いです。

高い倍率を勝ち抜くために自己分析、例えば、自分の長所、短所、短所を改善させるために努力したことを分析すること、そして、企業研究は必ずしておくべきでしょう。

このような点は一般企業の就職活動と似ているかもしれませんね。

結局のところ看護師の年収は企業OLやサラリーマンより高いの?

新人看護師は前述したように、役職もなければ夜勤に入れる時期もバラバラで、年収が高いといっても大企業のOLやサラリーマンに勝てる年収はもらえないでしょう。

中小企業よりはもらえているかな…?とは思いますが、大きい病院であればの話です。

では、なぜ新人看護師を含め、看護師の給料は高いとされているのでしょう?

それはもうわかっていただけいるとは思いますが、決め手は〝手当の多さ〟です。

看護師の業務というのは幅が広く、曖昧です。

そのため業務時間も長くなりますし、危険を伴うことも経験年数を重ねれば多くなります。

それだけ体を犠牲にしていることも多いため、それに見合った給料がないとやっていけません。

「看護師」の仕事が自分に向いているか診断したい人はこちら →

まとめ

以上が新人看護師の年収はどれくらいなのか、3年目までの年収の推移と、年収アップのためにこれからやるべきだと思っていることの紹介でした。

年収が高い仕事は、責任も重いですし仕事の量も多いです。

決して年収が高いことがいいわけではありませんが、新人看護師にとって給料はモチベーションの維持につながりますし、頑張った自分へのご褒美にもなります。

ぜひ、新人看護師は年収をあげるような努力をしてみてください。

また、新人ではなくても経験年数の長い看護師も給料を上げる方法はたくさんあるので、ぜひ試してみましょう。

~自分にはどの看護師の仕事が向いているか?~


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