あなたが看護師になりたいと思ったきっかけはなんですか?

「お母さんが看護師だったから。」「小さい頃病院通いだったから。」「大切な人を病気でなくしたから。」人によりさまざまな理由があるでしょう。

憧れの看護師になって、誰もが一度は経験する試練が『夜勤』です。

「子供が小さいから。」「親の介護があるから。」と家庭の事情で夜勤ができない看護師もいるでしょう。

また「夜勤が辛いから。」という理由で夜勤ができないという看護師もいます。

今回は看護師が夜勤が辛いと思う理由にフォーカスを当て、私の体験談と共にご紹介します。

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看護師にとって夜勤とは?

病棟勤務の場合、日勤常勤やパートなどを除き、2交代制や3交代制など日勤と夜勤のシフト制で勤務することがほとんどです。

夜勤をすることで夜勤手当が支給され、一般的に看護師の給与が高いとされる理由は、この夜勤手当が大きく影響しています。

夜勤手当の相場は、約9,000円~10,000円ですが、病院や地域によりばらつきがあります。

「そんなに貰えるの?」と一見高いような印象を受けますが、夜勤には多くのリスクが伴い、それが看護師が「夜勤が辛い」と思う理由となっています。

夜勤がツライと思う4つの理由

では実際に看護師はどんなことに「夜勤が辛い」と感じているのでしょうか?

4つの具体例を挙げて、ご紹介します。

夜勤がツライと思う理由1:ハードな勤務体系

シフト制で勤務する場合、ライフワークバランスを図ることが非常に難しいです。

睡眠時間はバラバラ、食事も同じ時間に摂ることはできません。

日勤が続いて、「やっと生活ペースに順応できてきた!」と思っても、夜勤のシフトに入ると、あっという間にそのペースは乱されます。

3交代制であれば、日勤、準夜勤、深夜勤と3つの勤務をこなすわけですから、「体はいつもボロボロ・・・。」という看護師も少なくありません。

また3交代制の場合、連休が取りづらく、「長期の旅行に行きたい!」と思っても、なかなか叶いません。

日中予定があっても、夜勤の日はその夜から仕事なわけですから、「なかなか楽しめない。」「夜勤中眠い。」ということもよくあります。

私の体験談

私が3交代制のシフトで働いていた頃の体験談です。

私の病院では夜勤のシフトに入ると、深夜・深夜・準夜・準夜と4勤務を1セットとしているケースが多かったのですが、この深夜と深夜の間が非常に辛いです。

その頃ペットの犬を飼っていたのですが、「前日からなんか調子悪そう・・・。」1回目の深夜が終了し、自宅に帰ると朝の10時頃でした。

「やっぱり調子悪そう!」そこから動物病院に連れて行きました。

胃腸炎だったようですが、点滴を受け、自宅に帰ってきたのは14時頃。

前日からずっと寝ていなかった私は、もうフラフラです。

しかも「今日の夜からまた仕事・・・。」寝なくちゃいけないとは思いつつ、ペットのワンちゃんも気になる。

というか気も高ぶっていて寝れない!夜勤を経験した看護師ならわかるかと思いますが、夜勤終了後はアドレナリンが出ていて、すぐに寝付くのは難しいですよね?

その状態がずっと続いているような感覚でした。

結局ほとんど寝ることができす、そのまま2回目の夜勤に突入しました。

3交代の場合仮眠時間は確保されていませんでしたので、勤務が終了する頃には、すでに吐き気・・・。

「これってめちゃくちゃ体に悪いよな・・・。」こんなハードな勤務形態が夜勤が続かない理由だと実感したエピソードです。

夜勤がツライと思う理由2:急な休みが取りづらい

日勤であればスタッフ数も多く、「人がいないなら皆でカバーしよう!」となりますが、夜勤の場合急な休みを取ることは難しいです。

シフトはもともと決まっていますし、どこの病院でも人手不足は悩みの種です。

誰かが急に夜勤に勤務交代すると、次の日の夜勤は誰がやるの?というような問題が出てくるため、必ず誰かに迷惑をかけてしまうでしょう。

そのため、「なんとか自分で解決しよう!」という看護師も少なくありません。

それでもどうにもできないとき、上司への報告をしなくてはいけませんが、それも大きなストレスとなります。

私の体験談

私が働いていた病棟科長はとっても気分屋でした。

情の深い人で悪い人ではありませんが、気分の浮き沈みが激しく、機嫌が悪い時はやっかいです。

夜勤のシフトに入った初日(深夜)で、少し熱がありました。

もちろんそれくらいでは休めませんし、解熱剤を使用しながら勤務することはよくあることです。

深夜が終わり自宅に帰りました。

「今日の夜も仕事だから、なんとか治さなきゃ!どうか熱が下がりますように・・・。」無理やりご飯を食べ、とにかく寝ました。

私の願いも虚しく、起きた頃には39.0℃台。

それでも夜勤には間に合わせようと点滴をするため病院へ。

前日から発熱していたことを知っていた看護科長へ状況を報告しに行くと、タイミングがまずかった・・・。

科長はとても機嫌が悪く、「休むってことは、私の作った勤務表に反抗するってことだよね!自分でそのあとのシフト全部作り直してね!」もう悲しいやら具合が悪いやらで自宅に帰る最中大泣きしました。

科長には一言、「必ず夜勤に来ます。」と言って帰りました。

もちろん熱が急に下がることはなく、座薬を使いながら勤務しました。

決して良いことではありませんが、一緒に夜勤をするスタッフには「もう大丈夫です!」と空元気。

患者様に伝染らないようにマスクは2重にしていたため、「苦しすぎる・・・。」こんな辛い思いをしてまで夜勤をしなくてはいけないのかと、悲しくなった体験でした。

夜勤がツライと思う理由3:当直医師への報告

夜間急変時や指示を仰ぎたいとき、当直医師への報告をする必要があります。

病院当直医師が自分の病棟の医師であれば、夜間も病院にいるという意味では報告はしやすいです。

しかし病棟の医師が自宅待機の場合、電話をするのに抵抗を感じている看護師も多いでしょう。

医師も夜間は寝ているわけですから、突然の電話に不機嫌な場合や寝ぼけている場合もあります。

いかに患者様の状態を簡潔に伝え、的確な指示を仰げるかは看護師のスキルといえるでしょう。

私の体験談

夜間痙攣を起こした患者様がいました。

指示を仰ごうと担当医師に電話をしましたが「出ない・・・。」3回自宅と携帯に電話をして、やっと繋がりました。

私 「お休みのところ申し訳ありません。○○さん間代性の痙攣を起こしました。約2分間続いて今は落ち着いています。バイタルは正常です。今何かお薬使いますか?」

医師 「・・・。」

私 「先生?」

医師 「様子見て。」

私 「また痙攣を起こした場合のために指示をくださいますか?」

医師 「・・・。」

その後何かを言っているようですが、声が小さく聞こえません。

私 「申し訳ありません。もう一度お願いします。」

医師 「また痙攣起こしたら、その時電話して!」

そのまま電話は切れました。

私は思いました。

「もう!こっちだって電話したくてしてるわけじゃないんだから!」その後患者様は痙攣を起こすことなく経過しましたが、翌日日勤者に夜間のエピソードを申し送り、痙攣が起きたときの指示を仰いでもらうようお願いしました。

次にその担当医師にあった時「いや~○○さん(私)この前はごめんね~。寝ぼけちゃってたみたい。怒ってない?」もちろん私も「全然怒ってないですよ~。」と愛想笑い。

確かに医師は大変です。

毎日遅くまで勤務し、担当患者様の急変時は夜間でも関係なく起こされます。

わかってはいますが、こちらも人間ですから、医師の対応に傷ついたり、報告するのが辛いと感じることもあります。

強い精神力が必要なのかもしれません。

夜勤がツライと思う理由4:残業が多い

夜勤の場合、看護師の人数が少ないため、夜間の入院や急変の対応があった際は、記録は後回しという場合が多いです。

日勤に比べ受け持ち患者数が多いため、記録も時間がかかります。

また入院があった場合、後回しになった記録整理は量も膨大で、眠い中の記録は非常に過酷です。

私の体験談

小児科と産科の病棟に勤務していた時のエピソードです。

その日は深夜帯の間に4件のお産がありました。

看護師の役割は、児受けといって、出産後の赤ちゃんの蘇生処置です。

全く問題なく生まれる赤ちゃんもいれば、呼吸に障害があり、その後点滴や保育器に入らなくてはならないケースもあります。

その日出生後処置が必要だった赤ちゃんが3人いました。

ただでさえ忙しい中、小児科患者様の入院が4人!私が働いていた病院では24時間の小児科外来をしていたため、夜間の入院があることはよくありました。

しかしその日は重症度の高い患者様が多く、児受けの合間に小児科入院の対応をしなくてはなりませんでした。

小児科担当の看護師は私一人。

夜間の入院だからといって検査も処置もしないということはありません。

もちろんご家族への問診も行います。

処置は他の科の担当看護師にお願いできますが、ご家族への対応やその後の観察、薬の管理、記録は全て小児科担当である私の仕事となります。

優先順位を考えると、もちろん記録は後回し!入院対応と児受けの合間に、もちろんナースコールの対応や、点滴の交換、抗生剤の投与、経管栄養の準備など業務は山積みです。

「こりゃ、参ったな。」と諦めかけても、他のスタッフも担当業務に大忙しで、自分でこなしていくしかありませんでした。

「パニックになることだけは避けなくては!」とするべきことを紙に書き出し、終わったらチェック!この繰り返しで、なんとか日勤者が来るまでに業務を終わらせることができました。

申し送りを終え、残ったのは『疲労困憊の私と大量の記録』。

その後2時間の残業を行い、帰宅しました。

「こんなの毎回は無理・・・。」夜勤の残業が辛いと感じる看護師は多いのではないでしょうか。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

夜勤が辛いと思う理由は人それぞれですが、どれも身体的にも精神的にもかなり負担がかかる内容です。

さまざまな理由で夜勤ができないという看護師がいる一方で、「子供の学費がかかるから。」「生活が厳しいから。」「日勤が向いていないから。」など夜勤はしたくないけれど、せざるを得ないという看護師も沢山いるでしょう。

今回ご紹介した理由で、実際勤務している看護師は、「どんなに夜勤手当が高くても、やっぱり夜勤は辛い!」と感じています。

近年では夜勤者の負担軽減のため、対策を講じている病院も増えていますが、まだまだ十分とはいえません。

また夜勤が辛いことで離職するケースも多く、人手不足に拍車をかけています。

今後も、『夜勤をすることが離職の理由にならない対策』が看護業界全体で必要といえるでしょう。

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