看護師が向いてない人の特徴についての写真

学生時代に「職業適性検査」というものをやりませんでしたか?

50個くらいの質問を「あてはまる」や「ややあてはまる」などに分けて最後は『あなたは○○系の仕事に向いてます!』と出るものです。

私はそれで毎回「クリエイティブ系の仕事に向いています」と出てました。

結果としては…看護師になりましたが。

いま職業適性検査をやったら確実に『違う仕事に向いています』と出るくらい変わっているでしょうし、このような検査はいくらでも変化するもの。

つまりどんな職業に向いているか向いていないかなんて、働いてみないとわかりません。

働く前から向き不向きが分かったら、もっと就職活動が楽になるでしょうし、仕事選びももっと楽しかったはずです。

ただ、看護師や医師など専門的な知識を要する仕事に関しては、多少は向き不向きがあるかもしれません。

看護師に関しては特に、「向いていない人に共通する点」があるくらい、向き不向きが分かりやすいです。

本記事では「看護師に向いていない人に共通する特徴」を紹介して、その後で「向いていない場合の乗り越える方法」も解説します!

向いていないからって辞める必要はまったくありません。

1つでも看護師に向いているところがあれば、あとは努力と工夫次第でいくらでも続けられます。

看護師という仕事に少し自信を無くしている人ほど読んでほしい記事になっています。ぜひご覧ください!

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看護師の大まかな仕事内容

看護師の仕事は〝診療の補助〟と呼ばれていて、医者が実際に診察や処置をする際の補助がメインになります。

入院患者がいる病棟では、患者の日々の観察や退院にむけた日常生活能力向上の手助け、または退院後の指導、日々の記録をとり、患者が退院できるようになるにはどのような問題を解決しないといけないかをカンファレンスしそれに向けて看護計画を立てていくなど、幅広く仕事があります。

そのため看護師の仕事は技術だけでなく様々なスキルが求められるのです。

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看護師が向いてない人の9個の特徴

看護師に向いていない人にはある共通する特徴があると述べました。

実際に克服できるかどうかは本人の努力と工夫次第なのですが、ここでは特徴を克服する手段も紹介していくのでぜひ参考にしてみてくださいね。

人間に興味がない

看護師の仕事は人と人が接するサービス業に近いものです。

ただしサービス業と違うのは、その場限りの関係ではなく、少なくとも1週間前後は関わりを持つことになるという点です。

そのため、その人に否が応でも興味を持って接しないと、看護師の仕事はきついというイメージを持ってしまいます。

看護師は出勤すれば患者さんと必ず話しますし、ときには相談をされるなんてこともあります。

人間に興味がないと、話を聞くにも上の空、もしくは思いやりのない返事をしてしまう可能性が高くなってしまうので、そのような人は看護師に少し向いていないかもしれませんね。

その乗り越え方とは?

では実際にどんな乗り越え方をすればよいのでしょうか。

少し荒療治になってしまうのですが、1日1回でも構わないので、患者さんに自分から話しかけてみましょう。

慣れてきたら、受け持ち患者全員に話しかけてみたりとだんだんステップアップしていきましょう。

自己管理能力が低い人

遅刻癖がある、体調管理(持病などは除く)が下手、約束を守れない、誘惑に弱いなどの自己管理能力が低い人は、患者さんの管理もほぼできないでしょう。

遅刻癖や体調管理に関しては社会人として当たり前のことです。

看護師に限ったことではありません。

また看護師には患者さんと予定を合わせて退院に向けた指導などをすることがあります。

言い換えれば患者さんと約束したということになり、理由がどうであれ約束を守れなかったりすると患者からの信頼を損ないかねません。

その乗り越え方とは?

オンとオフの切り替えをしっかりしましょう。

自己管理能力が高い人はまずオンとオフの切り替えをしている人が多いです。

次の日が仕事や夜勤の場合、無理をしないことが前提です。

もし「次の日仕事でも軽く飲みに行くくらいなら平気でしょ?」のような声をかけられても絶対に断りましょう。

断ることで少しずつ誘惑に勝てる強さも持てるようになります。

自己管理能力は身につけておいて損はない能力なのでぜひ。

血がどうしても無理な人

看護師が向いてない人は血がどうしても無理

採血が苦手だという人が友人にいませんか?

私の周りにも血を見ることが苦手な人がいます。

看護師にも実は血が苦手な人がいて採血が行えない人がいるのです。

また、点滴のルート確保の時や傷の処置においても血を見ることになるので、血が苦手な人には物理的に看護師には向いていないかもしれません。

私の友人で、学生時代に看護師が採血をしているのを見た瞬間に白目をむいて倒れてしまったことがある人がいます。

そのくらい、人によって個人差があるものなのです。

その乗り越え方とは?

苦手な血を乗り越えるということはなかなか難しいかもしれません。

何度も我慢して血の流れる場面を見れば、もしかすると克服できるかもしれませんが、実際に看護師になってから業務との兼ね合いを考えて克服する道をとるのは難しいでしょう。

看護学生の時にも実習の機会だけで克服をするのはかなり難儀です。

この場合は乗り越えるのではなく、血を見る場面を避けるという手段を取る方が良いかもしれません。

全く採血がない部署はないのですが、リハビリ病棟や精神科(認知症閉鎖病棟)などは比較的採血が少ない所が多いです。

他の特徴と違ってどうしようもない部分も含まれるため、先ほど述べた部署でリハビリ看護を極めたり精神看護を極めた看護師になっていただきたいですね。

責任感を背負うことができない人

看護師の仕事は責任のあることばかりです。

極論をいうと患者さんに対して発した言葉や行った行為は全てあなたの責任になります。

「だからといって新人にそんな責任負わせないでしょ?」などと思うことなかれ、新人であってもベテランであっても患者さんから見れば看護師はみんな一緒です。

勤続年数は関係ありません。

看護師は常にその責任も一緒に背負って仕事をしています。

時には命に関わる責任を負わされることもあるので甘く見てはいけません。

その乗り越え方とは?

どうして責任感を背負うことができないのか、理由によっては乗り越え方が変わります。

もしかしたら、責任ある仕事を負うことに自信がないという人もいるでしょう。

ですが、看護師という職に就いた時点で既に責任のある仕事に就いている、ということになります。

自信がないだけでしっかりと責任を背負っていますので、安心して続けてください。

いつか自信をもって責任ある仕事をしていると思える日が来ます。

逆に責任ある仕事だと分かっていながらも面倒くささを理由に避けている人は、もう1度看護師の仕事が責任の必要な仕事であることを意識し直してください。

正直、そのままの状態で看護師を続けるのは患者さんの命に危険が及ぶだけでなく、他の看護師にも迷惑がかかる可能性大です。

非協力的な人

看護の仕事だけでなく、病院の仕事はスタッフ間の協力のもと成り立っています。

それは看護師同士だけではなく他職種のスタッフを含めての話なので、協力的な人でないと看護師の仕事は向いていないでしょう。

非協力的な看護師になると本当に自分が困ったとき誰も助けてくれなくなるリスクも考えられます…。

その乗り越え方とは?

自分から声をかけて、できることから協力していきましょう。

非協力的な人の共通点は「他の仕事がふってくると面倒だから」という理由がほとんどです。

あなたがいくらそこで非協力的になってもその業務が終わらないと帰れないわけですから、手伝って早く帰れるように導いてあげましょうね。

学ぶ姿勢がない人

看護師の仕事は、一生学ばないといけないほど覚えることが多いです。

看護師の国家試験を通過しても、知識は常に新しくなり、古いものは捨てていくかそのまま蓄積させておくかのどちらかになります。

実際に私も、新人時代にたくさんの研修をうけて新しい知識を増やしていきましたし、経験を積んでいる先輩も数多くの勉強会に参加していました。

このように常に何かを学ぶ姿勢というのがないと、看護師を続けることは難しいでしょう。

その乗り越え方とは?

初心を思い出してください。

具体的にはどうして看護師になりたいと思ったのか、看護師になるためにどのような努力をしてきたかなどです。

看護学生時代に厳しかったことや苦労したことを思い出すのも良いでしょう。

看護師になるまでに行ってきたことを想起させることで学ぶ姿勢を取り戻すことができるかもしれません。

それでも乗り越えられそうにない場合は、仕事が終わって家に帰り次第すぐ机に向かって勉強しましょう。

そうすることで強制的に学ぶことになり、これが習慣になれば学ぶ姿勢は自然と身に付いてくるでしょう。

積極性がない人

看護師の仕事は意外と幅が広く、実際に行わないと覚えることができない仕事がたくさんあります。

そのため新人の内はもちろん、経験を積んでいるベテラン看護師さえも、異動先で経験したことのない仕事は積極的に行って自分の技術の精度を上げることが大事です。

新しい技術に慣れたり新しい知識を得るためにはそれ相応の積極性が必要になるのです。

無理をするほどの積極性は必要ありませんが成長するための積極性がないと看護師を続けていてもただ苦しいだけでしょう。

その乗り越え方とは?

気合や精神論は個人的にあまり好きではないのですが、こればっかりは気合を入れて積極的になりましょう。

積極的に声をかけたり技術を学びに行ったりしなかった結果、最低限の技術のみ覚えただけの看護師になってしまうのはとても勿体ないことです。

また、積極的になると周りの評価も変わってきます。

今まで積極性がなかった看護師がいきなり積極的になることで「お、積極性が出てきたな」と思ってもらえるようになりますし、先輩との人間関係も円満になることが多いです。

汚いものを(特に便)を触るのが無理な人

入院病棟に勤めていれば必ず排泄介助はついて回ります。

患者の便が付いたおむつを触ったり(もちろん手袋はつけます)、便がこびりついたお尻を拭いたりお尻の穴に指を突っ込んで摘便を(てきべん)をすることがあります。

また患者が嘔吐した時などもその吐瀉物(としゃぶつ)を拭くことだってあり得ます。

正直そのような業務ばかりです。

特に便に関しての業務は毎日あると思って間違いないでしょう。

汚いから触れないなんて言っていられません…。

その乗り越え方とは?

乗り越える必要はないでしょう、正直私もできることなら触りたくなかったですし喜んで触る人なんていません。

ただそういうことも含めて看護師になろうと覚悟を決めたわけですから、今更泣き言を言うのはやめましょう。

もしこれを読んでいるあなたが看護学生だった場合は、実習の期間中に便の付いたオムツくらいは触れるようになっておきましょう。

それで慣れていくしかありません。

看護師の人でも手袋を2重につけるなどして工夫をすることはできます。(病院によっては2重につけることを禁止しているところもあるので注意)

スタンダードプリコーション(初めから不潔なものだという認識をし、どんな業務でも手指衛生や防具装着を徹底すること)を徹底していればまず大丈夫なので慣れましょう。

思いやりの心が持てない人

思いやりの心が持てなくて看護師に向いてない女性

患者にはもちろん、同じ医療関係者(医師、看護師、理学療法士、看護助手など)にも思いやりを持って接することができない人は看護師に向いていないでしょう。

病院で働くにあたって職業のヒエラルキーが成り立ってしまうのは業務が滞る原因になります。

同じ医療関係者同士だからこそ、思いやりをもって仕事をするべきでしょう。

その乗り越え方とは?

まず職業のヒエラルキーという認識自体をなくすことです。

この認識自体がなくならないことには思いやりをもって仕事をすることはできないでしょう。

看護師は確かに業務が多く、看護助手や事務の人に比べたくなる気持ちはわからなくもないです。

ただ、その人たちがいないと回らない仕事もあったはずです。

助けてもらったことは1度や2度ではないはず。

そう思えばヒエラルキーなんて馬鹿げた認識は捨てるべきでしょう。

以上が看護師に向いていない人の9個の特徴の紹介でした。

向いていない特徴の中にも努力次第でどうにかなるものとどうにもならないために工夫が必要なものと色々ありましたね。

これを見て「あれ、やっぱり自分は看護師に向いていないかも…」と思ってしまった人もいるでしょう。

そんな人はもう少しだけこの記事を読み進めてみてください。

~自分の場合は「向いてない特徴」に当てはまる?~

「看護師」が自分に向いているか診断したい人はこちら →

~看護師に向いてない他の人の話を、マイナビ看護師で聞いてみませんか?~

看護師の仕事、向いてないかも知れないけど、それでも頑張っていくために

ここからは看護師の仕事を向いていないかもしれないけど頑張っていきたいと思っている人に、少しでも気持ちを楽にしてほしいという思いを込めてアドバイスを。(励ましになるかはわかりませんが…)

「100%向いていない人」はいない

看護師になろうと考える人は「親が看護師でその背中を見て育ってきたから」とか「昔大きい病にかかったときに看護師に助けてもらったから」、「震災の時に看護師になろうと決意した」など、なにかエピソードとなる経験をした人が多いです。

そのような経験から看護師になろうと考えられる人で100%向いてない人はいないでしょう。

ある程度の覚悟もしたうえで目指しているわけですから、自信をもっていただきたいです。

誰でも向いていないかもと考える時期がある

あなたを叱る上司、先輩もきっとあなたと同じ経験をしたことがあるはずです。

もしかしたらその先輩は「向いていないから今すぐ看護師辞めな」とダイレクトに言われた経験があるかもしれません。

実際私もここまでダイレクトではないですが「こんなことも分からないんだ…そうか…」と上司の口を閉ざしてしまった経験があります…。

その時は本当に辛かったです。

本当に看護師に向いていないと思いましたし、辞めようと思いました。

でも数日後、そんなことも忘れて普通に看護師として働き続けてました。

つまり何が言いたいかというと、誰でも通る道なのであまり気にすることはないということ。

気にする暇があったら、何が悪かったのか原因を探ったほうが今後の為ですよ。

悪い所ばかり目を配らないで良い所を探そう

悪い所ばかり見ていると「私って看護師に向いてない…あれもこれもまだできないし…」という悪循環に陥りかねません。

自分が悪いなと思うところだったり直さないとなと思うところは積極的に改善できるように努力すれば良いだけのこと。

それよりも自分は今何ができるのか、何が得意なのかを見つけて同時に伸ばす努力をしてあげましょう。

そして、悪いところが直ったり改善したなと感じられたら、思い切り自分をほめてあげてください。

それくらいはしてあげないと心も体も疲れてしまいます。

看護師という仕事を自分なりに楽しむ

看護師の仕事は確かに厳しい仕事です。

責任もつきまといますし、良かったと思えることより嫌だと思うことのほうが正直多いくらいです。

しかし私はそんな仕事だからこそ自分なりに楽しさを見つけて働けるのではないかと考えます。

看護師になって良かったと思える瞬間は人によってそれぞれで時期もばらばらです。

向いていないかもと思っている人に聞きたいことが1つだけあります。

本気で看護師という仕事を楽しんでいますか?

辛いことも苦しいこともあるなんて覚悟の上で入ってきてるわけですし、そんなことは実習で嫌というほど経験してきたはず。

それでも看護師国家試験を通過してここまで頑張ってきたんですから、今度はあなたなりの看護の楽しさを見つけていくことに焦点をあてましょう。

嫌々仕事を続けるよりよっぽど楽しくなりますよ。

上司や先輩に「あなた向いていない」といわれたら見返してやればいい

本当にあなたのことが嫌いで「看護師向いてないよ」という人はほとんどいないでしょう。

少なからず成長してほしい、乗り越えてほしいという希望の元言っていることが多いです。

私も本当に苦手な後輩や新人には「向いていない」なんて言わないですし、嫌いでも仕事中は関係なく接するのが上司や先輩としての役割だとも考えます。

もしあなたが上司や先輩に向いてないという烙印を押されたのであれば心の底から「悔しい」と思って見返してやりましょう。

私も後輩に1度だけ「向いてないんじゃない?」と言ってしまったことがありますが…その子は絶対に見返してくる子だとわかっていましたし、それなりの信頼関係のもとで言ったことでした。

数日後、その後輩はノート1冊分の勉強資料を私に渡してきて「これ見てもらっていいですか?もし間違っているところや足りないところがあれば教えていただきたいです。」と言ってきました。

私は安堵と共に、逆にプレッシャーを返され苦笑いでした…。

それを見ていた私の先輩(元私の指導者)も苦笑い。

「新人時代のあなたに似てる」と言われたことは今でも忘れません。

最初からできるなんて期待はしていません。

むしろ後輩や新人には何が足りないのか、できないのかを1日でも早く認識して対策を練ってほしいです。

きっとあなたの上司や先輩も同じようなことを望んでいることでしょう。

~自分にはどの看護師の仕事が向いているか?~

まとめ

以上が看護師に向いていない人に共通する特徴の紹介と、向いていない場合の乗り越え方の解説でした。

看護師に向いていない人はいないです。

ただ、看護師に向いている人がいるのも事実です。

でもそれは隣の芝が青く見えているだけで、もしかしたらその人もあなたを看護師に向いている人と思っているかもしれないし、自分は看護師に向いていないと思っているかもしれません。

明確な線引きがないために、看護師に向いているかどうか悩んでしまうのでしょうね。

何回でも述べますが、看護師を目指している人で看護師に向いていない人はいません。

向いてない人は目指そうとはまず思いません!

自信をもって看護師としての仕事を続けていただければと思います。

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