ここでは看護師が20代で転職する時に気をつけたい7つのことを経験者が解説します!

20台代で転職する人はそれぞれ理由があります。

やむを得ない理由もなかにはあるでしょう。

では実際に転職しようとなったときに何を気を付ければ良いのでしょうか?

看護師で20代で転職する人は多い?

20代で転職する看護師は正直言うと多いです。

20代であれば転職活動をしてもつまずくことはほぼないことから様々な理由で転職を考えます。

よくある転職理由

では転職理由として挙げられるのはどのようなものがあるのでしょうか?

自己のレベルアップのため

20代の看護師はまだまだレベルアップが見込めて夜勤にもたくさん入って稼ぎたい、色々な経験をして可能性を広げたいと考える年代です。

またその病院では経験できない分野や、異動願いが通りづらい部署などを希望する場合はやはり転職を考える理由になるでしょう。

夫の転勤

女性看護師で夫が転勤することになった場合、夫の転勤先についていくケースが多いです。

本当にその病院にいないといけない理由がない限りは転職を考えるでしょう。

しかし、その場合は自分よりも家族を第一に考えないといけないので自分の希望はなかなか通りづらいのが現状です。

自分には看護師が向いていない、もしくはもう疲れたとき

自分は看護師に向いていないと感じる瞬間は看護師のあるあるです。

また、トラウマになりそうなくらいの事件に巻き込まれたり、院内のいじめやパワハラにあったりなど仕事とは関係ないところで疲れてしまい辞めてしまうというケースも見られます。

正直看護師に向いていない看護師はいないはずなのですが、そう思ってしまうのは仕方ないのかもしれません。

看護師が20代で転職する時に気をつけたい7つのこと

看護師が20代で転職する時に気をつけたいことをいくつか紹介します。

年齢が関係ないこともあるのですが、転職するのに大事なのでぜひ心がけてくださいね。

退職する前に転職先を決めておく

これが1番大事です。

お金、空白の時間、精神的余裕。

この3つは退職してから転職活動をするうえでかなり厄介な問題になりかねない3要素です。

転職が決まらなかった場合などを考えると、転職活動は退職する前に徐々に行なっ他方が絶対に良いです。

もしいじめやパワハラにあっていて、職場に行きたくないのであれば看護部に相談をして休職届を出しましょう。

そうすれば、給料は少なくなりますが、ある程度はもらえますし、面談の日以外は就職活動にあてることができます。

リクルーターを活用する

これもかり大事なのですが、看護師専門のリクルーターを使うと転職活動で面倒だったエントリーや面接日程の調節、給与交渉などを一括でリクルーターが請け負ってくれます。

この請負があるのとないのとでは転職活動の大変さが格段に違います!

リクルーターには転職活動をしようと思った経緯などを話さないといけませんが、1人でやるよりも断然楽です!

有給を使えるなら使おう

私は転職活動の日を有給にあてていました。

社会人の権利として使えるもの使ったほうがいいんです!

確かに有給を申請すると嫌な顔されるときもありますが、絶対に使った方がいいんです!

もったいないですよ!

履歴書にはありのままの事実を書こう

嘘の経歴を書く人はいないと思いますが、前職でなにを経験してきたかなどの部分に嘘を書いてしまわないようにしましょう。

嘘を書いてしまうと、もしそこで内定をもらい、働いたときに困るのはあなたです。

転職理由を話すときに前職の悪口は言わない

前職の悪口を面接で話すのは、この人と一緒に働きたいかどうか見ている面接担当からするとあまり良い印象はもらえません。

私も転職理由はハラスメントに近いものでしたが、かなりオブラートに包んで話した結果、良い印象を持ってもらえました。

企業研究は必ずする

就職活動と同じです。

いくらリクルーターが日程調整や、募集案件を持ってきてくれるとはいえ何も調べていかないのはまずいです。

転職活動も同じで、なんでその病院やクリニックが良かったのかというのは確実に聞かれるので、そこは調べてきたというアピールだけでもいいのでしておきましょう。

髪の色は黒に戻す

看護師は意外と茶髪もしくは金に近い人がいます。

転職活動中は黒に戻しましょう。

また内定が取れたからといってすぐ茶色に戻すのもあまり好ましくありません。

少したってからにしましょうね。

転職するにあたっての必要な心構え

転職するにあたって必要な心構えを紹介します。

もうその職場には戻れないという覚悟を持つ

1度離れてしまった職場に戻ってくるケースはあまりありません。

もちろん、もう戻ってきたくないと考えているのであれば別なのですが、お世話になった人や仲の良かった人にはしっかりと挨拶しておきましょう。

次の職場ではどんなに経歴があっても新人だということを忘れない

経歴上は先輩でも職場では新人になります。

ある程度勤務になれてきたら今まで培ってきたノウハウを経歴上の後輩に教えていけばいいだけの話なので最初から自分の方が先輩だからという構えで入職するのはやめましょう。

次の職場も良い職場とは限らない

これは誰にでも言えることなのですが、今の職場が良くないと思っているうちは他の職場はどうしても良いように見えてしまうもの。

ただ蓋を開けてみたら、前の職場の方が良かったと思ってしまうことも少なくありません。

あらかじめそのようなリスクを背負いながら転職活動をしているんだということを忘れないでください。

今までの技術とは全く違う技術で看護をしているところもある

前職ではスムーズにできていたことも、職場が変わり今までとやり方が少し違うだけで戸惑ってしまうことはよくあります。

ただ正直なところそれは慣れなのでいつかは馴染むものです。

職場には必ず独自のルールや決まりがあるので前の職場を引きずらずに柔軟な対応をすることが早く馴染むコツでしょう。

看護師として転職ができないこともある

転職活動に失敗してしまった。

もう前の職場には戻れない…。

最悪の場合そんなことがあるということも覚悟してください。(ほとんどありませんが…。看護師1年目で転職活動をした経験を持つ私でさえも一社目で内定もらえたので。)

転職活動は人生の掛けであることを決して忘れないでください!

まとめ

ここまで、看護師が20代で転職する時に気をつけたい7つのことを経験者が解説しました!

厳しいことを言うと、看護師の世界にはどこにでも闇はあります。

闇のないナースステーションなんかありません。

ただその人たちとうまく付き合っていく努力を買ってでもするか、離れるかはあなたが決められます。

どうか、看護師を続けられる方法を考え抜いてください!


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