看護師として働いていると仕事に対してのやりがいも必要ですが、やはり給料も大事なところですよね。

今回は、内科の看護師の仕事内容や都道府県別や働き方などを比較した給料、また看護師として働く中で給与をあげる方法などについてお話をしていきたいと思います。

なかなか聞けない給与事情についてお伝えしていきます!

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内科看護師のおおまかな仕事内容

内科とは、体の中の疾患に対して手術など外科的な処置をせずに治療する診療科のことをいいます。

内科の看護師の仕事は、医師の診察介助、バイタル測定、投薬(注射・点滴)、採血、看護ケアなどが主な業務となってきます。

病棟での1日の業務は、バイタル測定し、点滴や採血、食事や排泄などのケア、褥瘡ケアを行っています。

また退院などの際には患者さんや家族に投薬や生活の中での注意点等の指導なども含まれてきます。

外来での業務は、毎日多くの患者さんが病院へ来院されます。

病棟との違いは同じ患者さんを日々ケアするのではなく、毎日来院される多くの患者さんに対して関わるという違いがあります。

外来の主な仕事は医師の診療介助で、医師の指示によって採血や投薬(点滴・注射)、検査を行なっていきます。

病棟と外来で働き方に違いはありますが、業務の内容はほとんど同じですね。

外来の方が多くの患者さんと関わるためコミュニケーション能力は必要となってきます!

内科看護師の仕事内容は、こちらの記事を参考に!

内科看護師の給料は高い?安い?

ここでは内科の看護師の給与の違いについてお話をしていきます。

病院には多くの診療科があります。

外科、内科、整形外科、耳鼻咽喉科、脳外科など様々ですよね。

どの診療科が給料が高いのでしょうか?

実は、診療科によって給与が変わってくるということはほとんどありません。

手当などによって多少給与が変わることはあると思いますが、基本給はほとんど同じです。

危険手当などの手当がつき給与が高めの病院や施設は、精神科病院や有料老人ホーム、美容形成外科、重度心身障碍者施設、透析病院です。

精神科は手当が高いこと医療点数が高いなどの理由で給与が高めに設定される場合が多いです。

美容形成外科の場合は保険適用と自由診療(自費診療)があるため個人クリニックの場合でも給与は高めです。

都道府県別給与

次に都道府県別の平均年収についてお話していきます。

全国で比較するとやはり都心部は給料が高めに設定されており、地方になると都心部よりは低いのが現状のようです。

ただ都心部は家賃などの相場も高いため、給料も高いですが個人的な出費も高い傾向です。

また、都心の病院では地方の病院に比べて医療現場も多忙で、高度な医療技術を求められやすいという特徴もあります。

下記に都道府県別平均年収についてまとめてみました。

  • 北海道 470万円
  • 北陸  470万円
  • 東京都 730万円
  • 関東  500万円
  • 関西圏 520万円(大阪 630万円 愛知 570万円)
  • 中四国 490万円(広島 520万円)
  • 福岡  520万円
  • 九州  440万円
  • 沖縄  420万円

職場別給与

看護師として就職先を検討した時に多くの医療現場があります。

大学病院など高度医療が中心となる職場、中小病院で総合的な治療を行う職場、個人病院やクリニックなど地域医療を目的とした職場です。

最近では個人病院やクリニックの他にも老人施設や訪問看護など看護師として活躍する職場も増えてきています。

このように多くの働く場所があるためその職場によっても給与は変わってきます。

それぞれの平均年収

  • 大学病院 420万円~560万円
  • 総合病院 400万円~530万円
  • 個人病院・クリニック 340万円~440万円

やはり大学病院が一番給与が高くなっています。

個人病院やクリニックと総合病院との給料の差は夜勤の有無と福利厚生が充実しているかの違いもあります。

個人病院やクリニックでは福利厚生は総合病院に比べて整っていない場合が多いです。

転職の際には住宅手当や皆勤手当、通勤手当の上限などもきちんと確認しておくことをおすすめします。

正社員の場合

次に正社員で働いた時の年収と月給についてお話していきます。

看護学校を卒業し、正看護師の資格を取得した後の給料の変化についてです。

20歳~65歳の看護師の平均年収は300万円~630万円で、月収25万~52万円と言われています。

看護師の経験や年齢によって給料の幅が広くなってきます。

下記は年代別の平均給与の変化についてです。

  • 20歳代 25万円~30万円
  • 30歳代 34万円~38万円
  • 40歳代 40万円~49万円
  • 50歳代 52万円

年齢が上がってくるにつれて役職や基本給が上がってきます。

20歳代の給料に比べると50歳代まで現役で働くと約2倍の給料も貰えるようになります。

契約社員の場合

最近では看護師として働く形態の中に契約社員・派遣社員という働き方も増えています。

契約社員・派遣社員の時給は1800円~3000円で正社員よりも給与は高めです。

仕事内容によりますが月給20万円~40万円が平均的です。

契約社員・派遣社員は正社員より給料が高いのでは?と思いがちです。

ここで注意したいのは、契約社員や派遣社員はほとんどの場合ボーナスがありません。

月給の給料は正社員より高い場合はありますが、ボーナスがでないという点では年収は正社員より少なくなることが多いです。

給料面ではこのような違いですが、ここで看護師で派契約社員や派遣社員として働くメリット・デメリットについても少しお話してみたいと思います。

契約社員・派遣社員のメリット

一つ目は先ほども話したように月給は正社員よりも高い場合が多いです。

二つ目は派遣・契約社員なので短期間や希望の期間で働くことができます。

同じ病院で長期間働くことが苦手な人や色々な業務や看護師としての経験を短期間で経験したいと思っている人には向いていると思います。

また、正社員ではないので時間外の勉強会やサービス残業などは免除されることが多いです。

三つめは派遣社員の場合は、派遣会社が職場との仲介役をしてくれているので職場のトラブルに巻き込まれにくいという利点もあります。

職場の上司となる人と何かトラブルがあった場合でも派遣会社を通してくれるので何かあった時にはすぐに相談も可能です。

契約社員・派遣社員のデメリット

正社員と違い契約社員や派遣社員はボーナスがでません。

また、契約・派遣という扱いなので年齢によって給料が上がるわけではなく一定の金額で働くことになります。

病院などでは長期間で働くことは不可能なので6か月程度で派遣の契約が終了することもあります。

長期的に働きたいと感じた場合は病院側に正社員として入職したい意思を伝える必要があります。

正社員と違い、病院に配属されても細かい指導などはなくすぐに業務を行うこともあるそうです。

契約・派遣社員として働く場合はある程度看護師としての経験がある病院の方が働きやすいと思います。

パート・アルバイトの場合

パート・アルバイトは自分が働きたい時間帯に希望し働くことが可能ですよね。

家庭があり長時間の勤務が難しい人や週に3回程度の勤務を希望したい人、学校などに通っていて空いている時間に働き合い人などはパートやアルバイトがおすすめです。

看護師のパートやアルバイトの時給1100~1800円程度だそうです。

夜勤専従の場合はもう少し給料は高いですが、日勤帯に働きたい人は平均1400円程度となります。

地方になると時給は低めですが、都心になれば時給も高めとなっているようです。

これは、年収や月給と同じような傾向にあります。

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内科看護師の給料の決まり方

看護師の給料の決まり方について説明していきます。

まず給料はその病院や施設によってそれぞれ違い、就業規定や給与規定によって決められています。

就業規定や給与規定って何?と思いますよね。

給料を決める規定には属人給と仕事給の2つの種類があります。

この給料の決まり方の規定について説明していきたいと思います。

属人給

属人給は学歴や勤続・年齢によって給与が決められます。

それぞれの地域の平均年齢年収を基準にして給与の額を決めたり、勤続年数が長くなることで給与の金額が増えることをいいます。

同じ病院に長期間勤務していると少しずつでも給料額は高くなっていきますよね。

そのことを属人給といいます。

クリニックで働く場合にも県内の平均年齢収入の基準とそのクリニックの売り上げなどを基準に給料が決まるそうです。

仕事給

仕事給の中には3つ種類の規定があります。

役割給

業務内容によって給与が決まってくることをいいます。

仕事内容が高度な場合や危険を伴う仕事、責任能力が高い仕事内容のことを指します。

このような仕事を任せる場合には基本給プラス手当てがついたり、役割り給分の給料がプラスされます。

能力給

人材育成を重視した給料額のことをいいます。

その人の能力を評価し、給与の増額を検討することをいい、専門看護師などの資格もここに入ります。

看護師として自分のスキルや能力を高めようという向上心は大切ですよね。

そのスキルや能力を病院側や上司が評価してくれて給料もプラスされると更に向上心も高くなりますよね。

業績給

看護師が業務を行う中で達成度が高いことやどのくらいの貢献度があるかなどを評価し給与に反映されます。

簡単に言うとその病院への貢献度が給料に反映されるということです。

これらの給与規定を元に総支給額が決められています。

内科看護師の給料を上げるためにやりたい3個のこと

看護師の給料がどの程度でどのようにして給料額が決まっているのかということは分かりましたね。

では、給料を上げるにはどのようなことをすると良いのかについてご紹介していきたいと思います。

手当を充実させる

看護師として働く中で一番手当が高いのが夜勤手当です。

日勤勤務のみの人と夜勤がある人の給料を比較すると6万~10万円近く差があります。

そのくらい夜勤をすることで給料が上がります。

基本給はあげることができないので夜勤の回数を増やすことで給料がアップします。

夜勤に積極的に入ることで給料をあげる方法もあります。

最近では夜勤専従看護師としても働くことができます。

これは派遣看護師の場合が多いのですが、1日の夜勤で2万~3万円となります。

月に10回出勤で20万~30万円稼ぐことも可能です。

夜勤勤務が得意という人には夜勤専従看護師として働く方法もあります。

管理職へ昇進して基本給・手当てをアップさせる

看護師として同じ病院で長期的に勤続してくると主任などの役割りを任されることがあると思います。

管理職になることで管理職手当、基本給料の増額なども期待できます。

総合病院や大学病院で勤務をしていると30歳前後になると主任の仕事を任される機会はあります!

看護師として積極的に働き、病院に貢献することで評価されると管理職へ昇進することができ給料アップも期待できます。

専門看護師・認定監視の資格を取得する

看護師として専門看護師・認定看護師の資格を取り、病院に貢献することで給料アップして貰えることもあります。

現在、専門看護師や認定看護師の資格を給料に反映する病院は少なめのようです。

しかし、このように専門的に資格をとり、働く看護師が注目されているのも事実です。

これからの社会の動きによっては資格を給料に反映する病院も増えてくると思います。

資格を手当に反映されなくても病院に貢献し、向上心を持って働くことで上司から評価され給与アップにも繋がる可能性もあります。

給料に反映されなくてもボーナスや特別給などでも評価の対象になりますので、向上心を持って働くことは大切です。

専門看護師の種類

現在専門看護師として特定されているのは13種類です。

ガン看護、精神看護、地域看護、老人看護、小児看護、母性看護、慢性疾患看護、急性・重症者看護、感染症看護、家族支援、在宅看護、遺伝看護、災害看護があります。

認定看護師の種類

認定看護師は現在21種類の分野で特定されています。

救急看護、皮膚・排せつケア、集中ケア、緩和ケア、がん化学療法看護、がん性疼痛看護、訪問看護、感染管理、糖尿病看護、不妊症看護、新生児集中ケア、透析看護、手術看護、乳がん看護、摂食・嚥下障害看護、小児救急看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、がん放射線療法看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護です。

私はこれで給料が上がりました。給料アップの体験談。

今回は実際に私の知り合いが経験した給料アップの体験談についてお話したいと思います。

自分のスキルアップのための努力が給料アップにも繋がった体験談です。

手術室配属 4年目 看護師

現在私は手術室に7年勤務しています。

看護学校を卒業し、総合病院に入社が決まり手術室に配属となりました。

自分の性格上、仕事を丁寧にきちんと行うことや自分の意見や意思を持って業務を行うよう努力をしていました。

興味がある分野や難しい分野にも積極的に経験を積み、勉強をしています。

4年目になった頃に、少しずつ自分の頑張りを主任や師長に評価して貰えるようになってきました。

それを感じたのは年に何回かの面談の時です。

師長との面談の際に「自分は病棟への移動は希望しておらず、今後も手術室で専門的に働きたい。」という意思を伝えました。

すると師長より「いずれはあなたに主任になって貰う予定です。今はまだ4年目という立場なので主任にはなれないけれど、数年後には主任として働いてほしい。また東京で研修を受け専門看護師の資格をとりその経験を活かしてほしい。」と言われました。

自分が向上心を持ち、意欲的に働いている姿をきちんと上司は評価してくれていました。

また年に数人に特別給与といって、部署で一番業務に貢献してくれた人に贈る特別給与10万円も与えられました。

自分のスキルアップのために努力していた結果がつながり、給料もアップされ将来の昇進も約束されています。

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まとめ

看護師の平均給料は都心部や地域によって多少は幅があるも同年代の社会人よりは給料を多く頂いています。

また、働く職場によっても給料の額は変わってきます。

給料の高い職場で働きたい人は都心の大学病院や総合病院での勤務をおすすめします。

福利厚生や手当も充実している病院で働くことで安定した給料が期待できます。

また、自分のスキルや能力をアップさせ資格取得することで給料アップにも期待できます。

看護師としてのスキルもあがり給料もアップするなんて素敵なことですよね。

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