長い看護師人生、ベテラン世代になればなるほど、転職を経験したという方も多いのではないでしょうか。

転職理由は様々です。

  • 人間関係が辛くなった
  • 忙しすぎて体力的についていけない
  • もっとスキルアップを図りたい
  • 子供がまだ小さいためパートに転向したい
  • プライベートを充実させたいので、派遣で働きたい

転職理由は違っても、転職の手順や流れは大体同じような経過を辿ります。

どんな職業においても、転職は一大イベント!

絶対に失敗したくないですよね。

でも何をポイントに転職先を見つけたら良いのかわからない…と悩んでいる方も多いでしょう。

そこで今回は、『ナースの転職』に焦点を当て、転職の手順や忘れてはいけないことについてご紹介します!

「ナースの仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

ナースが転職する時の手順と流れ

看護師は慢性的な人手不足ですから、転職先も求人も比較的多く、あらゆる条件に対応しやすいというメリットがあります。

しかし転職先や求人が多いことから生じる悩みも…。

効率的に、且つ希望の条件で転職するためには、知識と情報をより多く持っている方が有利!

一般的な転職の手順と流れについてご紹介しましょう。

転職時期について決める

転職時期は自分が損をしない時期を選ぶのがポイントです。

  • 今の職場でボーナスを貰ってから辞める
  • 次の職場でボーナスを出来るだけ多くもらえる時期に転職する

どんなに上手い理由を並べても、生活をしていくにはお金がかかります。

損をしない時期を選択するようにしましょう。

また転職となると、必ず通る道が『退職』です。

法律では…『退職日の14日前までに退職の意思を伝える』と定められています。

しかし実際、あなたが退職するということは、一人分の欠員が出るということ!

ですから早ければ早いほど、病院側としても人員配置を考える時間が長くなるということです。

あまりに急に「退職したい!」と申し出られても…「今の状況じゃ無理!」「なんでもっと早く言わなかったの!」と反感を買ってしまう可能性は高くなります。

また病院によっては、『退職日の○ヶ月以上前までに退職の意思を伝える』など独自の規定がある場合もありますので、あらかじめ就業規則を確認しておくことをオススメします。

おすすめの転職時期は、こちらの記事を参考に!

転職先の希望条件を決める

転職先の希望条件を決める際は2つのパターンがあります。

パターン①転職理由がはっきりしている場合

  • スキルアップを図りたい
  • 今より高い給料が欲しい
  • 日勤のみで働きたい
  • 夜勤専従で働きたい

このように転職理由がはっきりしている場合は…

  • 専門的な病院への転職
  • 今より高い給料の病院への転職
  • 勤務体制を選択できる病院への転職

自分の希望条件に見合った病院への転職を検討したら良いというわけですね!

パターン②転職理由が漠然としている場合

  • 人間関係が辛い
  • とにかく今の職場が嫌
  • 給料ももっと欲しい…でもゆったり働きたい

このように転職理由が漠然としている場合、何をポイントに転職先を選んで良いか迷ってしまいますよね。

そんな時オススメなのは…『今の職場の何が嫌なのか』『こんな職場だったら良いのに』ということを、全部紙に書き出してみるということ!

全部書き出した上で、優先順に番号を振ってみてください。

その上位3つに絞って転職先を探すと、案外あなたの希望にあった病院を見つけられる可能性は高いですよ!

求人を探し、応募する

希望の条件も決まって、いざ求人探し!

求人探しの方法をいくつかご紹介します。

  • インターネットで病院のホームページから検索する
  • ハローワークに相談する
  • 口コミや評判を参考にする
  • 知り合いに紹介してもらう
  • 看護師転職サイトを利用する

中でもオススメなのが、『転職サイト』です。

他の方法は、実はどれも不確か!

表面上は希望の条件を満たしていても、実は内情は違っているというケースも多いです。

転職サイトは、より自分の希望条件に合った転職先を複数探すことができます。

複数候補を挙げた中で、より自分の希望条件に近いものを選んだら良いということですね!

例えば…

  • 東京都内
  • 日勤のみ
  • 給料『○○万円~△△万円』
  • 外来
  • 通勤時間
  • 未経験歓迎

こんな条件を一気に入力して、ボタンをポチっとクリックするだけで、あなたの希望の条件を満たす病院はいくらでも検索が可能です。

それだけ転職サイトは多くの病院情報を持っているということ!

さらにオススメなのが、『転職コンサルタント』です。

転職サイトに登録し、転職コンサルタントを利用すると…

  • 非公開求人も紹介してもらえる
  • 病院の人間関係など転職サイトではわからない情報についても教えてもらえる
  • 希望の条件について、直接病院側と交渉してもらえる
  • あなたの転職理由が漠然としていたとしても、悩みを聞いた上で、転職先を提示してもらえる

なぜこんなことが可能かというと、転職コンサルタントは、これまで何万件もの転職をサポートしてきています。

ですからお世話した看護師からの情報により、病院内部の様子を把握していたり、病院側との独自のコネクションがあることで、スムーズな交渉ができるということです。

退職の手続きを始める

上司への報告

退職の手続きを始める前に、突破しなくてはならない壁があります。

それは…『上司への報告』!

病院側としても看護師が減ってしまうというのは痛手。

また上司にしてみると、部下が退職するということは、自分の評価が下がってしまう危険性もあるわけですから猛烈な引き止めに合う可能性は高いです。

そのため…

  • 退職を止められる
  • 退職保留にされる
  • 退職を許可してもらえない

こんな状態になることも考えられます。

ではこうなってしまった場合、どのように対処したら良いのでしょうか。

断りづらい退職理由で交渉する
  • 子供の養育費がかかるため、今の給料では働けなくなった
  • 親の介護の問題があり、今の勤務体制では働けなくなった
  • スキルアップを図るために、認定看護師や専門看護師の資格を取りたいが、お金の問題があり支援金の出る病院で働きたい
  • 今の職場にはない分野に興味があり、経験値をあげるために転職したい

家庭の事情や金銭面、看護師としての向上心を前面に出して交渉した場合、「それならどうしようもないか…。」と上司も申し出を断りづらい状況を作り出すことができるでしょう。

繰り返し退職の意思を伝える

一度退職の願いを断られると、どうしてもネガティブな印象を持ってしまいますよね。

「また交渉して断られたらどうしよう…。」「次はどんな風に怒られるのかな~。」しかし上司も人間です。

もちろん最初から管理職になったわけではなく、看護師としての臨床経験を重ねた後に今の立場になっています。

ですから同じ看護師の立場も、よく理解はしているはず!

粘り強く、熱心に何度も意思を伝えることで、あなたの気持ちに応えようと努力してくれる可能性は高いです。

看護部長への報告

上司に退職の意思を伝え、了解を得られたあとは看護部長との面接が待っています。

ここはラスボス的存在ですが、上司から直接看護部長に話は通っていますから、そこまでのストレスにはなりません。

「退職までの流れの一環だ~。」くらいの軽い気持ちで捉えておくと良いかもしれませんね!

退職願の提出

退職日が決定したら、病院の規定に則って『退職願』を作成、提出しましょう。

書式はそれぞれの病院によって違いますが、わからない時は上司に相談しながら書くと良いです。

また提出する際は、マナーとして上司への手渡しが必須です。

「上司が忙しそうだったから…。」「手渡しして小言を言われるの嫌だな…。」と思っても、必ず手渡しするようにしましょう。

面接を受ける

面接先が決まった場合、入念な準備が必要になります。

まずは…

  • 面接日が勤務と重ならないよう調整する
  • 面接先が遠方の場合は、ホテルの予約や交通手段の確保をする
  • 面接先が遠方で、複数ある場合は、できるだけ連日の日程で面接ができるように調整する

次にすることは、『面接のシミュレーション』!

  • 志望動機
  • 看護観
  • これまでの患者様とのエピソードから学んだこと
  • 自分にはどのようなスキルがあるのか
  • 新しくどんなチャレンジしてみたいと思っているのか

このようなシミュレーションをしておくことで、面接時100%に近い力を発揮することができます。

緊張して不安という方も、何度もシミュレーションを繰り返すことで、リラックスした気持ちで面接を受けることができますよ!

ここで注意点!

  • 給料の話
  • 待遇の話

など現実的に知りたい情報ってありますよね?

しかしこれらの話を前面に出してしまうと、折角素晴らしい看護観や志望動機を述べても薄れてしまいます。

そこはグッと堪えて、交渉は先ほどご紹介した『転職コンサルタント』に任せる方が利口です。

面接官も人間ですから、心象は大切ということですね!

面接を受ける時は、こちらの記事を参考に!

内定をもらう

内定の流れ

  • 早ければ翌日、遅くても2週間後
  • まずは電話かメールで結果が通知
  • 正式な内定通知が郵送で送付

郵送されてくる書類内容

  • お知らせ
  • 内定通知書
  • 内定承諾書
  • 健康診断書

健康診断書は転職先によって様々ですが、一般的には5000~10000円の一般検診で問題ありません。

また内定通知書に記載されている条件のチェックも忘れずにしましょう。

  • 入職予定日
  • 勤務形態
  • 基本給、手当、ボーナス額
  • 福利厚生
  • 休日規定
  • 配属先

ここで「最初の条件と違う…。」となった場合は…

  • 病院側に確認する
  • 内定を辞退する

ということになります。

転職コンサルタントを利用している場合は、代わりに交渉してもらうと良いでしょう。

内定受諾と入職日の決定

入職を決めた場合は、内定承諾書にサインをして1週間以内に返信します。

入職日の調整が必要な場合は、直接病院側に電話をして、交渉しましょう。

退職

退職となると、職場に『返すもの』と『受け取るもの』の手続きが必要です。

この手続きは大抵総務課で行われますので、ギリギリの時期になる前に確認しておくと良いでしょう。

職場に『返すもの』

  • 健康保険被保険者証
  • 白衣(貸与の場合)
  • ネームプレート(これは破棄でも良い場合あり)
  • 更衣室のロッカーキー

職場から『受け取るもの』

  • 雇用保険被保険者証
  • 雇用保険被保険者離職票
  • 年金手帳
  • 源泉徴収票(すぐに発行できる時期でない場合は、後日送ってもらえるように、住所と名前を書いて、切手を貼った封筒を渡しておくと良い)

入職

入職当日

入職初日は、大抵オリエンテーションです。

院内の雰囲気や、スタッフの様子を確認しながらオリエンテーションを受けましょう。

その過程で…

  • 医師、他部門など院内の案内や挨拶を行う
  • 白衣やネームプレート、更衣室のロッカーキーを受け取る

所属する部署には菓子折りを持って挨拶

人の印象は大体第一印象で決まるといっても過言ではありません。

ただ挨拶をするのではなく、菓子折りを添えて挨拶するだけで、第一印象は驚くほど良くなるでしょう。

最初の出費は、その後の自分への投資と考えて惜しまないのがポイントです。

入職後の姿勢

これは『とにかく真面目に!誠実に!一生懸命!』というのが大切です。

たとえ中途採用で、今までやったことがある処置でも、「これなら私もできますよ~。」といった態度でいると、教える側も良い気はしません。

指導されたことは、しっかりとメモをとり、パフォーマンスでも真剣に取り組んでいるという姿勢を見せることが大切です。

その過程で、あなたが即戦力になるということがわかれば、信用と共に仕事を任されることになるでしょう。

入職後の人間関係

とにかく孤立しないことが大切!

まずは初日に指導についてくれた看護師とのコミュニケーションから始め、気の合う看護師、年齢の近い看護師など、徐々に人間関係を広げていくことをオススメします。

看護師は女の世界ですから、おそらく派閥のようなものが存在している場合が多いです。

しかしいきなりどちらかの派閥に所属してしまうと、敵を作ってしまい、働きづらくなってしまいます。

あくまで、「何もわからないです~。」というスタンスで、笑顔を忘れずに過ごすようにしましょう。

ナースが転職する時にやるべき5個の手順

転職となると、手続き以外にもやるべきことがたくさん!

『漏れなく完了して退職=円満退職』にもなりますから、多少面倒でも全部こなして辞めるようにしましょう。

受け持ち患者様の看護計画評価

定期的に実施している看護計画の評価ですが、退職時は最後の評価を必ずするようにしましょう。

  • 現時点の目標達成ができたのか、できていないのか
  • 目標達成ができていない場合、看護計画の見直しが必要なのか

次の担当看護師が引き継いだ際、すぐに看護計画が実施できるようにしておくことが礼儀です。

受け持ち患者様の引き継ぎ

引き継ぎがしっかりできていないと、あなたが退職したあと、困ったときに電話がかかってくるなど面倒なことが起きてしまいます。

また患者様や他の看護師にも迷惑がかかることになりますので、必ず引き継ぎは行いましょう。

その際、口頭ではなく、文章で残しておくことが大切です。

  • 治療の経過
  • 毎日の処置
  • 治療に対する受け止め方
  • 病識
  • ご家族との関係性
  • 好きなこと
  • 嫌いなこと
  • お昼寝の時間
  • 一日の過ごし方

「こんなことまで必要?」と思えるような患者様の特徴を箇条書きで、わかりやすく記録に残しておくことで、引き継ぐ看護師にも患者様にも迷惑をかけることなく、退職することができます。

委員会の引き継ぎ

病院の委員会、部署の委員会、どれかには所属するものですよね?

こちらに関しても、引継ぎが必要です。

  • 活動内容
  • 現在どんな議題が持ち上がっているのか
  • 進行中の役割がないのか

委員会のファイルはキレイにまとめ、わかりやすいよう保存するようにしましょう。

菓子折りをもって挨拶回り

円満退職!

これが一番理想的な退職方法ですよね。

ですから最後の挨拶回りは非常に重要です。

  • 看護部長
  • 各病棟
  • 外来
  • 他部門
  • 医師

どれくらいの付き合いがあったかによりますが、菓子折りを添えて、挨拶回りをすることでキレイに退職することをオススメします。

更衣室ロッカーの掃除

更衣室は退職する、もしくは有給休暇に入る直前まで使用するものです。

ですから意外と掃除は忘れがち!

退職日に、「更衣室の掃除忘れてた!」なんてことになると、慌ててしまうことになります。

ある程度退職が迫ってきたら、事前に掃除をしておくようにしましょう。

「ナースの仕事」が自分に向いているか診断するにはこちら →

ナースが転職する際に忘れてはいけないこと

もう一度転職すべきか、考え直してみる

看護師は慢性的な人手不足で、求人がたくさんあることから、比較的転職するということに抵抗のない職業です。

しかし転職となると…

  • 仕事は一から覚えなくてはならない
  • 職場の人間関係構築も初めから行わなくてはならない
  • 通勤時間や起床時間など、ライフスタイルが少なからず変わる
  • 有給休暇は半年後からという病院が多く、急には休めない環境になる

つまり必ずデメリットも存在するということです。

その上でメリット>デメリットの状態になる自分を想像できるかということが大切になります。

「もう人間関係嫌!こんな病院辞めてやる!」「給料安すぎ!こんな病院辞めたほうがマシ!」と勢いで転職を決意すると、後で後悔する結果となってしまいます。

転職を決意した際は、冷静になってもう一度考え直してみることをオススメします。

転職先の条件を、今の職場と比較検討してみる

  • 勢いで転職を決めた
  • やりたいことをできる職場だから転職したい

などの理由で転職を決意しても、生活は続いていきます。

先立つものがなければ、生活自体が成り立ちません。

確かにスキルアップのために転職したいと思った先が、今より給料が安いとしましょう。

しかしある程度、今の生活水準を保てる職場でなければ、新たな問題が発生してくるということです。

また残業の有無や有給休暇の消化率なども事前に確認しておくことで、転職後のライフスタイルをイメージすることができるようになります。

  • 基本給は高くなるのか、安くなるのか
  • 年収は高くなるのか、安くなるのか
  • ボーナスは何ヶ月分支払われるのか
  • 福利厚生の制度はどのようなものか
  • 有給消化率はどれくらいか
  • 残業は平均何時間くらいか
  • 残業代は正当に支払われるのか

もしも口コミや評判で確認できず、自分でも転職先に確認しずらいという場合は、転職コンサルタントに直接聞いてもらうと良いでしょう。

転職先でどんな看護をしたいのか、具体的にまとめておく

仕事にやりがいを見いだせることほど、強いものはありません。

漠然とした転職理由であったとしても、自分がどんな看護を目指したいのかと、ある程度見通しを立てておくと、転職後も自分の方向性に迷うことはなくなります。

  • 自分の看護観
  • 転職先でどのような看護をしたいのか
  • 具体的にどんな分野を学びたいのか
  • 新しく習得したいスキルは何なのか

こうした具体性のある見通しを立てておくことで…「この人は自分の看護観をしっかり持ってる人だ!」「この人が、うちの病院に転職してきたのは理由があったからなんだ!」と転職先でも同僚からの印象が確立されることで、自分の存在意義を明確にすることができるでしょう。

今の職場への感謝を忘れない

転職理由が『トラブル』という場合もありますよね。

そんな時、今の職場にマイナスイメージを持ったまま退職することになります。

しかし思い出してみてください。

本当に悪いことばかりでしたか?

あなたが今の病院に入職したとき、必死に教えてくれた看護師や上司、新しくできた後輩への思い、患者様から学んだこと、実は良い思い出もたくさんあるはず!

それが今のあなたの看護観や知識、スキルの基礎となっています。

少なからず育ててもらったということは事実!

悪いイメージのまま転職すると…

『前の職場の失敗を繰り返さないようにしよう』と後ろ向き発進なってしまいます。

しかし『前の職場の良いところを活かして仕事をしよう』となると、踏み出す一歩はとても前向きですよね!

まとめ

いざ転職となると、するべきことや考えるべきことが山ほどあって、どこから手をつけたら良いのかわからないという方も多いでしょう。

でも実は『するべきこと』というのは、ある程度決まっているものです。

いかにその『するべきこと』を効率的に順序よくこなしていけるかということが大切です。

家族や友人、信頼できる同僚、転職コンサルタント、頼れる人はたくさんいます!

一人で抱え込まないで、せっかくの転職活動、楽しんでみてはいかがでしょうか!


関連キーワード

看護師求人

看護師求人についてもっと深堀りした情報を見る

精神科看護師の転職を成功させるために!狙い目な病院の3個の特徴と上手に転職するための3個の注意点

精神科の病院と言うと、皆さんはどのようなイメージをお持ちですか?看護師の皆さんなら、必ず一度は実習で行っているはずです。その実習で、精神科看護は「好き」と「嫌い」がはっきり分かれる分野ではないでしょうか。私は実習での経験から、「怖い」「大嫌い」というイメージを強くしたため、新卒で選んだ病院は精神科の(絶対)ない、急性期の総合病院でした。私と同じように、精神科は「怖い」「独特」などのイメージを持っている人も多いと思います。そんな私が、ひょんなきっかけから精神科単科の病院に転職した経験を基に、精神科の転職について書いてみたいと思います。精神科看護師の転職で注意したほうが良い3個のことこんなはずじゃ

泌尿器科看護師求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

みなさんは、「泌尿器科看護師」という言葉は、耳にしたことはありますでしょうか。知っているようで、意外と仕事内容については分からない方が多いと思います。今回は、そんな泌尿器科看護師に興味がある人、または目指している方のために泌尿器科看護師について解説していきたいと思います。「泌尿器科の看護師」が自分に向いているか診断するにはこちら →泌尿器科看護師のおおまかな仕事内容手術後の状態観察・点滴・注射泌尿器は主に、外科治療です。手術前に患者さんをオペ室へ送り出し、手術後の治療観察をしていきます。「腎結石」「尿路結石」」「膀胱結石」「腎盂腎炎」「腎臓がん」「前立腺がん」「膀胱がん」とさまざまな疾患の方が

手術室看護師求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

「手術室看護師」とか「オペ看」と聞いて、どのようなイメージが湧くでしょうか?手術の時にメスを渡す人、医者の汗を拭く人、またはドラマの世界で全く想像もつかないという方も多いのではないでしょうか。今回は、手術室看護師について興味がある方、もしくは将来手術室看護師を目指している方のために、手術室看護師の求人に関して詳しくご紹介します。手術室看護師求人のおおまかな仕事内容おおまかな仕事内容手術室看護師は日々の仕事で様々な業務を行っています。これから手術室看護師の業務内容について、手術中に患者さんに行うケアや手術器具の準備と片付け、手術前後の患者さんへの訪問など具体的に説明していきます。器械出し器械出し

眼科看護師求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

看護師にもいろいろな種類の仕事がありますが、看護師の中でも、今回は眼科看護師について解説します。眼科看護師の求人内容や、おすすめポイント、このお仕事への向き不向きなど幅広く紹介しますので、ぜひお読みください。眼科看護師はどんな仕事?目に関する相談から視力検査、目の病気の早期発見・治療など幅広い目のトラブルを扱う事が眼科分野を担当します。普通の看護師とは、大まかには一般的な看護師と変わりありません。しかし眼科は、特殊な分野であり、看護師業務内容も少し変わってきます。特殊な分野である眼科は、他の外来と変わらない診察介助はありますが、視能訓練士が居ない施設では、視能訓練士の役割も賄うこともあります。

看護師派遣に強いおすすめ派遣会社4選。選び方から注意点まで元看護師派遣のコーディネーターが解説!

「看護師の派遣の仕事を探したいけど、どうやって探せばいいんだろう?」そんな悩みを抱えている方に向けて、看護師派遣に強いおすすめ派遣会社やその選び方や、どこをポイントにどのように選択すればいいかなど、色々な点を分かりやすくご説明していきます。私は看護師派遣コーディネーターを5年間経験して来たので、その時の経験をもとに厳選しました。なぜ看護師の派遣は、看護師派遣に特化した会社を選ぶべきか?「看護師派遣」と言っても、様々な派遣会社があります。一般事務職が強い会社、製造派遣が強い会社、全業種に取引がある派遣会社など…。色々な業種と取引のある派遣会社の中には医療系の求人もありますので、もちろん登録してお

看護師派遣求人でよくある募集内容や働き先の種類・おすすめ求人のポイント。元派遣コーディネーターが解説!

現在高齢化が深刻な問題となっています。どの業界・業種でも起こっている問題が人手不足。もちろん医療業界にもその深刻な問題は広がっています。反対に小さな子供さんがいらっしゃるご家庭では、保育園・幼稚園が決まらないという理由で、復職が困難になっている現状もあります。物価は上がり、消費税まで上がるこの昨今、共働きをするご夫婦も大変多いのではないでしょうか?ご縁があり、すぐにお仕事が決まれば幸いですが、希望する条件が増えると、なかなか仕事は見つかり辛くなり、そして気持ちばかりが焦り、その焦りから冷静な判断ができず、少し条件を緩和して就業してみたものの、家庭に皺寄せが行き、結果、長くお勤めできない状態がグ

精神科看護師の仕事はどんな人に向いているの?向き不向きやキャリアについて解説します

精神科看護師と聞くとどのようなイメージがありますか?医療行為が少ない分楽な印象もあるでしょうか。私自身も興味がある分野でありながら、なかなか選択肢には上がりませんでした。子育てをきっかけに、現在は精神科病棟の亜急性期病棟で勤務していますが、定時で仕事が終了することがほとんどで、プライベートとの両立はしやすいといえます。一般科に比べて男性スタッフも多く、また新人からベテランまでさまざまな看護師がいます。どのような人が精神科看護師の仕事に向いているのでしょうか。「精神科看護師」が自分に向いているか診断するにはこちら →精神科の看護師はどんな仕事?一般科に比べて圧倒的に点滴などの医療行為は少ないです

マイナビ看護師がおすすめな6個の理由。向いてる人や、扱い職種・就業までの流れまで丁寧に解説!

転職を考えている看護師の方は、どの転職エージェントに登録すれば良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。看護師専門の転職エージェントをインターネットで探すと、何ページにもわたり、数多くの会社が出てきますよね。しかし、すべての看護師専門の転職エージェントが同じように転職を有利に導いてくれる会社とは限りません。看護師専門の転職エージェントでの経験がある私がおすすめするのは、業界大手の1社「マイナビ看護師」です。今回は数ある看護師専門の転職エージェントの中でも、「マイナビ看護師がおすすめな理由」や、「マイナビ看護師を使うのに向いてる人の特徴」について解説します。さらにマイナビ看護師が扱っている

精神科看護師求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

多くの看護師にとって、精神科は「難しそう」「しんどそう」「身体が大変そう」「危険」といったイメージがあるかと思います。もちろんそういった部分はありますが、それが故に、精神科の求人では仕事を続けやすいように様々な方策をとられています。ここではそういった精神科看護師の求人の募集内容や、精神科の経験が無い方が気になるであろう疑問にお答えしていきます。「精神科看護師」が自分に向いているか診断するにはこちら →精神科看護師のおおまかな仕事内容患者さんの状態を把握する患者さんの状態を把握するのは、看護師であれば必ずする仕事です。もちろん精神科も例外ではありません。バイタルサインはもちろん、精神的な症状も把

看護師の年収はどれくらい?相場感や給料を上げるための転職術を教えます

今回の記事は、看護師の年収や相場、給料をアップするには転職術についての記事をご紹介していきます。看護師は比較的給与の高い職種ですが、できることなら今までよりも給料アップできたらいいなと思うのが本音ですよね。転職する際に、確認しない人はいないくらい大切な条件である給料。具体的な看護師の給料の相場感などご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。「看護師」が自分に向いているか診断するにはこちら →看護師の給料の相場はどのくらい?正社員で新卒入職した場合病院や地方によって異なりますが、都心部のケースで紹介すると、手当込で年収350~400万円という所が妥当のようです。大学病院や総合病院などの急性


看護師求人に関するコラム

看護師が苦労する7つのこと。経験者が紹介します!

看護師とイメージすると色々なイメージがありますよね。優しい印象、やりがいがある印象、人のためになる仕事など好感を持つイメージも多いです。また、それとは反対に危険、大変、体力的にも辛いなどマイナスな印象もあります。私も実際に自分の職業を話す機会があると、「看護師さんなんだ!大変だね」とほぼ9割近くの人に言われます。一般的なイメージからも看護師と聞くと大変な仕事という印象があるようですね。今回は看護師ならではの苦労した話についてご紹介します。一言に大変な仕事と言ってもどんな苦労があるかはなかなか体験してみないと実感できませんよね。イメージできる具体的な場面やその苦労の乗り越え方について私なりに分か

看護師採用はどんな会社がしてる?3つの病院タイプや人手が足りない科・看護師が求められている役割とは

看護師といえば病院やクリニックで働いているイメージですよね。約9割の看護師は医療や介護の現場で働いています。しかし、看護師免許は医療現場以外でもその資格を活かすことが可能なのです。全体の1割の看護師はどんな職場で働いているのでしょうか?今回は医療現場以外で看護師採用をしている会社に視点をあてて説明を行っていきたいと思います。また、病院や企業など看護師として働く現場の特徴についてもご紹介していきたいと思います。看護師採用はどんな会社がしてる?看護師としての仕事内容は幅広く、医療や介護以外で活躍している看護師は多く存在しています。では、実際にどのようなところで働いているのでしょうか?医療や介護以外

看護師在宅ワークにおすすめな仕事とは?おすすめやメリットデメリットを経験者が教えます。

ここ最近、SNSの普及が充実しておりその中で様々な情報が飛び交うようになりました。その中でも現在注目されているのが「在宅ワーク」です。在宅ワークってどういったことをするのだろうとお思いになる方がほとんどかと思います。ここでは、看護師にオススメな在宅ワークをご紹介していきたいと思います。看護師の在宅ワークにおすすめな仕事とは?そもそも看護師に在宅ワークが必要なのでしょうか?看護師といえば、給料が高いというイメージが多いかと思います。実際私も看護師として働く傍ら、在宅ワークをしている身でもあります。私の場合、現役で働いている時はそこまで在宅ワークに時間をかけることができなかったのですが、妊娠をして

看護師が50代で転職する時に気をつけたい5つのこと。経験者が解説します!

看護師の転職なんていくらでもあります。現在看護師という職業は本当に人手不足で年代問わず優遇される事が多いのです。資格があった方が有利とは言われますが、看護師ほど有利な職業はないでしょうね。今回は50代の看護師が転職する際に注意して頂きたい事をお伝えしていきましょう。私も元医療事務でしたので、気が付いた事を全てお話致します。看護師が50代で転職する人は多い?看護師が50代で転職される方というのはそこそこかもしれませんね。病院勤めをされているか、クリニックで働いてきたかのどちらかになります。30代、40代で転職される方はおりますが、50代となると正直厳しいものがあると思って下さい。確かに看護師とい

耳鼻科看護師の仕事内容6個の業務。経験者が教えます!

耳鼻科の看護師の役割とは何か?また他の科と何がどう違うのか?と気になる方もいるようです。多くの科がある中で、もっとも季節によって左右されると言われている耳鼻科。実は他の科以上に人気があるとされています。今回は耳鼻咽喉科看護師の仕事内容についてお伝えしていきましょう!耳鼻科看護師の仕事は大きく2個の役割に分けられる耳鼻咽喉科の仕事というのは、実際看護助手と仕事内容は変わりません。注射、手当などをする程度くらいでしょうか?私は3年ほど耳鼻咽喉科の看護助手として看護師と共に働いていましたが、いざという時に頼りになるという事でしょうか?点滴、注射などの処置耳鼻咽喉科に来院される患者というのは、結構多い