これからコンビニでバイトしたいと考えている方は、面接でどんなことが聞かれるかが気になることでしょう。

今回は、実際にコンビニで働いていた私の経験も踏まえて、コンビニでの面接に関する情報をお伝え致します。

興味がある方は、是非最後までお付き合いください。

コンビニの主な仕事内容

コンビニの主な仕事は、接客・品出し・清掃です。

どれも基本的な作業内容であるため、誰にでもできる仕事です。

ほとんどが単純な作業であるため、覚えておいて有利になるスキルなどもありません。

バイトの入門編としては、最適のバイトであると言えるでしょう。

しかし、覚えなくはならないことは多岐に渡るため、最初は困惑してしまうかもしれません。

例えばレジ対応の場合は、支払い方法も現金のみではなく、電子マネーなどを扱う必要も生じます。

また、公共料金の支払い対応やメール便の受け取りなども業務に含まれています。

主な業務に付随した周辺作業が多いため、細々とした作業をたくさん覚えねばならないといったイメージです。

コンビニで働くには?

コンビニで働きたいと思ったら、求人情報を見てみると、どこかしらのコンビニの求人が載っていることでしょう。

求人情報から希望の条件に合う店舗を探しても良いですが、働きたいコンビニの目星がついている場合、店舗に直接尋ねるのもアリです。

バイトを募集している場合、多くの店舗では求人の貼り紙をしています。

貼り紙がなくても、店長さんに聞いてみたら人が足りていないという場合もありますので、直接聞いてみるのが最も確実な方法でしょう。

コンビニではどんな人が働いている?

コンビニで働く人の種類は様々で、まさに老若男女問わず働いているといったイメージです。

お小遣いが欲しい学生さんや、副業として働いているサラリーマンの方もいますし、中には自分の会社が倒産して、コンビニバイトで生き繋いでいるといった方もいました。

コンビニバイトは店員さんもお客さんも多種多様であるため、非常に面白いバイトです。

コンビニの面接はどこでやる?

ほとんどの場合は、応募したコンビニの店内で面接が行われます。

商品を陳列している店内のスペースとは別に、バックヤードという店員しか入れないエリアがあります。

このバックヤードに通され、面接を行うという流れになります。

バックヤードに通されるときは見慣れない場所に戸惑うかもしれませんが、採用された場合はそこに頻繁に出入りしながら働くことになります。

コンビニの面接でよく聞かれる5個のことは?

コンビニ面接でよく聞かれる項目をご紹介させて頂きます。

志望動機

志望動機は必ず聞かれますね。

社員の面接では無いため、気楽にありのままの動機を回答してオーケーです。

他のコンビニと比べて魅力に感じている点を一つくらい言えるようにしておくと、評価は高くなります。

合格者の経験談!こんな風に答えました

家に近く通勤がしやすいこと、知人が先に働いており、店舗に対して親近感をもっていたこと、コンビニのブランドの中では最も好きであることなどを伝えました。

家が近いという理由を遠慮して言わない人がいますが、特に隠したい理由が無ければ伝えた方がいいです。

家が近いということは出勤するまでの時間が早いということですから、柔軟な対応ができるというアピールにもなります。

当日のシフトに穴が開いてしまった場合、家が近い人であれば、お店側は代わりに出勤してもらうよう気軽にお願いできます。

不測の事態に柔軟に対応できる人ほど採用したいと思われますので、家が近いことをアピールしておけば、面接で受かる可能性も高くなります。

あなたの長所と短所

自分のことをどれくらい把握しているかを確認するために、長所と短所を聞かれる場合があります。

これにはあなたがどのような人物であるかを採用側が知りたがっているという理由もありますし、あなたが自分自身のことをどの程度客観的に見ることができているかを測るための質問であるとも言えます。

自分なりに性格を分析して回答してみて下さい。

合格者の経験談!こんな風に答えました

接客に関して高い評価を受けることが多い点を長所とし、計算などが苦手で、数学的な思考力が欠けている点を短所として回答しました。

長所を伝える場合は、自分が思っているということのみではなく、実績を示すことができると尚良いでしょう。

私の場合は、まず人の相談に乗ったり話を聞くことが得意なため、接客が得意であると伝えました。

さらに、実際に接客したお客様から褒められたり、接客について表彰された過去があることも併せて伝えました。

実際に評価を受けたエピソードを交えて伝えることで、自分の長所に説得力をもたせることができます。

逆に、短所については細かく説明する必要はありません。

実際のエピソードを交えてまで相手に自分の短所を印象づけることに、メリットはありません。

それよりも、採用側は、あなたが把握している自分の短所に対して、どのような対策をとっているかが気になっています。

自分の短所について軽く伝えたうえで、それをどのように克服しようとしているかを詳しく説明できるようにしておきましょう。

シフトに入れる曜日

週に何日くらい入れるかは必ず聞かれます。

実際に働いても負担にならない程度のシフトを調整するようにしましょう。

最初は慣れない仕事を覚えるので疲労が溜まりやすいです。

少し足りないかな?と思うくらいの日数からスタートしましょう。

合格者の経験談!こんな風に答えました

私は週に3回、夜勤帯に入れてもらいました。

夜勤は長時間シフトである場合が多く、バイトを入れる日数が少なくても歓迎されます。

シフトを考える際は、日数のみではなく、一日に働く時間についてもよく考えておきましょう。

前職について

前職について聞かれる場合もありますが、特に合否が左右されるわけではありませんので、気楽に回答しましょう。

採用側としては、前職で常識の範囲内で問題なく活動ができていたかどうかを知りたいだけなので、前職の概要を説明できる程度で大丈夫です。

合格者の経験談!こんな風に答えました

雑貨屋で同じような業務を経験していたため、コンビニにも対応できる旨をお伝えしました。

私が以前のバイトでレジ対応を経験していたことを伝えると、相手は安心した様子でした。

夜勤に入れるかどうか

夜勤シフトを組めるかどうか聞かれる場合は多いです。

夜勤に入れるかどうかは、人員の配置のしやすさにも影響するため、中々重要な項目です。

店側は、限定的な時間に入れる人よりも、どの時間帯でも働ける人を欲しがっています。

夜勤が苦ではなければ、夜勤でも全く構わないということを強めにアピールしましょう。

夜勤に出れるかどうかで、採用される確率がかなり変わってきます。

女性は夜勤に出れない店舗も多いため、男性にとって夜勤のシフトは、採用の確率を高めてくれるチャンスであると言えるでしょう。

合格者の経験談!こんな風に答えました

夜勤にも対応できる旨を前面に出しました。

丁度不足していたようで、夜勤に入れてもらうことができました。

昼間の人員はほぼ足りていたようなので、もし夜勤には入れないと答えていたら、不採用となっていた可能性もあります。

コンビニの面接当日に注意したいこと

コンビニの面接当日に注意するべき点についてご紹介させて頂きます。

時間は厳守

当然ですが、面接に遅刻することは無いようにしましょう。

たった一度の遅刻でも、相手に大きな不安を与えてしまいます。

いつも大事な時に遅刻するような人なのかな?と思われてしまっては、大きなマイナスとなるでしょう。

必ず時間通りに面接を受けるよう注意してください。

また、早く行き過ぎても迷惑になってしまう可能性があるため、5分前くらいに到着できていれば問題は無いでしょう。

身だしなみのチェック

身だしなみについても注意しましょう。

コンビニの面接は私服で構いませんが、不潔なイメージの無い服を選んでください。

特に臭いには気を付けましょう。

私服で良いからと言って、あまり派手な服装で行くのも好ましくありません。

常識的な範囲で身だしなみを整えておきましょう。

履歴書を忘れずに持っていく

履歴書の持参が求められている場合は、忘れずに持っていくようにしましょう。

面接時の進行にも役立つため、履歴書は面接に欠かせないアイテムであると言えます。

どんな人が受かりやすい?合格するためのポイントとは?

コンビニバイトの面接で受かるためのポイントについてご紹介させて頂きます。

自己PRをきちんと伝えることが出来る人

自己PRをきちんと伝えることが出来ることは大切です。

面接の短い時間の間に人を判断することは難しいため、あなたの方から判断すべき材料を与えてあげましょう。

自己PRでしっかりとあなたの魅力を伝えることができれば、面接もスムーズに進行することでしょう。

面接において遠慮したり謙遜をすることは、マイナスにしかなりません。

些細なことでも、自分の魅力であると感じる点はできるだけ伝えるようにしましょう。

清潔感のある身だしなみの人

清潔感のある身だしなみの人は、やはり評価が高くなりやすいです。

コンビニでは、ホットスナックやおでんを店内で調理することもあるため、清潔感に対する意識は重要です。

汚らしい姿で面接を受けることは避けるようにしましょう。

時間を厳守出来る人

時間をきちんと守れる人はポイントが高いです。

時間に関してしっかりしているイメージを持ってもらうためにも、面接は遅れず受けるようにしましょう。

一般的なマナーがしっかりしている人

接客対応もありますので、一般的なマナーは必要です。

様々な局面で常識的な対応ができる人は重宝されることでしょう。

やる気のある人

やる気のある人も、もちろん歓迎されます。

コンビニバイトは誰でもできる分、意識の低い人も応募してきます。

そのような中で、バイトに対してやる気がある人は貴重です。

形式的に面接をこなすのみではなく、意欲的な姿勢を見せることで採用側から喜んでもらえるでしょう。

若い人

年齢が若い人ほど採用される可能性が高まります。

年を重ねた人は体調不良になりやすいですし、店長より年上の方の場合は指示が出しずらいなど、様々な点で不利になります。

若い人の方が採用側としても扱いやすいため、面接に受かりやすい傾向があります。

面接の合否は?

面接の合否結果については、後日お店から連絡がもらえるため、楽しみに待ちましょう。

大勢が受ける試験などとは異なるため、通常は不合格だったとしても連絡をくれます。

しかし、不合格の場合は連絡すらくれない不親切な場所がたまにあります。

連絡がいつまでも来ない場合は、このまま待ち続けた方がいいのか、他のバイト先を探した方がいいのか悩みますよね。

一週間ほど待っても連絡が来ない場合は、こちらから合否結果について問い合わせてみると良いでしょう。

モヤモヤしたまま待つより、こちらから催促してでも早く答えを聞いてしまった方がいいです。

たまに、合格にも関わらず連絡することを忘れていたという例もあります。

再確認の意味も込めて、こちらから連絡してみるという手段は有効です。

もちろん、あまりにも早く催促するのは失礼ですので、一週間ほどを目安に待つことは必要です。

大抵のお店は相手から連絡をくれるので、深く心配する必要はないでしょう。

まとめ

コンビニバイトの面接に関してご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

コンビニバイトの面接では、特別に意識することなどはありません。

常識の範囲内でマナーを守れば十分ですので、お気軽に応募してみて下さい。

立地が良く、競争率が激しいところは勿論簡単に合格するのは難しいため、あえて人が足りなそうなコンビニを選ぶのも一つの手段です。

店舗によっては、ほとんど面接なしで合格にしてくれるところもあります。

また、求人情報では良さそうに見えたコンビニも、実際に面接を受けてみるとあまり良くなかったと感じる場合もあります。

ただ面接を受けるためにコンビニに行くのみではなく、実際にここで働くことになっても大丈夫かどうかも同時に確認しておきましょう。

あなたの好みや希望の条件を明確にしておき、最適なコンビニで面接に臨んでみて下さい。


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