ここでは営業の仕事の楽しさや、やりがいについてご紹介します。

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営業の仕事が楽しいと思う4個の瞬間とは?

営業をやっていて充実感を感じたり、楽しかったりする瞬間は人それぞれだったりしますが、なかでも代表的なものをここでは紹介したいと思います。

仕事の受注をした時=商品が売れた時

営業の仕事をしていていつだって嬉しいのは、提案した商品をお客さんが購入してくれた時、つまり受注をしたときです。

特にコンペになって競合との戦いになっていたときに選んでくれたときは、より嬉しいものです。

受注の連絡を受ける瞬間というのは、代えがたい喜びがあります。

すべてのアクションが報われる思いがします。

お客様に褒められたとき

商談の最中などに「◯◯さんは他の営業マンと違うね」などとお褒めの言葉を頂けることがあります。

主に、お客さんに役立つ情報を提供したときは、お客さんの事業に役立つ提案をしたときなどに認めてもらえることが多いように感じます。

自社のサービスの話ばかりする営業マンは嫌われます。

いかにお客さんを勝たせるか?という視点が大切になります。

目標を達成したとき

ほとんどの営業マンは会社と設定した目標数値を毎月追いかけます。

この目標がなかなか厄介で、時にはとても苦しい思いをすることもあります。

目標が高かったりすればなおさら、難易度は高まります。

しかしだからこそ、達成したときの達成感は格別で、なんともいえない充実感を感じる事ができます。

山の頂上を制覇した感覚に近いのかもしれません。

新しい出会いがあった時

営業の仕事、特に新規開拓の業務をしていると、日々様々な出会いがあります。

中には、商談を通じて今まで知らなかった考え方や知見を得られることもしばしばです。

時には、人生を左右する出会いや転職や起業のきっかけにもなりうる出会いもあるかもしれません。

普通に生活していたら出会うことのなかった人との出会いがあることは営業職の大きな醍醐味です。

もし営業の仕事が楽しくない、辛いと感じている方に。営業の仕事を楽しむための方法とは?

営業がつらい仕事になってしまう理由は正直言って1つしかありません。

それは目標を達成できないこと、つまり売れていないことです。

なので残念ながら営業の仕事が楽しくないといっている人の原因はおそらく売れていないことに起因するものといえるでしょう。

ホウレンソウを徹底的に行う

とても基本的なことですが、サラリーマンが抱えるストレスの9割はホウレンソウ不足で発生するものです。

クレームが発生したときに、報告が遅れれば顧客と会社の間でやきもきしなかればなりません。

営業数字が厳しいときに、上司への報告を怠っていれば対策が遅れ、後々叱責されることにもなりかねません。

私は、経験上ホウレンソウをしっかりやっている営業マンで仕事ができない人を見たことがありません。

逆に言うと、デキる営業マンはみんなホウレンソウを楽しんでいる。

情報を自分に溜めなければ仕事はどんどん動いていきますので、仕事にリズムが出ておのずと楽しくなっていくものです。

ホウレンソウを全くやらずに驚異的な業績を出している会社もあるのですが、基本的にはホウレンソウはやったほうがいいと思います。

大切なのはホウレンソウを通じて、コミュニケーションを活性化させておくことだと思います。

KPIを徹底的追いかける

知らない人のために補足しておくと、KPIとは、key performance indicater の略です。

要するに、業績の達成に必要なアクションを設定するための重要な指標のこと。

たとえば、営業マンの場合は電話営業の件数や、顧客への訪問件数などがKPIとなることが多いです。

乱暴に言ってしまえば、KPIとはそれを達成すれば業績を達成できる指標となりますので、シンプルに大切なKPIを追いかけることが一番ストレスなくアクション出来る活動になります。

新人に近い人ほど最初のうちはKPIを愚直に追いかけるほうが成長は早まります。

KPIを追いかけることに目覚めることができたら、営業が楽しくなるための下準備は整ったと言えます。

睡眠時間に徹底的にこだわる

営業マンに限らず、すべてのビジネスマンに言える事ですが、一番大切なのは、まずは睡眠時間を確保することです。

昔は睡眠不足を自慢するようなビジネスマンもいたようですが、それは実は非常にかっこ悪い非効率なことです。

営業活動を含めて、ビジネスは長期戦です。

決して今月だけよければいいというものではありません。

常に無理のないベストなパフォーマンスを継続することが大切ですので、一定のコンディションを保つ必要があります。

そのためには、日ごろから一定以上の睡眠時間を確保しておくことが大切です。

仮に周囲に寝ないで働いて成果を上げている人がいても気にすることはありません。

その人は睡眠時間を確保すれば、もっと成果を上げられる人です。

毎日小さな目標を設定する

プロなので常に売上数値の目標達成を目指さないといけないですが、仕事が楽しくない時は気持ちも乗りません。

そういうときは、毎日必ず達成できる行動目標を設定すると良いと思います。

なんでもいいです。

  • 昨日より1件多く電話をする。
  • メールで10件提案する。
  • 上司に営業ロープレの依頼をする。

などなど。

何かこれだけはやりきるというものを決めて、日々実行していくと、必ず積み上がっていき自信に繋がります。

営業の業績の差は、毎日の積み重ねの差でしかありません。

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まとめ

営業の仕事は売れると、凄く楽しい。売れないと全然楽しくない。と非常にシンプルです。

売れる状態を作るために必要なことは、日々の基礎行動を着実に積み上げること。

継続的な努力が実を結ぶ仕事でもあります。

営業職は、仕事ができるようになると、自分に自信が持ててプライベートも充実していく人が多いので、とてもやりがいのある仕事と言えます。

誰でも売れなくて悩み苦しんだ経験を持っているものです。

そのとき、厳しい現状を打開するために必要なことは、歩みを止めないこと。

悩んでも絶対に売れるようにはなりません。

一歩でも前進することで、営業の仕事は楽しくなり、もっというと楽にもなっていくのです。


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