ここでは営業の仕事の楽しさや、やりがいについてご紹介します。

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営業の仕事が楽しいと思う8個の瞬間とは?

営業をやっていて充実感を感じたり、楽しかったりする瞬間は人それぞれだったりしますが、なかでも代表的なものをここでは紹介したいと思います。

仕事の受注をした時=商品が売れた時

営業の仕事をしていていつだって嬉しいのは、提案した商品をお客さんが購入してくれた時、つまり受注をしたときです。

特にコンペになって競合との戦いになっていたときに選んでくれたときは、より嬉しいものです。

受注の連絡を受ける瞬間というのは、代えがたい喜びがあります。

すべてのアクションが報われる思いがします。

お客様に褒められたとき

商談の最中などに「◯◯さんは他の営業マンと違うね」などとお褒めの言葉を頂けることがあります。

主に、お客さんに役立つ情報を提供したときは、お客さんの事業に役立つ提案をしたときなどに認めてもらえることが多いように感じます。

自社のサービスの話ばかりする営業マンは嫌われます。

いかにお客さんを勝たせるか?という視点が大切になります。

目標を達成したとき

ほとんどの営業マンは会社と設定した目標数値を毎月追いかけます。

この目標がなかなか厄介で、時にはとても苦しい思いをすることもあります。

目標が高かったりすればなおさら、難易度は高まります。

しかしだからこそ、達成したときの達成感は格別で、なんともいえない充実感を感じる事ができます。

山の頂上を制覇した感覚に近いのかもしれません。

新しい出会いがあった時

営業の仕事、特に新規開拓の業務をしていると、日々様々な出会いがあります。

中には、商談を通じて今まで知らなかった考え方や知見を得られることもしばしばです。

時には、人生を左右する出会いや転職や起業のきっかけにもなりうる出会いもあるかもしれません。

普通に生活していたら出会うことのなかった人との出会いがあることは営業職の大きな醍醐味です。

自分のコミュニケーション能力を磨ける

一昔前の営業といえば「押し売り」のイメージを抱いている人も多く、言葉巧みに商品・サービスを売り込まれると考えているお客様も多かったようです。

最近では商品・サービスそのものを営業する以前に、顧客との「信頼関係」を構築することに重きを置く営業マンが多く、昔ながらの「押し売り」営業をしているとかえって、会社自体のイメージを損ねてしまってマイナス効果の方が大きい、という考え方が定着してきました。

お客様とのコミュニケーションが、直接的な営業を目的にしているのか、関係構築を目的にしているのか、といった違いはあるにせよ、営業職にはいつの時代でも「コミュニケーション能力」が求められるということは違いないでしょう。

営業の仕事を通して自分のコミュニケーション能力が向上しているのを実感するのも、この仕事が楽しく感じる理由の一つといえます。

自分の好きな商品を世の中に広められる

どのような商品・サービスを扱う営業であっても、まずは自分自身がその商品・サービスについて深く理解すること、そして理想的には商品・サービスの「ファン」になることが大切であるといわれます。

実際に私が勤務していた職場でも、営業成績が良い営業マンほど商品知識が深く、同時にその商品に対して「愛情」ともいえる感情をもっている方が多かったです。

自然と商品が好きになる人もいれば、無理やりにでも商品を好きになろうと努力している人もいました。

過程はどうあれ、結果的に商品のことを好きになった営業マンからすれば、自分自身がこんなにも愛している商品なのだから、ぜひあなた(お客様)にも使っていただきたい、という自然な営業トークが展開できるのでしょう。

営業の仕事を長いこと続けていると、自分のお気に入りの商品を世の中に紹介できることが楽しい、という感情になっていくようです。

難しいクライアントにOKをもらえたとき

営業職が向き合うお客様(クライアント)の中には、話が弾みトントン拍子で商談が進むお客様もいれば、なかなか商談まで進めず、やっとのことで話が前進していっても、最終的な契約をいただけないというお客様もいらっしゃいます。

このようなシチュエーションは営業マンの腕の見せ所といえますが、たとえば新人の頃に、百戦錬磨のベテラン営業マンでも崩せないような、難攻不落のクライアントを任された場合、そこに注ぐ労力は相当なものになります。

また、先述したように営業職が契約を獲得しない限りは、会社全体の事業活動も滞ってしまいますので、社内からの圧力も感じながら仕事に取り組まなければなりません。

こういった状況下で、なかなか首を縦に振ってくれないクライアントからとうとう契約を獲得出来たときには、声をあげたくなるほど嬉しいものです。

営業成績が給与に反映されたとき

営業職の魅力には、その仕事ぶりが直接給与に反映されやすいということもあります。

通常、営業職の給与体系は「固定給+歩合給」のような形で設計されており、営業成績に応じて変化する「歩合給」の部分をいかに増やしていくかを考えることが、この仕事で稼ぐためには重要です。

特に他職種から営業の仕事に転職してきたような方は、はじめのうちは歩合やインセンティブと名付けられた給与形態がいまいちピンとこず、どれだけ稼げるのかが把握できません。

そのため、給与明細を確認して自分の頑張りが直接的に給与に反映されているのを目にしたとき、営業職に従事する「楽しさ」を実感する方も多いようです。

しかし、歩合給というのはノルマ・目標を達成したときにはより多く稼げる反面、目標未達の場合は給与額が目減りする制度でもあります。

かつては営業成績が悪いと、とことんまで給与額が下落するような制度を採用している会社も存在したようですが、現在では最低限の月給は「固定給」として設定している事業所がほとんどです。

私が勤めていた会社も固定給が20万円ほどで、月ごとに設定された営業目標をクリアすれば、その度合いに応じて歩合給がプラスされるような給与形態でした。

目標未達の場合は会社や上司からの圧力もあり、精神的にも体力的にも追い込まれるのは事実ですが、少なくとも給与面においてはセーフティネットがしっかりしていました。

もし営業の仕事が楽しくない、辛いと感じている方に。営業の仕事を楽しむための方法とは?

営業がつらい仕事になってしまう理由は正直言って1つしかありません。

それは目標を達成できないこと、つまり売れていないことです。

なので残念ながら営業の仕事が楽しくないといっている人の原因はおそらく売れていないことに起因するものといえるでしょう。

ホウレンソウを徹底的に行う

とても基本的なことですが、サラリーマンが抱えるストレスの9割はホウレンソウ不足で発生するものです。

クレームが発生したときに、報告が遅れれば顧客と会社の間でやきもきしなかればなりません。

営業数字が厳しいときに、上司への報告を怠っていれば対策が遅れ、後々叱責されることにもなりかねません。

私は、経験上ホウレンソウをしっかりやっている営業マンで仕事ができない人を見たことがありません。

逆に言うと、デキる営業マンはみんなホウレンソウを楽しんでいる。

情報を自分に溜めなければ仕事はどんどん動いていきますので、仕事にリズムが出ておのずと楽しくなっていくものです。

ホウレンソウを全くやらずに驚異的な業績を出している会社もあるのですが、基本的にはホウレンソウはやったほうがいいと思います。

大切なのはホウレンソウを通じて、コミュニケーションを活性化させておくことだと思います。

KPIを徹底的追いかける

知らない人のために補足しておくと、KPIとは、key performance indicater の略です。

要するに、業績の達成に必要なアクションを設定するための重要な指標のこと。

たとえば、営業マンの場合は電話営業の件数や、顧客への訪問件数などがKPIとなることが多いです。

乱暴に言ってしまえば、KPIとはそれを達成すれば業績を達成できる指標となりますので、シンプルに大切なKPIを追いかけることが一番ストレスなくアクション出来る活動になります。

新人に近い人ほど最初のうちはKPIを愚直に追いかけるほうが成長は早まります。

KPIを追いかけることに目覚めることができたら、営業が楽しくなるための下準備は整ったと言えます。

睡眠時間に徹底的にこだわる

営業マンに限らず、すべてのビジネスマンに言える事ですが、一番大切なのは、まずは睡眠時間を確保することです。

昔は睡眠不足を自慢するようなビジネスマンもいたようですが、それは実は非常にかっこ悪い非効率なことです。

営業活動を含めて、ビジネスは長期戦です。

決して今月だけよければいいというものではありません。

常に無理のないベストなパフォーマンスを継続することが大切ですので、一定のコンディションを保つ必要があります。

そのためには、日ごろから一定以上の睡眠時間を確保しておくことが大切です。

仮に周囲に寝ないで働いて成果を上げている人がいても気にすることはありません。

その人は睡眠時間を確保すれば、もっと成果を上げられる人です。

毎日小さな目標を設定する

プロなので常に売上数値の目標達成を目指さないといけないですが、仕事が楽しくない時は気持ちも乗りません。

そういうときは、毎日必ず達成できる行動目標を設定すると良いと思います。

なんでもいいです。

  • 昨日より1件多く電話をする。
  • メールで10件提案する。
  • 上司に営業ロープレの依頼をする。

などなど。

何かこれだけはやりきるというものを決めて、日々実行していくと、必ず積み上がっていき自信に繋がります。

営業の業績の差は、毎日の積み重ねの差でしかありません。

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まとめ

営業の仕事は売れると、凄く楽しい。売れないと全然楽しくない。と非常にシンプルです。

売れる状態を作るために必要なことは、日々の基礎行動を着実に積み上げること。

継続的な努力が実を結ぶ仕事でもあります。

営業職は、仕事ができるようになると、自分に自信が持ててプライベートも充実していく人が多いので、とてもやりがいのある仕事と言えます。

誰でも売れなくて悩み苦しんだ経験を持っているものです。

そのとき、厳しい現状を打開するために必要なことは、歩みを止めないこと。

悩んでも絶対に売れるようにはなりません。

一歩でも前進することで、営業の仕事は楽しくなり、もっというと楽にもなっていくのです。


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