ラーメン好き必見!!

ラーメン屋でアルバイトをした筆者が経験をもとにラーメン屋で経験してよかったことを紹介します。

これからラーメン屋でアルバイトをしたい方、しようと思っている方はぜひ参考にしてください。

ラーメン屋アルバイトの仕事内容ってどんな内容?

ラーメン屋のアルバイトは主にホール業務が中心です。

簡単な調理補助をアルバイトがすることもありますが、キッチン業務は正社員が担うことがほとんどです。

ホール業務はキッチンと違って、お客様に目を配りながら、いくつもの全く異なる作業をしなければいけないのが難しいポイントです。

まずはラーメン屋のアルバイトの業務内容について見ていきましょう。

店内清掃

まずは開店前に店内の清掃作業があります。

冬などは寒いですが、落ち葉などが店の前にたまらないように掃き掃除をしたり、駐車場に落ちているゴミ拾いをします。

店内の清掃作業ですが、ラーメン屋は油を使用した料理が多いため、店内のありとあらゆる場所がヌルヌルしがちです。

学生のアルバイトだと、早くても夕方出勤が多いのでランチ営業をしているところでなければ掃除はやらなくてもいいかもしれません。

席への誘導

お客様が入店したら席へ誘導をします。

多くのラーメン店ではカウンター席とテーブル席が両方あるというケースが多いです。

ここで采配を間違えると後から座れない人が出てきて大変になります。

特にカウンター席では席を詰めない傾向にあるので調整が難しいところです。

空いている席があるのに初めから詰めて座ってもらうのも失礼に当たります。

時間帯や人数を考慮しながら誘導すると良いでしょう。

お店が混んできたら、お一人様に詰めて座ってもらうなど頼むこともあるでしょうが、お客様もお店が混んでいるとそれはある程度了承してくれます。

またラーメン屋は長居するお客様が少なく、回転率がいいので一連の接客を終えたら、またすぐに次のお客様への接客が始まるので比較的忙しいように思えます。

注文取り

食券制のところは、注文を取る手間が少なくて済みます。

ただのラーメンでも麺の硬さや油の量やトッピング、ニンニクの有無など確認することがたくさんあるので団体客の時などは、混同しないように気を付けなければなりません。

小さな子供を連れた家族などには、取り皿などを用意するかなど注文を取る際に聞いておくと好評価です。

後から言われて取りに行くことも考慮すると自分のオペレーションも楽になります。

提供

料理を出すときはラーメン屋は意外に大変です。

カウンターのお客様であれば出すのは比較的楽ですが、スープがなみなみと注がれたラーメンは結構な重さがあるので持っていくのは大変です。

効率を考えて一回に2杯運びたいところですが、両手に一つづつ持つのは結構難しいです。

またどれだけしっかり掃除をしていてもキッチンとの行き来があるのでとにかく床が油で滑ります。

ラーメンを持ったまま滑ったりしたらかなり危険です。

というか恥ずかしいです。

ちなみに筆者も料理こそ持ってはいませんでしたが、お客様の目の前で滑って転んだことがあります。

また、器も熱いというのも悩みのポイントです。

スープに指が入ったりするとクレームにつながるので気をつけながら運びましょう。

レジ

ラーメンという食べ物柄なのか、団体客でも会計を別々にされることが多いので少し面倒です。

ラーメン屋はメニューが限られているところが多いので、レジに登録されている商品名を押すだけで会計ができる場合もありますし、反対にメニューが少ないからこそ、メニューの値段を暗記して自分で打ち込むというところもあります。

最近出店しているラーメン屋は食券を導入するところが多くなってきていますので楽になってきています。

バッシング

レジが終わるとすぐに、食器の片付け(バッシング)をしなければなりません。

これを後回しにしないことがコツです。

ラーメン屋は回転が早いので、少しこの作業をサボるとどんどんと溜まっていきます。

従って、次のお客様を席へ通せなくなります。

また、食べ終えた食器がいつまでも席に残っていては心象が悪いですよね。

皿洗い

バッシングをした後は皿洗いが待っています。

大概の店舗には食洗機があるので楽に皿洗いをすることができますが、油物が多いのでヌルヌルとした感触をしっかりと取るためには、一度手洗いをする必要があります。

ドリンクの提供

ラーメン屋のドリンクはそんなに種類はないので、多いところでも、生ビール、瓶ビール、オレンジジュース(瓶)、ウーロン茶(瓶)で出す程度です。

生ビールは泡と液体のバランスを調整しなければいけないので慣れが必要です。

調理補助

ホール業務といえど、手が空いているときは簡単な調理補助をする必要も出てきます。

火を使わないようなチャーシュー丼のような丼メニューや唐揚げなどあらかじめ仕込みでがしてあって味を変える必要がないものなどは、アルバイトが調理することもあります。

私はこんなところでラーメン屋アルバイトをやりました

ちなみに筆者も大学生の時にラーメン屋でアルバイトを経験しています。

フランチャイズ店で駅から徒歩10分圏内、田舎の駐車場がある店舗でした。

一般的な夜ご飯の時間を過ぎた遅めの時間帯でも、残業終わりのサラリーマンなどがしばしば来るような雰囲気でした。

周りにラーメン屋さんが少ない地域だったので土日は家族連れで結構繁盛していました。

ラーメン屋アルバイトの時給は?

当時は自宅から1時間半かかる大学に行き、家から車で10分程度の店舗に通っていたため、夜の19:00くらいから深夜1:00くらいの時間帯に入っていました。

時給は900円。

深夜22:30からは時給が100円アップでした。

深夜は平日に関しては金曜日を除けば団体で来るお客さんもほとんどいなかったので楽でした。

ラーメン屋アルバイトをやってて良かった4個の仕事 

ラーメン屋でやっていた業務は、いま振り返って見ると無意識的に社会人として役立つことが多かったように思います。

働いているときは意外に気づかないものですが、今となっては自分を育ててくれたお店に感謝をしているほどです。

レジ業務

瞬時にお金を計算できるような納涼が身につきます。

もちろんレジスターで数字を打ち込むのですが、ある程度簡単に暗算ができるようになります。

くれぐれもお釣りの間違いなどはないようにしてくださいね。

またレジスターを操作するということじたい、良い経験になります。

注文取り

ラーメン屋だとハンディターミナルと呼ばれるファミレスなどで店員がよく使っている注文を取ることは少ないでしょう。

その場合はメモをして注文を控えることになるます。

お客様が一人の場合はその場で取らないことも多いですが、団体客のときは必須です。

社会人になるとメモを取らずに怒られる新入社員がいるので、メモを取るくせをつけるという意味ではプラスです。

またキッチンの人が伝票を見ることになったり、他のスタッフがレジや提供の際に見ることもあるので、人が見ることを考えて他人に伝わりやすいように書くという配慮はいつでも役に立つでしょう。

提供

上記の注文とりとも通じますが、団体客の場合、自分が注文をとった卓へ提供する際に誰が何を頼んだか覚えておくと非常にスムーズです。

初めて会った人の顔を少し見ただけで覚えておくというのは簡単なことではなりませんが、他の仕事をする上でも、顔をしっかり覚えておくというのは当然のように見えて実は重要なスキルだったりします。

皿洗い

アルバイトの業務の中でも重要度が低く見られがちですが侮ってはいけません。

お皿を溜め込まないことや効率よく洗うことなどは一人暮らしをする上でメンタル的にメリットになりまし。

アルバイトをやっているうちから食べ終わったお皿は溜め込まないようにクセづけをしておくと、健康的で充実した生活が送れるようになるでしょう。

ラーメン屋のアルバイトで身についた力

ラーメン屋のバイトで培った力にはどんなことがあるのでしょうか。

ラーメン屋さんだからと言って侮ることなかれ。

社会人になる上で大切なことを学ぶことができます。

同時に物事を進める

様々な持ち場を駆け回りながら仕事をするのは思っている以上に大変なことです。

同時にいくつもの作業をこなす能力をマルチタスキングと言いますが、どのような仕事においてもこの能力は大いに活躍するので養っておいて損はないです。

ちなみに一般的に女性の方が脳の作り的にマルチタスキングに長けていると言われています。

優先順位をつける

上記の同時に物事を進めるということにも繋がりますが、ラーメン屋のアルバイトがする業務で最優先すべきは、お客様へのラーメンの提供です。

完成したラーメンを1秒でも早く出すことが求められます。

ラーメンを早く出さないとスープが冷めたり、麺が伸びてしまうためです。

また、キッチンの人が麺を作っていない時でも、皿洗いをするのかバッシングをするのかなど、回転率の良いラーメン屋では優先順位を常に考えなければなりません。

そのため、多くの物事を同時にして行く上で何から取り組むべきなのか考える能力を養うことができます。

チームワーク

ラーメンが冷めたり、伸びたりすることはお店の評価につながる大事なことなので、キッチンとホールのチームワークは非常に重要です。

何か作業をしながらもお互いの動きを把握しておくことが大切です。

バイトとは言え普段からスタッフのみんなとコミュニケーションをしっかりとっておくことが重要です。

ラーメン屋のアルバイトはこんな人におすすめです!

ラーメン屋のアルバイトに向いている人の特徴をご紹介します。

暇よりも適度な忙しい仕事を好む人

いつも忙しいというわけではありませんが、ピーク時には外まで列ができてしまうラーメン屋も少なくありません。

それほどまでに国民に愛されているのがラーメンです。

暇だと時間すぎるの遅いから嫌だと感じる人や、忙しいほうがやりがいを持って働けるという方は向いています。

ラーメンが好きな人

やはりなんといってもラーメンが好きな人がやるのがいいと思います。

大好きなラーメンに囲まれているというのは、少なからずやりがいやモチベーションに繋がります。

また、賄いでラーメンや丼物などのサイドメニューを食べることができるので、自分のお気に入りのラーメン屋さんでアルバイトをすることをお勧めします。

とにかく元気な人

ラーメン屋の店員には、やはり元気な人が向いています。

威勢がいいラーメン屋って、入って気持ち良いですよね。

ラーメン屋アルバイト求人選びのポイント

ラーメン屋でアルバイトをする上で、どんなポイントに留意してお店選びをすれば良いかご紹介します。

飲み屋街を避ける

飲み屋街にあるとシメのラーメンを食べに来る人が多く、深夜の営業が忙しくなります。

人件費の問題もあるので、ディナータイムより少ない人数でお店を回すこともあるのに、満席になったりすることもあるので忙しくなってしまいます。

またそうすると必然的に金曜日や土曜日の夜はシフトを入れなければいけないような空気になるため、自分の予定が入れにくくなってしまいます。

また、飲んできて油っぽいラーメンを食べると、稀に食べたものを戻してしまうお客様がいるので掃除が大変です。

そういうのが嫌という人は、オフィス街や飲食店街から離れた店舗を選ぶと良いでしょう。

駐車場がある店舗を選ぶ

駐車場がある店舗だと、車で来る可能性が高いため飲んでから来る人が少ないというのがメリットです。

そのため、汚物の処理をする可能性が低くなります。

またラーメン屋で飲む人も少なくなるので生ビールを提供する機会が少なくなります。

少しでも手間が省けたほうが良いですからね。

また自身も車通勤をすることができるという点でも駐車場がある店舗の方がベターです。

まとめ

ラーメン屋でアルバイトをやってよかったことを中心にご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。

忙しいことも多くて大変なことも多いけれど、やってみると結構楽しいものです。

これからラーメン屋でバイトをしたいな、バイトをしようか迷っているという方は一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

自分に合わないなと感じたらやめてしまえば良いんです。

責任を担う必要がないためのアルバイトなんですから。

実際にラーメン屋バイトの求人を探す時は、こちらの記事を参考に!


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