皆さんは、金融営業と聞いてどのような仕事を思い浮かべますか?

今回は、あまり知られていない金融営業の仕事内容ややりがいについて、実体験をもとにご紹介します。

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金融営業とはどんな仕事?

金融営業は、一般的に命の次に大事といわれるお金の運用を提案する仕事です。

様々な所に眠っているお金をお預かりし、自分が所属する会社に関係する金融商品での運用を提案する仕事です。

金融営業の仕事は、新しくお客様になってもらう方を探す仕事とすでに取引されている方に新たな提案をする仕事が主としてあります。

新たにお客様を探すために、電話したり、飛び込みで訪問し契約を頂くことがあります。

もちろん、すでにお取引されている方に、新しい金融商品の提案等する仕事もあります。

仕事上の役割とは?

新入社員の役割としてまず、既存のお客様に顔を覚えてもらい信頼関係を得ること、そして新規のお客様を探すことが求められます。

その就職先の金融商品を利用していない方との人間関係を作り、話を聞いてもらえるようにすることにより取引先の更なる拡大を目指します。

金融営業の仕事はどんな人に向いている?

金融営業は大事なお金に関する仕事です。

もちろん金融知識やコミュニケーション能力という一般的に向いてると想像できる事もあると思いますが、今は違う視点からご紹介します。

金融営業の仕事に向いている人1:メンタルが強い人

誤解される言い方かもしれませんが、金融営業には一定量の鈍感さが必要です。

この仕事を行う上で失敗はつきものです。

そのため、お客様のお金が減ってしまうとお叱りを受けたり叱責を受けることがあります。

その度に落ち込んでしまうのでは体が持ちません。

深く心に受け止めすぎない心構え、メンタルの強さが必要です。

金融営業の仕事に向いている人2:敏感な人

もちろん敏感な部分がないといけません。

お客様が何を求めているかというニーズを把握するという事においても敏感にならなければならないですし、日々情報収集において様々なお客様が何を求めているのかを感じ取る敏感な部分も必要です。

金融営業の仕事に向いている人3:勉強熱心な人

先にも述べたように、金融営業にとってタフな人であるのは必須条件です。

断られただけで凹んでいては前に進めず、断られた事を基に新しい提案のアイデアを考える向上心が必要です。

同じ失敗を繰り返さない、失敗を基に成功に繋げることが大切です。

また、金融業界の市場は世界とリンクしている商品が多く、海外市場に注目する事が必要です。

時差により日本が夜中でも海外の市場は動いており、朝起きると大きく情勢が変わっていることなんてよくあります。

そのため日々勉強に励むことが必要です。

勉強熱心で、且つ心身共にタフな人が向いています。

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金融営業の仕事で活かせる経験

人生仕事だけではありません。

仕事も人生の重要な一部ですが、この金融営業の仕事で活かせる経験についてご紹介します。

金融営業の仕事で活かせる経験1:自分の資産運用の幅が広がる

金融営業をする事で、その会社で取り扱う金融商品に関しての知識を得るだけでなく、様々なお客様の資産運用の結果や損得を知る事ができます。

お客様の中には自分が所属している会社の金融商品以外の金融商品を利用している方も多いので、人間関係ができると、様々な事を教えてもらえる事もあります。

自分自身でも勉強が必須になるため、自然と金融知識が増え、視野や幅が広がることに繋がります。

金融営業の仕事で活かせる経験2:人間関係に苦手意識が少なくなる

金融営業は大事なお金を預けてもらう程の人間関係の構築が必要です。

この金融営業をする事で、様々な方々との人間関係の築き方を知る事ができます。

十人十色という言葉があるように、人それぞれ考え方や価値観が違います。

これを金融営業で実体験することで、まめに電話することが必要か、価値のある情報を続けていくことが重要なのか、はたまた、気持ちのこもった手紙や感謝を伝えることに心が惹かれる方かなど、様々な人間関係構築の勉強にもなります。

初対面の人と会話をする時の話の展開や会話をスムーズに始めることもできます。

金融営業の仕事で活かせる経験3:金融の雑学が増える

金融営業する上で、いかにお客様が興味ある話から自分が所属する会社の金融商品へ話を繋ぎ、お客様と会社の両方にとってメリットとなる共通点探すことが必要になってきます。

その中で、お客様から出た趣味の話し等から金融の話題へ自然と繋げる話法が身に付きます。

落語の前置きみたいなものですね。

また、共通点探しという面で観察力・洞察力が備わる経験がもてます。

そして、金融雑学をもとにした、例え話が上手くなります。

金融営業で働くやりがいは?

金融営業で働くやりがい1:成果主義なので頑張った分だけ給料に反映される

資産家と呼ばれる方は近くにたくさんいます。

そのお金を頑張って自分の会社の金融商品を利用してもらうと成績に反映し莫大な給料にも繋がるのです。

金融営業は自分の努力がそのまま給料に反映されます。

時には、一つの契約から芋づる式にご契約を頂き結果的に大きな契約に繋がることもあります。

また、ご友人を紹介していただけることもあります。

この仕事は頑張れば頑張るほど自分に返ってきます。

そしてそれが成績に反映して給料が増えるのです。

金融営業で働くやりがい2:自己肯定感が高まる

私が行っていた金融営業は、相場を取り扱うものでした。

相場の上がり下がりはとても難しいものですが、その的中率を自分の情報分析で精度を高めていくと、自分はセンスあるなーと自己肯定感が高まり、それと同時に仕事への自信に繋がりました。

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その後のキャリアについて

この仕事についた後のキャリアアップの道は?

金融営業において、様々なキャリアアップがありますが、自分がどうなりたいかを基に仕事をするのも一つの手です。

いずれは、外資系にという事を考えるのであれば、金融営業の中で世界の金融情勢を学びながらというようになります。

また、独立したいというのであれば、現在のインターネット社会を有効活用し、自分という人間を売り込みコンテンツを作り金融商品のアドバイザーとして起業する事も考えられるでしょう。

他の仕事にもこの経験を活かせる?

人間関係や忍耐力の構築という部分においては、業種を問わず様々な仕事に経験を活かせる事ができます。

どんな仕事においても人間関係があれば、どんな問題も解決できると言っても過言ではないです。

私は現在認知症の方の介護の仕事をしてますが、入居者の方との関わりという点において、人間関係が必要なのはもちろんですが、自分が苦手な部分において、他の職員との人間関係が構築できていれば、誰がどういうことにおいて得意で、またどういうことが好きか把握し互いに協力し合うことで、楽に仕事ができます。

まとめ

金融営業は辛い部分が多いですが、だからこそあらゆる経験ができる仕事です。

ですから、金融業界への転職を決意したならばその気持ちを大事にし、お金以外のあらゆる人間関係、自分の人間としての成長という面において、多くのことを学べる転職先だと思っています!


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