営業という仕事は、自分の会社で扱う商品を提供するだけではなく、自分自身を買ってもらう仕事です。

人間関係はバランスが重要になり、仲良くなり過ぎると利益が下がってしまうし、お客様のお誘いを無下にすることも出来ません。

メーカー様やパートナー会社様とも同じですが、どこかに連係ミスが生じた場合のために、ある程度の距離感でお付き合いをしないと言いたい事が言えなくなってしまいます。

そんな誰しもが経験したことがある営業の悩みと解決法を考えていきたいと思います。

営業の人間関係のよくある3個の悩みとその解決方法とは?

お客様の御用聞き問題

営業という仕事をしていく上で、私たちはお客様の新規獲得をしなければなりません。

そして、やっとの思いで新規のお客様を獲得出来たとしても、良好な関係が築けるかというのは、今後の営業人生に関わる大きな問題点です。

まだあまり売れていない新人の時に陥りやすい過ちが、所謂「御用聞き」という関係で、お客様の言いなりになるのが癖になってしまうと、どのお客様に対しても同じような対応をしてしまいがちです。

だからと言って、いちいちお金の話しをするのも嫌らしくなってしまいます。

逆に、御用聞きになるまいとしっかり関係性を割り切ってしまうと、そのお客様からあまり信用されず、そのお客様から紹介や追加を頂ける機会にも恵まれません。

実際にあった話しを致しますと、お客様が会社の移転をするので手伝ってほしいと連絡が入りました。

具体的に何をすれば良いか聞いてみたところ、単純に荷物運びや机の組み立てを手伝ってほしいとの事でした。

私は営業の仕事をしていて引っ越し業者ではないので、当然この連絡に対してはお断りを致しましたが、場合によっては気分を害されるような物言いで怒鳴ったりする人もいます。

普段からお世話になっていて、無償で出来る事と出来ない事がありますが、こういった悩みはどの営業会社に勤めてもあると思いますし、具体的な線引きをしたりする事はとても難しいと思います。

そんな時にどんな風に解決したの?

私の場合、若く小さな会社で働いていたという事もあり、会社のルールを代表と話し合って決めました。

お客様からの相談に対して訪問をする場合は一律有償、若しくは定額保守契約を結ぶというルールを作りました。

私は法人のお客様に対してOA機器を販売する営業でしたので、事務所内のネットワーク環境にエラーが生じた場合に対応したりしていたのですが、私が販売したものではない機器の故障の相談も乗っていました。

お客様が困っている時に、最初に連絡を頂けるのは喜ばしい事なのですが、他社で販売している機器に関しては直せる保証もないですし、義務もありません。

それでも来て直して欲しいといったケースが別のスタッフも含め頻発したため、出張料金だけは頂戴するというルールに致しました。

また、出張料金や部材費を頂くのは当然だという人もいると思いますが、月々の定額保守契約を結ぶ事で、数か月間何も故障やエラーが無かった場合には別の形で還元する事も出来るので、私もお客様も気兼ねなく相談が出来るようになりました。

ただ、もちろん解決方法は他にもあるとは思いますが、1番大切な事は商談をする段階で「本当にこのお客様と今後も長くお付き合いをしたいのか。」を見極める事だと思います。

営業をしていると月々のノルマに気を取られてしまいがちですが、会社と会社が長くお付き合いをしていく事を考えると、営業マンがお客様を見極める事も重要です。

きちんと自分の会社に対して投資をしてくれる会社なのか、自分を御用聞きのように扱わない会社なのかを見極めないと、最後に自分を苦しめる結果になってしまいます。

焦って安い契約をしてクレームや御用聞きになるよりも、お互いに良い関係が築けそうなお客様と長くお付き合いをする方が、自分にも会社のためにもなると思います。

パートナー会社様との上下関係

営業をしていると、よく接待をしたり受けたりもします。

大手上場会社の役員が来られたりした時もありましたが、それはごく稀なケースで、よくあるのは販売店担当の営業マンとご一緒するケースです。

私の場合は多くの担当営業の人と食事をする機会がありましたが、どうしてもお酒が入ったりしてしまうとお互いの距離が近づいて仲良くさせていただく事も多々ありました。

あまりにも親密になり、メーカーの営業マンが私の会社の営業マンに意味もなく暇つぶしに電話をする事もあったほどです。

それほど長電話をする事も無かったのですがある日、メーカーの営業マンがどこかで飲んでいたのか、突然私の部下に電話を掛けてきて、その部下に直接説教をし始めたり、私の会社の社長の愚痴を言ったりと、友達かのような振る舞いをされた事がありました。

この時ばかりは、一線を引いていた私から仲良くし過ぎた社長、部下には伝える事がありましたが、どうしても気が合う人、合わない人は出てきますよね。

ましてやそれが同じ会社ではなく大事なパートナーさんだったら、仕事にも影響してきてしまいます。

そんな時にどんな風に解決したの?

営業会社はいくつかの部署に別れて、専門部署を作って販売する事が多いと思います。

ワンストップ営業という言葉もあり1人がどんな商材も案内を出来るのが望ましいのですが、お客様にアプローチをする上で、最初に何の話しをするかの違いだけで、私の会社は部署を分けていました。

そして、前述したメーカーの営業マンの商材をメインで販売していたのが私だったのです。

部下から、「夜中に電話が来て説教を受けた。」と話しが来た時に、私が激怒しその商材を今後は売らないと、メーカーの営業マンに話しをしました。

それは私の社長にも話しをしました。

全員が関係性を改めないと、お互いメリットが無い事を示すためです。

私は何様なんだという話なのですが、実は、会社の接待等であまりにも親密になり過ぎないように、社長と相談をして、親密さのボーダーラインを私基準で計ろうと話しをしていたのです。

部下はまだ若く一線を引けない、社長は接待が重なる場合もあるし、飲まざるを得なくなって判断力が鈍くなる事を分かっていたので、社長と部下の行動や言動管理を一任されていたのです。

親しき仲の礼儀をきちんとわきまえるために、食事の席でも私だけ気を張って空気を読むのはかなりのストレスでしたが、親密になり過ぎてお互い不利益にならないようにするための努力をしていました。

他社の担当の方から見れば、近寄り難い人物だったかもしれません。

部下と上司の関係

営業の世界のイメージとして、数字やノルマをホワイトボードに棒グラフで表し、進捗率の良し悪しが目に見えてすぐ分かるように張り出してあるという状況がイメージしやすいと思います。

もちろんそれは先輩も後輩も関係なく張り出されるのですが、なかなかノルマを達成出来ない部下にしてみれば、晒し者にされたような気分になります。

そうなると、仕事のモチベーションが低下しさらに数字が上がらないという悪循環に陥ってしまいます。

営業という仕事は、何千件、何万件と断られる事が当たり前の世界なので、モチベーションの高低がダイレクトに仕事に関わってきてしまいます。

それが、営業の世界は自分との戦いだと言われる所以になります。

但し、モチベーションの高低のきっかけ作りは環境が影響する場合もありますので、部下のモチベーションを上げることも下げることも上司の仕事であると言えます。

きっかけを与えて、モチベーションが上がる者がいれば下がる者もいるという事です。

例えば、叱咤することで自分を奮い立たせる人は、結果が出た時に大いに褒める事でモチベーションを維持、若しくは向上します。

叱咤することで落ち込んで、表情や雰囲気が暗くなり数字も落ち込んでしまう人は、優しく接しないと数字が向上しません。

しかし、会社の規模によっては人数が多くなりそこまで目を配る事が出来ないという方も多いと思いますし、部下の顔色を見ながらマネジメントをすべきではないという方が大半だと思います。

部下と良好な関係を築く3つのポイント

1.絶対的な右腕を作る

私が1つのチームを管轄する機会を頂いた時は、男女含め3人から5人位の人数を見ておりました。

経験者や未経験者も居ましたが、私の場合は仕事中、厳しく近寄り難い雰囲気で仕事をしていたと思います。

私と直接関わりが無かった後輩は、「話してみるまで怖い人だと思った。」という意見で一致していました。

私はチーム全体を見てはいるのですが、チームの育成方針や技術、知識面での教育という点では、私の右腕として働いていた部下と徹底して話しをし、分担をしていました。

分かりやすく表現をすれば、自分自身が2人居た方が仕事は捗りますし、それでも性格が合う、合わないという不満が出た時に、私か右腕が対応すれば解決出来るように環境を作りました。

立場上私が上司になりますが、関係性として、言葉遣い以外は対等でいようと話しをしたのです。

そうすることで、私は何も考えず部下の仕事の出来不出来に集中出来ましたし、落ち込んでいる後輩は私の右腕がフォローし、私はモチベーションの報告を受けていました。

私の場合、チームが変わり右腕となる人物が変わっても徹底してこの方法で教えており、右腕との絶対的な信頼関係の構築を最優先にしていました。

2.公私の切り分け

2つ目は業務終了後の部下との関係性です。

仕事が終わり、プライベートな時間を部下と過ごす時は、部下から話を振られない限り仕事の話は一切しないようにしていました。

私がよく仕事終わりで先輩に食事に連れて行っていただいた時、お酒が入ってくるとどうしても仕事の話になり、昔の自慢話や説教を聞き食欲が無くなり酔いも醒める経験をよくしました。

奢って頂いた代わりに説教を聞くくらいなら、奢って頂かなくて結構だとよく思ったので、私は私の部下に対し、同じような思いをしてほしくなかったのです。

仕事とプライベートでの会話を完全に分け、部下の仕事の相談や悩みに関しては、私にどんなに仕事が溜まっていても優先して聞くようにしていました。

3.小学生でも出来ること

3つ目は、部下を持つと簡単なようで中々出来ない人が多いのですが、単純に部下に対しても何かミスがあれば謝る事ですね。

普段厳しい言葉を投げ掛けなければいけない立場にある人は、ミスや物忘れや漏れがあっても謝らない人が多いです。

私の周りだけなのか分かりませんが、そんな基本的な事が出来る上司は数える位しか居ませんでした。

私もいちいち謝ってくださいとは言いませんが、笑って誤魔化されたり話題を逸らしたりされたらあまり気分が良いとは言えないですよね。

これも、私が会社の1番下っ端だった時に感じた事を、同じ思いを部下にさせる理由が無いと思い、実践しておりました。

部下に頭を下げてまで収集がつかないようなミスはしませんし、申し訳ないと一言伝えるだけですが、プライドが邪魔をすると謝れない人が社会には多いなと感じました。

私の場合、部下に対しては以上の3つを実践することで互いに信頼しあい、業務効率と育成を計りました。

そうする事で、部下のミスに対して起こった責任問題は素直に私が負う事が出来ました。

そして、新たな事に挑戦したいという部下もそうでない部下も、私に余計な責任を負わせないよう精進してくれていました。

まとめ

以上が、営業を行う上でよく抱える3つの人間関係です。

お客様、パートナー会社様、上司と部下と、いずれも軽視出来ない人間関係だと思います。

その中でも私は上司と部下との関係性を1番大切に考えていました。

理由は、会社にとって売り上げを伸ばす事が最も重要であり、必要なのは会社の中で働く人財だからです。

私は様々な法人の代表者様とお話しをする機会が多いのですが、どこへ行っても聞く悩みが、人材育成だと言います。

時間を掛けて育てても辞められては困るし、優しくして甘やかしても成長しなければ意味がありません。

逆に考えると、人材育成がしっかりと出来ている会社であれば、優秀な人財が育ち、どんな困難があっても乗り越えられるのだと思います。

人間関係の悩みに答えはありませんが、答えが見つからないと諦めるのではなく、「これが答えだ。」という仮説を立て、その都度柔軟に答えを変えていく事が重要なのかもしれないですね。



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海外営業正社員求人の年収や仕事内容、おすすめ求人の特徴とは?よくある募集内容や正社員として求められることを解説!

海外を飛び回って仕事をするって聞くとかっこいいとか憧れる人は多いかと思います。学生時代に留学していたり、海外で生活をした経験があったり、外国語を学んでいた人にとっては、経験を活かすもってこいの仕事と言っても過言ではありません。実際に海外営業の仕事に就いている人のほとんどは学生時代や幼少期に海外で過ごした、留学していた人が多いです。しかし、海外営業の仕事をするにあたり、必ずしも海外経験が必要というわけではありません。ただ、海外営業の仕事はどうしても対海外マーケットなので海外に対して免疫のある海外留学していた人や海外生活をしていた人は、アドバンテージがあります。今回は、海外営業の仕事内容や給与事情

内勤営業でやりがいを感じる6個のポイント

営業職は外勤営業と内勤営業の2つに分類されます。内勤営業はいわゆる「スーツで外を歩き回る」一般的な営業のイメージとは違い、会社の内部で来店されたお客様に対して営業活動を行う仕事です。今回はそんな内勤営業のやりがいについて紹介しますので、内勤営業への就職や転職をお考えの方は参考にしてください。内勤営業の仕事でやりがいを感じる6個のポイント内勤営業と外勤営業の違いは、お客様を接客するのが社内か社外かです。社内で接客する内勤営業は、サービスや商品を購入する気でいる意欲の高い顧客に対して、商談を成立させやすいというメリットがあります。反面、ゼロから顧客とのパイプを作り上げていく事は苦手としています。直

ルート営業の仕事内容4個の業務。経験者が教えます!

営業という職種は、大まかに分けて「新規開拓営業」と「ルート営業」に分けられます。どちらも同じ「営業」という職種ではありますが、「新規開拓営業」はその名の通り、新規の顧客を獲得する為の営業です。反対に、「ルート営業」は新規の顧客を獲得する為の営業ではなく、既存の顧客から売上を伸ばす為の営業となります。私が経験した「自動車部品卸売り業」の「ルート営業」を例に挙げながら、「ルート営業」の仕事内容や、やりがいなどを詳しく紹介していきます。ルート営業の仕事は大きく2個の役割に分けられる商品の営業担当既存の顧客を訪問し、自社で扱っている商品の営業を行います。比較的高価な商品の営業を行います。高価な商品の発

熊本の営業求人でおすすめな募集内容の特徴や、人気な会社・エリア・年収相場を解説します

営業職といえばノルマや目標に追われているようなネガティブなイメージもありますが、高給取りであったり会社のエース的存在であったりといったポジティブな面もあり、常に人気の職種の一つとなっています。今回は熊本の営業職の求人事情を簡単に解説します。募集内容や人気のエリア・業種などを取り上げ、これから熊本で営業職にチャレンジしてみようと考えている方に有益な情報を紹介していきます。営業はどんな仕事?営業とは個人や会社など取引先から契約をいただく仕事ですが、新規の契約もあれば継続契約もありますし、個人宅に飛び込みで営業を行うスタイルもあれば、会社にアポイントメントを取った上で訪問する営業もあります。会社や業

営業が転職エージェントを使って転職活動をすべき理由と、利用したほうが良い人とは?

転職活動に転職エージェントが不可欠なのかというと、絶対に使用しなければならないものではありませんし、無ければ無くても活動は可能です。すべき理由はありませんが、転職エージェントは使い方次第では就職活動がかなり効率化します。ここでは「実際に営業が転職エージェントを使うメリット」というところに触れていきたいと思います。転職エージェントとは?「転職エージェント」は人材紹介会社のセールスです。もっとかいつまんで言うと代理店の営業、転職の代理人です。人材ビジネス全般に言えることですが、この業界は他人に働いてもらって(就職活動してもらって)その利益で生活しています。故に、エージェントに遠慮してはいけません。

新聞の営業が向いている人の6個の特徴や必要なスキル・適正とは?

この記事では、新聞営業の仕事内容や、向いている人・向いていない人の特徴などを解説していきます。一般的には、新聞の営業というと「キツイ」「辛い」など、マイナスな印象を持っている人もいるかとは思います。ですが、どんな仕事にも良い面も悪い面もあるはず。なので新聞の仕事も絶対プラスな面もありますよね?そこでここでは「新聞営業とは?」など初心者向けから、実際に転職を考えている人まで、幅広い人の参考になる情報を、経験者の体験を元に解説していきます。新聞の営業とはどんな仕事?新聞の営業は、個人の自宅を一軒一軒回って、購読の契約を取り付ける仕事です。新聞の営業の大まかな仕事内容仕事内容は、非常にシンプルです。

新聞営業求人でよくある募集内容や働き先の種類・おすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

貴方の家に突然、新聞の営業が来たことはありますか?新聞を読まない人にとっては迷惑だとは思いますが、新聞営業は訪問販売から始まり、今もその名残が根強く残っています。知っているようで知らない新聞営業。実は、新聞営業は学歴も職歴も関係なく、誰にでもお金を稼ぐことができる仕事なのです。そんな新聞営業でよくある募集内容やおすすめの求人ポイント、気になる疑問について全てお答えします!新聞営業のおおまかな仕事内容新聞の営業をすることを、専門用語で「拡張」と言います。新聞の営業をする人は、専門用語で「拡張員」と言います。新聞営業のおおまかな仕事内容は二つあります。一つ目は、現在新聞を読んでいないお客様から新規

貿易営業の仕事は未経験でもできる?よくある求人内容や気になる疑問を経験者が解説します

昔から貿易が盛んに行われている日本は、現在世界で4番目に位置している貿易大国です。コンビニやスーパーだけでなく、街中の至る所に貿易により仕入れられた商品や食品が溢れています。今や貿易なしでは日本の経済も食卓も成り立たなくなっています。その貿易を担うのが貿易会社であり、フロントラインで仕事をしているのが貿易営業です。日本の製品を海外市場へ流通させたり、逆に海外の人気商品、定番商品などを日本のマーケットに仕掛けたりする役割を担います。専門知識や外国に対しての文化・習慣・宗教などの理解を持って仕事に取り組む必要のある、やりがいも面白みも大きい仕事です。その貿易営業と聞くと未経験者にはハードルが非常に

法人営業の仕事はつらいと感じる人の8個の理由と事前につらい職場を見抜く方法とは?

営業職とひとえにいっても色々あります。個人向けの営業職であったり、法人向けの営業職であったりです。個人向けの営業職というのは保険であったり、不動産、金融関連の営業が多く、法人向けの営業職はメーカーであったり、商品の卸などの場合が多いです。今回は、法人向けの営業のつらいことについて紹介していきます。どういう人が法人営業として向いていないために苦戦を強いられているか、また、事前に大変な職場かどうか見抜くポイントがあるのかなどについて触れていきます。法人営業のおおまかな仕事内容法人営業って何か知らない人にはどんな仕事内容があるのかわからないかと思います。法人営業というのは対個人ではなく、字の通り、対

海外営業になるには?勉強しておくべきこと、おすすめの仕事の探し方まで経験者が解説!

海外営業は、海外を飛び回ったり、世界を相手に仕事をこなしているイメージがあってとても魅力的に思えます。実際には対日本国内で仕事するより、様々な面で刺激的ですし、海外旅行好きには海外へ出張へ行けることは羨ましい限りです。もちろん、楽しい仕事ばかりではありません。日本国内で仕事のクレームや問題に直面するように海外でも同様のトラブルは発生してしまいます。また、言語の違いがあり、日本国内で仕事するより苦労することがもしかしたら多いかもしれません。ただ、そんなマイナス面を差っ引いても、海外営業は刺激的で魅力のある仕事です。今回は、海外営業になるにはどうしたらいいのか、どんな勉強をしたらいいのかなどについ

海外営業の仕事は女性でも出来る?女性経験者の私が、できること・大変だったことを解説します

海外営業というと男性のイメージだけでに思えるかもしれませんが、最近は女性も活躍しています。ただ、先進国などの治安が安全な場所だと海外営業として仕事しやすいかもしれませんが、発展途上国などの治安に不安のあるところだと女性の海外営業が活躍できるかどうかは不安なところです。今回は、海外営業の仕事は女性でも出来るかどうかについて紹介します。海外営業の仕事のおおまかな仕事内容海外営業の大まかな仕事内容は新規販路を見つけて販路を拡大したり、新規・既存限らずお客様に対して商品・サービスの説明を行ったり、必要に応じてプレゼンテーションをしたり、定期的な海外の展示会やイベントに参加して商品やサービスの説明をした

海外営業のやりがいとは?経験者の私が感じる5個のやりがいを感じる瞬間を紹介します

海外営業と聞くと華のあるイメージを抱く人が多いと思います。実際、海外営業で活躍することは会社として重宝されているところも少なくはありません。しかも、海外を飛び回るイメージでニューヨークの摩天楼をバックに商談したり、パリのシャンゼリゼ通りを通ってお客様のところへ向かうなんて聞くと魅力的に思えます。ただ、意外と知られていませんが、海外営業は、そんなかっこいい仕事ばかりをしているわけでもありません。海外に行ったから何か特別なことをしているかというとそうではないですし、仕事の内容としては国内の営業と変わりはありません。ただ、海外営業は、国内営業とは違った仕事の面白さや楽しさがあり、やりがいもある仕事で

法人営業とはどんな仕事?仕事内容や会社においての役割、個人向け営業との違いやなり方など詳しく解説します!

営業と聞いてイメージするのは、個人宅の玄関前で営業トークをする訪問型や自動車や家などのショールームなどで提案する営業とかが多いのではないかと思います。もちろん、それらも営業ですが、営業には大きく分けて2つの分野があります。それは個人向けの営業と法人向けの営業です。個人向けは先ほど書いた通り、対個人のお客様に対して商品やサービスをご案内する営業です。保険や自動車、家や金融商品などが代表的です。一方で法人向け営業は、対法人のお客様に対して商品やサービスをご案内します。メーカーの営業や銀行などが代表的です。もちろん、車や保険も対法人向けもあります。今回は、法人営業とはどういう仕事なのか、法人営業と個

広告営業求人でよくある募集内容や働き先や扱う媒体の種類、おすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

「広告営業」という仕事について、どのようなイメージを持っていますか?テレビCMなどを、大手企業と一緒に作り上げて、ときには有名芸能人と会うこともある。そんな華やかな世界をイメージする人も少なくないのではないでしょうか?また、華やかさゆえに、給与水準が高いと思う人も多くいると思いますが、実際はどのような仕事になるのでしょうか?今回は、「広告営業」求人の仕事について、解説をしていきたいと思います!広告営業のおおまかな仕事内容「広告営業」という仕事がどのような内容の仕事になるのか?ということについてですが、ひと言でいうと「広告主となる企業や個人などを探して、各種メディアなどにおける広告の枠を営業(販

飛び込み営業が向いている人の8個の特徴とその力を活かせる仕事とは?

この記事では、飛び込み営業に向いている人の特徴について紹介していきたいと思います。飛び込み営業とはどんな仕事?飛び込み営業とは、会社を運営するにあたって、他社と取り引きを始めるために、誰かがやらなければいけない、重要な役割の仕事です。今、取り引きしている会社も、もともとは、誰かが飛び込んで取ってきた新規のお客様だと言うことを忘れてはいけません。飛び込み営業の大まかな仕事内容飛び込み営業にも、幾つか種類はありますが、基本的には、新規取引先の開拓のためにアポなしで訪問して営業活動する営業です。初回で話を聞いてもらえることは、ほとんどないので、何度も足を運んで営業していきます。企業、個人など取引先の

営業辞めたい女性の4個のよくある理由とそれの対策とは?

営業職といえば、特に女性にとってはなりたい人気職No1とは言えない、どちらかというとネガティブな印象を持たれがちな職種です。しかし、具体的には一体何がそんなに嫌で、みなさんは営業を辞めたいと思うのでしょうか?今回は、よくある営業職を辞めたい理由と、そんなときの対応策をご紹介します。営業を辞めたい女性の4個のよくある理由とは?営業をやりたくて営業のお仕事をやっている方、また、本当は営業を志したわけではないのに、営業職に配属された方など、営業をしている女性にはいろいろとご事情があると思います。どんなお仕事でもそうですが、楽しいこともあれば辛いこともありますよね。今回は、特に営業のお仕事が難しい!辛

海外営業の年収はどれくらい?相場感や給料を上げるための転職術を教えます

国内営業に比べると海外営業は給料がいいのだろうかとか、海外営業は海外出張をしていて世界を飛び回っているので高給取りのイメージがあるかもしれません。海外営業の仕事をしている人の給料事情って気になるところです。海外営業といって業務は色々あって年収も実は異なります。そのため、全員が高給とりという訳でもありません。今回は、海外営業の給料事情について紹介していきます。海外営業をしてみたい人、海外営業に転職を考えている人、海外営業に興味のある人は是非参考にして下さい。海外営業の給料の相場はどのくらい?海外営業の給料は、意外と国内営業とかと変わらずピンキリです。もちろん給料が高い人もいますが、給料が平均な人

企画営業正社員求人の年収や仕事内容、おすすめ求人の特徴とは?よくある募集内容や正社員として求められることを解説!

転職を考えている方の中には最近企画営業の求人を多く目にすることから、企画営業の年収や仕事内容、おすすめ求人について知りたいと思っている方も多いと思います。そこで今回は企画営業正社員のよくある募集内容や正社員として求められることについて解説致します。企画営業正社員の仕事内容とは?企画営業とは、メーカーやイベント会社などクライアントからの要望に応じて商品やサービスを企画・提案・制作し販売・提供する仕事で、営業職と企画職の両方を担当する職種のことです。一般的に、その2つの仕事は別々の担当者をアサインすることも多くあります。企画営業は一貫して自分の担当するクライアントの意向を反映させた商品開発やサービ

企画営業の年収はどのくらい?私の周りの相場や給料の決まり方を紹介します

最近、企画営業の求人が増えていますが、気になる年収はどのくらいなのでしょうか?この記事では、企画営業の仕事をしている私の周りの相場や給料の決まり方を紹介します!企画営業の給料の相場はどのくらい?給与の相場は?給与の相場は年収で350万円~700万円程度です。月収としては、未経験であれば20万円程度からのスタートになるケースが多いです。転職の場合は年収350万円前後をベースに、前職の経験なども加味し、400万円程度まで増額されることもあります。給与にも響いてくる基本給以外のものは、どうなっているの?賞与賞与は多くの場合一般的な企業の場合、他の職種と同程度と考えて良いと思われます。もちろん、その年

営業アシスタント求人でよくある募集内容やおすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

営業アシスタントのお仕事に興味を持って、求人募集を見たことはありますか?営業アシスタントの求人は比較的多く見かけるかもしれませんが、実際の業務や募集内容が気になりますよね。今回は営業アシスタントの募集内容や求人のポイントなど、詳しく紹介していきたいと思います。営業アシスタントのおおまかな仕事内容営業アシスタントとは、どのような仕事なのか応募前に知っておきたいですよね。営業アシスタントは、名前のごとく、会社の営業スタッフのアシスタントやサポートを行う業務になります。多くの会社には「売り物」があり、それは商品や商材、技術や人材と幅広いですが、それを販売して会社の売り上げをつくる営業職のサポートをす

企画営業の転職を成功させるためにやるべき3個のことと、上手な転職方法を解説します

企画営業は年々需要も増えており、人気が出ている職種です。そんな企画営業への転職を成功させるためにやるべきことや、上手な転職方法を解説します。企画営業で転職する人は多い?そもそも企画営業という職種についてまだ理解している人は少ないように思います。自分がクライアント側で企画営業と仕事をしたことがある人や、たまたま求人を見かけて企画営業という仕事について知ったという人も多く、最初から「企画営業になりたい!」と転職を考える人は少ないようです。しかし、近年では各種メーカーやイベントなどのサービス業を中心に求人が増えており、その言葉を目にしたことがある人も多いはずです。企画営業の転職を成功させるためにやる

旅行代理店営業求人でよくある募集内容や仕事内容・おすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

多くの人が華やかなイメージを持ち、憧れる人も多い旅行会社への就職。観光業界の中でも特に人気の高い業種ですが、普段どんな仕事してるかってご存知ですか?「好きなことを仕事にしたい」と夢を持って志望される方もいますが、いざ就職してからこんなはずじゃなかったというミスマッチを避ける為、今回は特に旅行代理店の営業求人に焦点を合わせ実際の仕事内容とその魅力をお伝えしていこうと思います。旅行代理店のおおまかな仕事内容おおまかな仕事内容一言で言えばお客様に旅行商品を提供するということですが、直接旅行に関わる仕事としては下記のようなものがあります。①商品の企画②販売(内勤・カウンターセールス)③法人営業(外勤)

海外営業の転職を有利にするなら!狙うべき仕事の4個の特徴や転職を成功させるための4個の注意点

海外営業と聞くと海外を飛び回って外国語を使って海外の人とやりとりしている華やかなイメージ仕事に思えるかもしれません。そのため、転職するという選択肢が内容に思われがちですが、意外と転職する人は少なくありません。海外営業を経験する人は、海外と関わり合いがあることで日本の転職に対してまだまだ存在するマイナスのイメージはあまりなく、自身のキャリアアップやステップアップを目指して積極的に仕事を変えることや何か勉強したり、チャレンジします。今回は、海外営業の内情や転職に関して話します。題して海外営業の転職を有利にするなら!狙うべき仕事の4個の特徴や転職を成功させるための5個の注意点について紹介します。海外

東京の営業求人でよくある募集内容や働き先の種類・おすすめ求人のポイント、気になる疑問について解説します

全国どこでも、営業職は募集されていますが、内容を見てみると東京や大阪などでだけ募集されているような営業職全国どこでも同じ内容で募集されている営業職の、2種類に分けることができるような気がします。どうせ営業職で働くなら、楽しく明るく、毎日を素敵に過ごしたいと思いませんか?今回は、東京で営業職として働くならぜひ考えてほしい、素敵な営業職をご紹介してみたいと思います。東京の営業求人のおすすめ募集内容の特徴東京にしかない営業職と、東京じゃなくてもある営業職はどのような違いがあるのでしょうか?ご紹介したいと思います。なぜ東京にしかない営業職があるの?東京も東京以外の場所も、たくさんの人が生活していて、様

海外営業とは?仕事内容と向いてる人の特徴をご紹介!英語を活かせるかっこいい仕事。

戦後経済発展を遂げてきた日本ですが、最近は大きく頭打ちをしてなかなか成長が見込めていません。そのため、10数年前から企業のグローバル化をテーマに国内だけで生産していたものを海外へ委託しコストを抑えて製造率を上げたり、海外の製品を日本へ輸入して販売活路を見出したりと今までにない商品が特に数年前から日本のマーケットを賑わせています。グローバル化に伴い、企業に設置された部署は様々なのですが、フロントラインでイメージされやすいのは海外営業ではないでしょうか。海外営業は、文字通り、海外の取引先やサプライヤーなどと交渉したり、打ち合わせしたり、時には海外へ新規開拓をしたりします。ただ、海外営業と言ってもど

企画営業とは?仕事内容・向いている人の特徴・良い面・悪い面など経験者が紹介します

企画営業とはどういう仕事なのでしょうか。その役割や具体的な仕事内容、企画営業の良い面・悪い面や向いている人の特徴、その後のキャリアなどについて経験者が紹介します。企画営業とはどんな仕事?企画営業というと聞き慣れない方も多いと思いますが、ひとことで言うと「企画と営業を両方行う担当者」です。一般的に企画職と営業職は別の人間が担当することが多く、それぞれの感じ方や立場によりズレが生じてしまうことも多いものです。しかし、企画営業は一人の人間がどちらも行うため、両方の立場を理解しながらお客様であるクライアント企業のニーズにより応えた商品開発やサービス提供が可能となります。企画営業の役割とは?企画を自社の

信販会社の営業とはどういう仕事?やりがい、向いている人や良い面などを経験者が紹介します

コンビニでお茶を買うにも現金だけではなく、電子マネー、ポイント、クレジットカード等様々な代金の支払い方法がある現代社会でクレジットは誰しもが使う身近な存在です。またより高額な買い物になればなるほど、クレジットを使った買い物をする人は増えていきます。そんなクレジットを扱うのが信販会社です。車の営業、製薬会社の営業のように華やかで派手ではありませんが、消費者の商品購入を見えないところで促進している存在です。そんな信販会社の営業の紹介をします。消費者の購買活動を促進させている影の立役者を知ってしまってください。信販会社営業とはどんな仕事?商品の売買方法の中で一番多いのが現金を使った方法ですが、商品の

内勤営業とはどんな仕事?その仕事内容や営業活動や社内においての役割、なり方など詳しく解説します!

会社に利益をもたらす重要な職種である営業職。営業職というと、スーツを毎日外を歩き回っているというイメージを思い浮かべますよね。しかし、実は営業職は外勤営業と内勤営業の二つに分けられます。そして、内勤営業は常日頃イメージされている営業職のイメージとはまったく違う仕事をしているのです。本記事では、そんな内勤営業の仕事内容、就職の仕方、向いている人向いていない人、仕事内容、将来性などを一挙に紹介していきます。内勤営業という仕事に興味のある方はぜひ参考にしてください。内勤営業の仕事とはどんな仕事?内勤営業とは「社内、店内に来られたお客様に向けて商品を販売する」営業職のことです。外勤営業が会社の外をテリ

貿易営業の年収はどれくらい?相場感や給料を上げるための転職術、社内で評価される時のロジックを経験者が教えます

貿易営業がどんな仕事か興味を持つ人は少ないと思います。ただ一重に貿易営業といっても、どんな仕事なのかなかなかイメージしづらいかもしれません。今回は、貿易営業の年収がどれくらいなのかなども紹介していきます。貿易営業の給料の相場はどのくらい?正社員で新卒入社した場合年収300〜500万円といったあたりが一般的です。正社員で転職した場合年収300〜700万円とかなり幅が広くなります。ただし、転職の場合、役職で転職できるケースもありますのでその場合は年収が異なります。年収にも響いてくる基本給以外のものは、どうなっているの?会社にもよりますが、実績に応じたインセンティブ制度を設けているところは基本給以外