保険営業の仕事内容がどんなものか、実際に営業されたことがある人は少しイメージできると思います。

ですが、お客さんと会っている時以外も色々と業務はあります。

そういう見えないところでの仕事もふまえてご紹介していきます。

少しでも参考にしていただければ幸いです。

保険営業の仕事は大きく3個の役割に分けられる

資格取得

保険の営業は、資格取得が必須になります。

保険の営業をするためには、損害保険と生命保険の資格が必要となります。

ですので、まずはこの二つの資格を取ることになります。

最悪、自分が営業することになる保険の方がとれていると問題ないですので、1つは確実に必要になります。

そのため、保険会社に入社すると最初は資格の勉強から入ります。

その基本の資格が取れると、更にファイナンシャルプランナーやマイナンバーなど保険の営業で持っておくといい資格を取るための勉強に入ります。

営業

私は電話での営業でしたので、ひたすら電話をかけていました。

私が働いている会社では、電話帳をもとにシステムが作られており、そのシステムが勝手に個人宅に電話をかけてくれ、それで出た人たちに対応していくということをしていました。

そこで、資料送付の許しがでると、資料送付をさせていただくのと、届く日らへんで再度電話のアポイントを取ります。

そこで、資料を見てもらいながら具体的に説明を行っていきます。

ここで契約をすることもあります。

契約の説明には時間がかかるので、後日契約のことをすることもあります。

ですが基本的には、契約の気持ちがなくならないうちに契約を済ませてしまいます。

資料送付

電話をして、その際に資料送付の約束を取り付けることができたお客さんに対して資料送付を行います。

そのときに案内した資料とその契約書を送付します。

パソコンで資料送付先のラベルをだし、それを封筒に貼り、送付することになります。

ここのやり方は会社により違います。

また送付する資料内容についても、案内する保険や、保険会社により異なります。

資格取得の業務

資格取得

基本的には先ほど書かせていただいたことが内容になります。

会社によっては、業務時間内は他のことをして、業務時間外で資格の勉強となるところもあります。

私が働いていた会社でも、基本の資格以外の資格は、業務時間外に各々で勉強して受けるというかたちでした。

営業の3個の業務

電話営業

電話営業に関しても先ほどお伝えしたことがほとんどです。

この時、基本的に保険の営業だと分かると電話を切られるケースも多いです。

また、断られることも多いです。

ほとんどの電話で、切られるか断られるかで、その中で繋がるのがほんの一部です。

それをいかに繋いで契約にするかが、最初の電話で大切なことです。

まずは、資料送付の許可と、次の約束を取ることが大切です。

ちなみにこの電話の内容は、ある程度マニュアル化されており、最低限伝えないといけないことが決まっており、自分流に話すとしてもこれは守らないといけません。

資料の送付の確認

電話で資料送付をしていいかの確認をします。

許可が出れば、相手の名前、住所の確認を行い、PCのシステムに打ち込みます。

そして、その日の時間や送付場所によって資料の到着日が大体分かるので、その到着する日以降で改めて電話をする日時を決めて電話を切ります。

契約の電話

契約の手続きも電話で行います。

資料送付の際に契約に必要な書類も同封しておきます。

また、その書類を送付する際に必要な封筒も同封しておきます。

その資料を用いて契約書の書き方を説明していきます。

そのときにお客さんが持っている書類と同じものを手元に準備して、間違いが無いように説明を進めていきます。

契約書が記入できたら、同封の封筒で送り返してもらいます。

資料送付の業務

資料送付

先ほど書いたとおり、資料送付が許可でたお客さんへ案内した資料の送付を行います。

これは集荷に間に合うように自分の予定に合わせて空いた時間で行っていきます。

保険営業の仕事の良いところ

やりがいを感じるポイント

保険は多くのお客様がすでにどこかの保険に加入されているケースがほとんどです。

まだ保険入ってなくてというお客さんは少ないです。

正直、まだ入ってなくてというお客さんの方が営業側としては簡単です。

それよりも、昔からの付き合いでとか最近見直したばかりなんてお客さんがほとんどです。

そういうお客さんに対して、自分が提案できる保険を進めていき契約になるようにするのはやりがいがあります。

それをするには、今お客さんが入られている保険がどういうものか、そして自分が進めることができる保険にどういうものがあり、どういう利点があるかを熟知しておく必要があります。

ですので、あらゆる保険会社のあらゆる保険商品に対するある程度の知識が必要になります。

この情報をもとにお客さんに乗り換えの提案をしていきます。

そこでいかにお客さんのメリットを探せるか、そして喜んで頂けるようにするかがポイントです。

これができたときにはやりがいを感じます。

面白いポイント

保険の営業では保険の知識だけではなく、それ以外の社会の動きや、生活のこと、時には生活や保険などの金融に関した法律の変化にも情報をとっておく必要があります。

なので、日々の情報収集が必要で、お客さんは、様々な年代、職業の方がいるので、幅広い知識や情報が役にたちます。

私の場合は、医療の知識もあったので、医療の実際やそれに関する国からの補償などもふまえての話をするとお客さんは知らないことも多く、喜んで頂けました。

自分が情報収集するほど、それがいろんな場面で活きてくるので、それはやっていて面白いです。

時には趣味の話が活きたこともあります。

まとめ

保険の営業は、色んな知識や経験を活かせる仕事になります。

逆に言えば、多くの知識が必要な仕事でもあります。

ですので、営業により営業スタイルに色がでてきます。

自分の営業スタイルを掴んでいくのが楽しいです。

そういうことを楽しんで行える人には向いていると思います。

やったらやった分だけ成果に繋がることも数字として実感できると思います。

私の働いていた会社は収入にも大きく出るので、契約数だけでなく収入でも自分のやった分が返ってくるので楽しかったです。


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