営業をしている方、営業をしてみようと思っている方、どちらの方も、営業にコツがあったら知りたいと思いませんか?

今回は、飛び込み営業にコツはあるのか?

経験者の体験談を元にお教えします。

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私が経験した飛び込み営業の失敗や成功体験

私は、今まで数多くのお客様の所へ飛び込み営業をしてきました。

その中には、失敗した事も、成功した事も沢山ありました。

幾つか私が経験した事をご紹介したいと思います。

飛び込み営業の失敗談

扉をノックして開けてみてビックリなんて事は飛び込み営業では、よくある事です。

ドキドキしながら、開けたら倉庫だったり、事務所の中が深刻な打ち合わせ中だったり、そんな中でも一番は、開けたらカブトムシの飼育ケースがいっぱい並んでいて誰も居なかった時ですね。

俺はなにしてんだと、しばらく、仕事をする気力がなくなりました。

飛び込み営業の成功談

以前、前から気になっていた、ある企業に、飛び込み営業をしにいって、アポなしではダメだと門前払いをされていると、後ろから私の名前を呼ぶ声がしました。

振り返ると取引先の部長が立っていました。

そして、なんと隣には、この企業の部長が立っていました。

そこからは、取引先の部長が間に入ってくれて、あっという間に話が進んで、その日の内に仮契約を頂く事が出来ました。

ラッキーな話ではありますが、何処でどう繋がっているか分かりませんね。

飛び込み営業でのコツ!

飛び込み営業のコツとは、何でしょうか。

話を聞いてもらえる事を成功と考えて、どのように持っていくかを踏まえてご紹介したいと思います。

開き直る

まず、飛び込まない事には始まりません。

しかし、これがなかなか怖いものです。

扉を開けた先が、とのような状況で誰が立っているかも分からない訳ですから、当然ですよね。

しかし、怖がっていては先に進めません。

ダメでもともとです、勇気を持って飛び込んでみましょう。

ある意味、開き直る事もひとりのコツと言えるのではないでしょうか。

ゲームだと思う

実は、飛び込み営業は、ゲームに例える事が出来ます。

ものすごく手強い敵が現れて、苦戦していたとします。

ゲームだと、どんなに手強い敵でも必ず攻略方法があるものです。

また、色々な敵と戦って経験値を増やしてレベルを上げ、強敵にたちむかう事も出来ます。

営業も一緒です。

どんな強敵のお客様でも必ず攻略法は、ある物です。

経験があれば乗りきれる場面も多いと思います。

そして、どうせやるならハイスコアを目指しましょう。

下調べ

飛び込み営業だからと言って、何でもかんでもやみくもに飛び込む訳ではありません。

会社名さえ分かれば、サイトでいくらでも情報は集められます。

アポが取れれば、それに越したことは無いのですが、取れないから飛び込んでみる訳です。

その時に、この下調べが非常に役に立ちます。

この地道な作業こそが、飛び込み営業での一番のコツかもしれません。

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飛び込み営業で身についたこんなスキル

飛び込み営業をしていると、気づかない内に身に付いている色々なスキルがあります。

一般的なことから、経験者だから言える色々とご紹介したいと思います。

動じない心

動じない心は、代表的なスキルのひとつだと思います。

なぜ動じない心が培われるのかと言うと、飛び込み営業は、その会社の中を見るのも、担当者に会うのも初めてな訳です。

予想なんて何も出来ません。

会社名から想像するくらいでしょう。

ですから、飛び込んで、ビックリなんて事はよくある事です。

そんな時に、いちいち動揺していては、仕事になりません。

そのために培われるのが、動じない心な訳です。

瞬時の判断力

私の場合、このスキルが一番役にたったと思います。

まず、飛び込んだ所で、その会社の中をざっと見回して、出来るだけ情報を集めます。

そして、自社との接点を判断、そして、どの人が、どんな役割かを判断して、最初の言葉から考えます。

考えると言っても考えていたら遅いでしょう。

その瞬間に判断しなくては遅いと思います。

この瞬間の判断力は、飛び込み営業にとってものすごく役に立ちました。

このスキルは、簡単ではありませんが、数を重ねれば、身に付くスキルです。

みなさんも、挑戦してみてください。

その場しのぎの強さ

相手が、どんな人なのか分からないのが、飛び込み営業です。

意表を突かれた質問や知識の無い事も質問される可能性は、十分にあります。

そんな時に役に立つのは、その場しのぎです。

要は、相手から不審に思われずに、ごまかしの返事をするかです。

分からない事は、後で勉強すれば良い事です。

その場、その瞬間を何とかしのげれば良いのです。

この一般的には不誠実な感じかもしれませんが、物事をはっきりしないで相手を納得させる力は、営業にとって必要かつ身に付けたいスキルだと思います。

飛び込み営業はこんな人におすすめです!

飛び込み営業は、大変だとか、キツイといったイメージがあると思います。

そんな飛び込み営業に向いてる人とは、どんな人なのでしょうか。

幾つかご紹介します。

気持ちをコントロール出来る人

飛び込み営業は、数をこなして行かなくてはいけない仕事です。

そんな仕事で、お客様の言葉や、対応にいちいちへこんでいる訳にはいきません。

気持ちをコントロールして次々と回らなくてはいけないのです。

ですから、気持ちをコントロール出来るだけでも、飛び込み営業に向いてると思います。

何事にも楽しみを見つけられる人

どんな仕事でも一緒ですが、仕事に楽しみを見つけられる人は、強いと思います。

正直、キツイかもしれませんが、楽しもうと思えば、面白みのある仕事です。

楽しめる人にと、向いてると思います。

知識が豊富な人

様々な会話を要求される営業職ですので、その仕事に限らず色々な知識を持っている人にも、飛び込み営業は、向いてると思います。

飛び込み営業が向いている人の特徴は、こちらの記事を参考に!

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まとめ

飛び込み営業は、辛くてキツイとよく言われています。

しかし、楽しもうと思えば、それなりに楽しめますし、上手くやれば、やりがいだってあります。

向き不向きは、どんな仕事にもありますが、コツを掴んで、頑張る事も出来ると思います。

何事もやってみる価値はあるものです。


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