営業というとどういうイメージがありますか?

自宅に押しかけてインタホーン押しては断られての繰り返しの営業を想像しますか?

それともゴリゴリの押し売り営業とノルマが達成できないとオフィスで上司に怒鳴られる営業を想像しますか?

昔、あったドラマやメディアの影響で営業と聞くとまだあまりいいイメージをしない人もいるかもしれません。

ただ、現代の営業は違います。

昔と比べると消費者はインターネットを通じて様々な情報を得るようになりました。

お客様によっては営業担当よりサービスや商品に詳しかったりします。

そこにゴリゴリの押し売りをしても商品やサービスは売れません。

今、営業に求められているのはお客様の話をしっかり聞いて自社の商品やサービスに付加価値をつけて提供する、もしくはお客様に買ってもらったり、利用してもらった際に付加価値を感じてもらえるようなサービスを提供するのが営業の仕事です。

ずっとセールストークをしているわけでもなく、積極的に売っていくスタイルとは違う営業方法もあります。

また、営業は成功報酬が給料とは別で支給されるケースがあり、頑張れば頑張っただけ還元されます。

そのため、営業を希望する人も少なくはありません。

ただ、営業職へ応募する際、転職する際にどういった人が営業に向いているかどうか営業の仕事を通じて得た能力やスキルは、他にも活かせるのかどうか気になるかと思います。

今回は、営業が向いている人の10個の特徴とその力を活かせる稼げる業種とは?について紹介します。

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営業とはどんな仕事?

営業とは、商品やサービスをお客様へご案内するとともに必要に応じてお客様の問題点や悩みを聞き、改善点の提案などを行うのが仕事です。

つまり、必ずしも何かを売るわけではなく、お客様にバリューを提供することが営業の仕事になります。

営業の大まかな仕事内容

営業の仕事といっても業種によって異なるのですが、まずは基本となる営業活動として以下になります。

  • お客様のところへ訪問
  • 電話にてアポイントや提案などの感想を伺う
  • 見積もりや書類作成
  • 社内ミーティングやカンファレンスに参加
  • お客様に商品やサービスを提案するにあたり、社内他部署との調整

個人営業の場合は、集金や未納金催促をしたり、お客様の接待をしたりすることもあります。

法人営業もお客様を今まで業種によっては頻繁に接待してきましたが、最近はコンプライアンスの観点から接待をすることや接待を受けることに対して、ルールが厳しくなってきてるので以前に比べて減りました。

営業が向いている人の10個の特徴とは?

営業の仕事をしたい、営業の仕事に転職したいと思ったらやっぱりどういう人が向いているか知りたいところです。

営業にはもちろん向いているタイプ、向いていないタイプはあります。

ここでは向いている人の特徴を10個にまとめてみました。

コミュニケーションスキルが高い人

コミュニケーションは営業をする上で大切なスキルです。

そのため、コミュニケーションスキルが高い人は営業に向いています。

ただ、コミュニケーションスキルが高い=ゴリゴリ押し売るというわけではありません。

お客様の話をしっかりと聞いて会話のキャッチボールができることを意味します。

マメな人

営業の仕事は、マメに色々なことをチェックする必要があります。

例えば、商品やサービスを提供したお客様にその後の状態や調子を伺うことで得られる貴重な意見があり、こういった貴重な意見を集めたり、こまめに連絡することでお客様の信頼を勝ち取ることができます。

何事にもマメな人は営業に向いているといえます。

じっくりとお客様と向き合える人

営業の仕事では、常に製品やサービスが売れるとは限りません。

個人営業の場合、例えば保険や不動産の商品は購入までに時間がかかりますし、お客様は何度も検討を重ねるケースがあります。

時間がかかる分、お客様の悩みや問題点にじっくりと向き合わなくてはいけません。

すぐに買わないからといって無下にしてしまうとお客様から口コミで悪評が出回ったり、そもそもお客様自体の信頼を失ってしまうため、見込みのお客様も見込み出なくなってしまいます。

法人営業の場合も企業だからといって個人営業より商談が早くまとまるわけではありません。

お客様によっては社内の稟議や承認に時間を必要としている会社もあります。

そのため、時間をかけてじっくり向き合う必要があります。

忍耐強く何事にも向き合うことができる人は営業に向いています。

色んな人に出会いたい人

営業は日々色々な人に出会うチャンスが溢れている仕事です。

そのため、人に会うのが好きな人、色んな人に出会いたい人は、営業に向いています。

会社の一担当者から中小企業の社長や役員の方々、場合によってはメディアに取り上げられているような有名な社長や会長などに出会う機会があるのも営業職の仕事の醍醐味です。

そういった方々につながりたいと考えていたり、単に人と出会って色々な話を聞いたり意見交換したりするのが好きな人は、営業職に向いています。

好奇心が旺盛な人

好奇心が旺盛な人は、営業に向いています。

営業は日々様々な変化があり、刺激的な仕事といえます。

常に想定通りや計画通りに仕事が進むこともなく臨機応変な対応が求められます。

計画通りにいかないことや想定通りにいかないこと、日々の様々な変化に対して好奇心が旺盛な人も理由や原因を追求したくなる傾向にあるため、営業に向いています。

チャレンジ精神がある人

チャレンジ精神がある人は、営業や社内のプロモーションにも積極的に取り組める人が多く、営業に向いています。

営業の仕事は、常にチャレンジしていかなければいけません。

一つの契約が終わって満足では次の契約が取れないもしくは次の仕事につながっていきません。

常に仕事や自分自身へのチャレンジが必要になりますので、営業をする上でチャレンジ精神があることは大切な要素です。

目標を上手に設定できる人

営業の仕事は、比較的自由度の高い仕事です。

外回りといってもお客様のところへ行く移動の時間や打ち合わせの合間合間で余った時間をどう費やすのかについて強制がありません。

もちろん、遊ぶわけにはいきませんので仕事をする必要あります。

それなのに営業の仕事には必ず売り上げ目標ゴールが会社から渡され、達成する使命を与えられます。

そのため、目標設定を上手にしてモチベーションを保ちつつ仕事をしないといけないため、目標を上手に設定できる人、管理できる人は営業の仕事に向いています。

コツコツと努力できる人

営業活動において、答えはありません。

何が正解か何が間違っているかは誰も教えてくれません。

そのため、どうやってお客様に満足してもらうか、どうしたらお客様の悩みを解決できるか常に考えなくてはいけません。

しかも、全てのお客様が全て同じ方法で問題解決したり、同じ方法を使ったからといって商品やサービスを買ってくれるとは限りません。

そのため、1つ1つ手探りで考えて実行していかなければいけないため、コツコツと努力できる人は営業に向いています。

体力がある人

外回りの営業だと特に1日にお客様のところへ何回か訪問します。

走って訪問するわけでもないですし、移動中常にバタバタしているわけではないですが、やはり移動してお客様にお会いして話を聞いて、話をしたりプレゼンをしたりしてからまた次のお客様のところへ行ってと朝から夕方までスケジュールをこなすと結構大変です。

そのため、体力がある人は営業に向いています。

フットワークが軽い人

営業は常に様々なイベントがあり、様々な出来事があります。

腰が重いと競合他社に優位に立たれたり、お客様の信頼や機嫌を損ねてしまいます。

そのため、フットワーク軽く柔軟に臨機応変に対応できる人は、営業に向いています。

営業が向いていない人の10個の特徴とは?

ここまでの話をみて営業の仕事に興味を持った人がいると思います。

ただ、営業の仕事に向いている人に当てはまっていたり、該当なかったら次に気になるのはどういう人が営業に向いていないかということではないかと思います。

もちろん営業に向いていなタイプの人はいますので、ここでは営業に向いていない人の10個の特徴を紹介します。

不誠実な人

営業をする上でお客様と信頼を築く要素の一つは誠実であることです。

特に法人営業より個人営業は、誠実さはすごく大切な要素になります。

誠実さに欠けていたり、不誠実であることはお客様の信頼を失ったり、クレームになったりすることが多いため、不誠実な人は営業に向いていません。

体力がない人

朝から夜まで外回りの営業の場合は、お客様からお客様へと場所を移動し、電話をしたり、資料を作成したりとやることが結構多いため、体力がない人には営業の仕事は厳しいかもしれません。

常に走ってたり、常にずっと電話しているわけではありませんが、話をするのも話を聞くのも一日続くとそこそこ体力が必要になります。

体力がないため、バテてしまったり、話の途中でつまらなさそうな顔や疲れた顔をしてしまうとお客様を不快にしてしまいます。

体力がない人は、営業に向いているとは言い難いです。

話をするのが苦な人

営業の仕事は常に話をしているわけではなく、当然ですがお客様の声をしっかり聞くことも大切です。

しかし、だからと言って何も話さないわけではありません。

ある程度商品やサービスの説明、お客様の悩みや問題に対しての解決策の提案などは話をしなくてはいけません。

したがって話をするのが苦な人には営業の仕事は向いていません。

一攫千金だけを狙いたい人

営業職は他の業種と比べてノルマを達成した際の特別報酬やインセンティブを用意している会社が多く存在します。

そのため、お金を稼ぎたい人は営業の仕事を好んでする傾向にあります。

ただ、だからと言って営業の仕事していきなり稼げるか、いきなり大きな商談の話ができるかというとそうではありません。

小さいことから積み重ねなければいけないことやじっくり時間をかけて進める案件もあったりします。

そのため、常に一攫千金だけを狙えるわけではないので一攫千金だけを狙いたい人、狙っている人には営業の仕事は向いていません。

目標設定ができない人

営業の仕事において目標を設定することは自身のモチベーションや将来キャリアプラン、仕事の進捗のマイルストーンを確認する上で大切なことです。

また、ノルマはあるものの一人一人に対して細々と指示をしてくれる上司はなかなかいません。

そのため、自身で目標を設定して遂行していかなければ仕事が進まない、仕事が楽しくない、モチベーションが上がらないなどということになります。

そのため、目標設定ができない人は、営業の仕事に向いているとはいえません。

フットワークの重い人

営業の仕事は、フットワークが大切です。

お客様のニーズに応じてすぐ対応しなければいけないことや予定を変更して急いでやらなければいけないこと、急にお客様のところへ訪問しないといけないことなど常に何か変更を余儀なくされます。

そのため、フットワークが重い人は、営業の仕事をこなすことが難しく向いているとはいえません。

コミュニケーションスキルが低い人

コミュニケーションスキルは営業の仕事をする上で大切なスキルの一つです。

コミュニケーションがしっかりとれないとお客様の問題点や悩み、ニーズや要望がうまく理解できません。

そのため、コミュニケーションスキルが低い人には営業の仕事は難しいといえます。

プライドが高い人

プライドが高い人は営業職には向いていません。

営業の仕事は、対お客様だけでなく社内にも無理をお願いすることがあります。

その際、周りにお願いしたり頭を下げたりしないといけないのですが、プライドが高く人に何かお願いすることができない人は営業としては適していないといえます。

メンタルが弱い人

メンタルが弱い人も営業職向きではありません。

日々色々と環境が変わったり状況が変わったり、時にはクレームや上司からのプレッシャーなど様々な場面で上手くメンタルをコントロールしないといけません。

プロフェッショナルとしてイライラしたままお客様のところへはいけませんし、クレームで怒られたからといって仕事を投げ出してしまうわけにもいきません。

そのため、メンタルが弱いと辛い仕事になりかねないので営業職には向いているとは言い難いです。

短気な人

短気な人は営業職に適していないことが多いです。

営業のしていると度々理不尽な場面に出くわすことがあります。

もしくは、対お客様ではなく社内の調整が遅れたり、社内で何か変更などがあった場合、すぐにどうこうできるとは限りません。

そのため、都度イライラしたり周りにヤケを起こしたりする短気な人は営業職向きとは言い難いです。

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営業のスキルを活かせ、稼げる職種・仕事にはどんなものがある?

営業の仕事で外回りとして色々な職種の会社や人々に出会うと、営業職以外のことにチャレンジしたくなることもあります。

営業職で得たスキルや知識を活かせる場所は意外と色々なところにあります。

ここでは、営業のスキル、経験や知識を活かせる職種を紹介します。

実演販売

大型ショッピング施設やショッピングモールで実演販売をしているところを見かけることがあるかと思いますが、営業職のスキルを実は活かせる職種の一つです。

いかに通行人の興味を引くか、いかに通行人に買ってもらうかまた買った人はなぜ買ったのかなど分析したり、ロジカルに考えるのは営業職で身につけたスキルが役に立ちます。

ルート営業

営業職とほぼ同じですが、ルート営業は決まった取引先に定期的に訪問してお客様の要望や意見などを聞いたり、新商品の提案や売れ行きの悪い商品の改善案などをしたりする仕事です。

営業職と違い新規開拓はないですが、決まったお客様でも営業活動することになりますので、ルート営業は営業職のスキルや知識、経験がしっかり反映される職種と言えます。

実際にルート営業の求人募集を探す時は、こちらの記事を参考に!

カスタマーサポートセンター

カスタマーサポートセンターは、営業職で培った電話の仕方や言葉遣い、ヒアリング力が活かせる仕事です。

カスタマーサポートセンターはほぼ100%電話でお客様の対応をします。

そのため、こちらから積極的に何かを勧めたり、売り込んだりすることはありません。

しかし、カスタマーサポートセンターへ電話をしてくるお客様は何か商品やサービスについて聞きたい、知りたい、クレームをつけるなど様々なニーズを持っています。

そういったニーズに柔軟に対応しないといけないのですが、これらの対応は営業活動に通じていますので営業職の経験やスキルは活かせる仕事です。

飲食店店員

飲食店店員も営業職の経験が活かせます。

接客という面ではお客様と向き合って話をするので、営業職で培ったスキルは活かすことができます。

営業職と違い、新規顧客開拓ではなく実際に購入する意思を持って来店されるお客様ばかりなので、営業職に比べて受け身で対応できるため、営業職から飲食店などの接客の仕事へ転職する人も少なくありません。

もちろん、接客のスキルは営業職に通じる経験なので逆の接客の仕事から営業職への転職もあります。

トラックドライバー

意外かもしれませんが、トラックドライバーは営業職の経験が活かせる仕事です。

営業職でも外回りは車を運転することがありますし、トラックドライバーも長距離ドライバーではなく宅配ドライバーとかですと配達ついでに新たなサービスのご案内や商品のご案内をするケースもあります。

そのため営業職での経験が活きる仕事です。

教師

教師の仕事も意外と営業職の経験が活かせる仕事です。

色々な人に出会って色々な仕事を経験でき色々なマーケットを知るため、そこで得た知識や経験は生徒にとって貴重だったりします。

また、営業職の場合、お客様の話をじっくり聞いて解決策や改善案の提案をしたりします。

これは学生に対しても同じで学生の声をしっかりと聞くことが営業職の仕事を経験しているとできます。

調達・バイヤー

法人営業職を経験していた方には特に転職しやすい職種と言えます。

それは、法人営業の人はほとんどこの調達やバイヤーの方々へ商品やサービスの提案をしにいきます。

そのため、実際に売り込んでいた立場から今度は買う側に回るため、仕事も馴染みやすく、営業職を経験していた際の相手の考えや行動を観察してきているだけに仕事も覚えやすいです。

実際に営業職から調達やバイヤーに転職する人も少なくありません。

マーケティング

市場調査をするマーケティングの仕事も営業職に通じるものがあるため、営業職の経験や知識が活きます。

営業職をしていても市場の動向や競合他社の情報など新しいものやトレンドには敏感にアンテナをはります。

そのため、マーケティングと近いことをこなしてきているだけにマーケティングの仕事へ営業職から転職する人も少なくありません。

転職とまではいかなくても社内公募制を導入している会社では、営業職からマーケティングへの転部を受け入れいてるところもあります。

もちろん逆も同じでマーケティングから営業部へ転部したり、転職したりするケースも少なくありません。

広報

広報の仕事は営業職にかなり類似しています。

会社の新商品やサービスのプロモーションをメディアや一般に紹介したり、会社の問題が発生した際に矢面に立って状況説明したりする仕事であるため、営業のスキルや経験・知識は確実に活かせる仕事です。

商品開発・システム開発

商品開発やシステム開発は特殊な知識を必要とするケースもありますが、営業職のスキルが活かせる仕事でもあります。

それは、商品開発やシステム開発をする際、消費者の声は大切な要素になります。

そのため、営業職の経験があれば、消費者の声やニーズをしっかりキャッチすることができ、商品開発やシステム開発に反映することができます。

そのため営業職のスキルや知識が活かせる仕事でもあります。

これから営業の仕事をはじめるには、どうしたらいい?

営業の仕事をしたいと考えている場合、どこで営業の仕事を探したらいいのかどういう媒体があるかや転職の場合はどういう経験をアピールできるか、またはアピールしたほうがいいのか、他にも新卒の場合、学生時代のどういったところをアピールしたらいいのかが気になると思います。

ここでは、営業の仕事をするために必要なことや資格、経験などについて紹介します。

営業の仕事で就職するために

営業の仕事をしたいと思った場合、募集業種は多岐に渡ります。

まず、個人営業なのか法人営業なのかです。

個人営業とは、個人で営業するのではく、保険や金融商品、不動産などの対個人のお客様を主にターゲットとして営業活動する営業職のことです。

それに対して法人営業は、対会社で営業活動する営業職のことです。

営業職の仕事を探すには、ネット、広告やハローワークなど色々な場所に営業の募集が掲載されています。

まずはどの分野の営業に就きたいかを考えて探してみてください。

例えば、法人営業がやりたいと思ったら、法人営業を募集している会社を探せばいいのですが、どの分野かをはっきりしないと業界は多岐に渡りますし、経験やスキルが活かせるところと活かせないところが当然あります。

そのため、電機メーカーの法人営業がやりたいとか食品関連の法人営業がやりたいとかある程度まで絞って探すことをおすすめします。

雇用形態

営業職はほとんどが正社員での募集しているか契約社員で実績に応じて正社員に登用されるかがほとんどです。

ただ最近の傾向として、業務委託や業務請負という雇用形態を採用している会社も少なくありません。

雇用形態が業務委託や業務請負の場合、一般的にはフリーランスになります。

フリーランスだと自由なイメージがありますし、仕事も毎日ではなく依頼ベースでの仕事になるため時間調整がしやすいかもしれません。

ただ、業務委託や業務請負で注意すべきことは福利厚生を会社は負担してくれないことです。

これは社員ではなく委託になるため、会社としては負担義務はありません。

同様に残業代や休日出勤手当など正社員として働く場合に、ほぼデフォルトで付いてくるものはないと思っておいた方がいいです。

それと社員の場合は、解雇するにあたりある程度の期間を持って通告しないといけませんが、業務委託や業務請負は契約を打ち切ることで仕事が終わりますので、業務委託や業務請負で働こうと考えいてる人は注意が必要です。

給与について

営業の仕事をするなら、成果報酬やインセンティブ制度があるところの方がモチベーションが上がりますし、チャレンジ精神がある人はやる気がおきる要因になるかと思います。

そのため募集内容の給与の欄にインセンティブや特別報酬、成果報酬などの文言があるかどうかチェックしましょう。

また、歩合制を採用している会社もあります。

歩合制は大きく稼ぎたい人にはとても魅力的な制度です。

ただ、注意が必要なのは歩合制の場合、基本給がかなり少ないく成功報酬やインセンティブが高いケースがあるため、安定した収入が望めないことが多いです。

そのため、歩合制の営業職に応募する際は注意が必要です。

就業時間について

営業職に興味を持った人は就業時間がどうなっているか気になるところです。

外回りの営業で直行直帰を容認している会社だといつ出勤していつ退社するかどうやって判別しているか気になります。

営業職のいいところでもありますが就業時間は基本的にフレックス制度を導入し、みなし労働にしている会社が多いです。

そのため、9時までに満員電車に揺られて出勤しなくてはいけないとか朝の渋滞に巻き込まれてイライラしながら出勤することがないので、自由度が高い就業時間となっています。

残業について

営業職はほとんどの場合、みなし労働で働くため、残業代が出ません。

そのため、直行直帰を容認している会社や在宅勤務を許可している会社も増えました。

残業代がつかないため、当然残業代もある程度給与に反映して支給されます。

残業代が出ると思っていた方は要注意ですし、求人内容を見てもらうと残業代支給の文字はないので予め注意して下さい。

研修制度について

営業職をするにあたり経験があればいいのですが、未経験でもチャレンジしたい人は求人内容に研修制度ありかどうかの記載がありますのでチェックすることをおすすめします。

研修制度ありやOJTがあれば実際に外回りをする前にトレーニングが用意されています。

ただ、注意して欲しいのはOJTだけですと、実際に誰か先輩や上司についていって仕事を覚えるパターンになるため、未経験者には少し敷居が高いかもしれませんので研修制度の有無はチェックすべき項目です。

副業について

これは余談になってしまいますが最近営業職で会社によっては副業を認めている会社が増えてきました。

比較的他の職種に比べてオフィスに行かず家と訪問先を行ったり来たりするので時間が自由に使える営業職のため、もっともっと稼ぎたい人、営業もしたいけど他の仕事もしたい人には朗報と言えます。

募集内容に記載しているケースは稀です。

たまに募集内容で兼業を承認するかのような募集内容を見ますが多くの場合、雇用形態が正社員ではないことがありますので注意して下さい。

資格は必要?

営業の仕事をするのにあたり特別な資格は特に必要ありません。

知識としてあれば役立つ資格はあります。

漢字検定、TOEICやビジネス検定など営業活動をする上で他の人と差をつけるためにとか将来のキャリアアップに役立ってくる資格もありますが、営業の仕事に就く前に取る必要はなく、仕事を始めてから取得しても問題ないですし、取得しなくても問題ありません。

必要なスキルや経験は?

営業職に従事するにあたり、必要なスキルや経験は特に必要ありません。

未経験者でも門戸をひらけている会社が多いです。

ただ、あれば後々役に立つとかあれば入社前の基本給の査定にプラスに働くのは、営業経験はもちろん接客の経験やルート営業の経験などです。

スキルは、先の営業に向いている人で述べた10個のスキルがあれば採用されやすくはなります。

ただ、繰り返しですが必ずしも持っていないと駄目かというとそうではないです。

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まとめ

営業は難しいとか営業の仕事を就職や転職の選択肢から外していた人に少しは興味を持ってもらえたかと思います。

営業の仕事は意外とできなくはない仕事ですし、未経験者でもチャレンジすることができます。

他の仕事に比べると成功報酬やインセンティブなど臨時収入が期待できたり、色々な人、会社に出会えるので知らなかったことを勉強できたりするので非常に面白い仕事です。

営業職にこれからチャレンジしたい人はもちろん営業職を選択肢から外してた人もこの記事を読んで参考にしチャレンジしてみてください。

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