正社員等の仕事をする上で、大切なポイントとなるのが事務のお仕事と思います。

ただ、事務のお仕事が向いていないと思われる特徴があります。

ここでその特徴をあげ、更に対策を考察していきます。

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事務仕事が向いてない人の5個の特徴

様々な特徴がありますが、ここでは大きく5点に絞ってみます。

おしゃべりな人

事務の仕事はどうしてもパソコンや書類など物体に向かって作業を進めていきます。

そして当然期限があります。

ここでおしゃべりが好きな人は、つい他の社員の方に話しかけたくなったり、確認の対話が必要以上に長くなったり、その結果き期限に間に合わないという事態を招きかねないことになっていしまいます。

その乗り越え方とは?

これはとても難しいことですが、まず自分はおしゃべりと自覚することかと思います。

席を立つと他に気が回っていしまうので、一つの作業が終わるまで席を立たないと決める。

作業が長くなりそうな場合はタイマーを使ってみるのも一つの手段かと思います。

ただ、この特徴は性格的な事であり、一面長所でもあります。

極論かもしれませんが、事務職ではない方がいいかもしれません。

最低限度の事務処理が必要とされる接客業や製造等の仕事を選択する方がいいのかと思います。

注意力散漫な人

別な言い方で言うと忘れっぽい方、更にいい加減な人とも言えます

事務職は何といっても正確な仕事が求められます。

1文字違っても、数字なら大変な事態を招きますし、文字であっても意味の違い、時に相手に大変な失礼な事態を招くこともあります。

こういう小さなミスは、注意力がなく、気持ちがふわふわした印象の方によくあると思います。

その乗り越え方とは?

まず確認作業を怠らない事です。

依頼されたことを反復して相手に確認。

そして自分の作業を見直すことです。

更には可能なら確認して頂ける上司等に見てもらうことも得策かと思います

字が汚い人

仕事で使用する文字がいわゆる丸文字や、ミミズが這うような文字、更には極端に小さかったり大きかったりすると、受け取った側はまず第一印象で評価が激減します。

今ではパソコン等があり、直接文章を書いたり、数字を書いたりすることは激減してきましたにで、致命的な欠点ではなくなってきているかもしれません。

けれども、署名したり、相手にメモを渡したり、何かの時に字が見られることもありますので、その際マイナス面が露呈してしまいます。

その乗り越え方とは?

まず字のきれいさは必要ないとあきらめないことです。

様々な場面で字が綺麗な方がいいに決まっています。

以前、テレビ番組でも「美文字」のシリーズを放映していたこともあります。

書店に行けば字をキレイに書くためのグッズも様々販売されています。

少しでも練習していけば改善されると思います。

事務作業が嫌いな人

直筆作業は苦手でも、今はパソコン等で入力出来たり、以前に比べれば格段に作業は苦痛ではなくなってきた気はします。

しかし、まず「私は事務が嫌い」と固定概念を持っている人はなかなか仕事に対する意欲がわかないでしょう。

パソコン入力になってからは、なおさら「機械は苦手」とはなから取り組めない方もいらっしゃいます。

しかし、今あらゆる仕事が事務処理を必要としていると思います。

配送にしても、販売にしても、発注、配送確認などスキャンを使ったり、パソコン入力したり、仕事をしていく上でさけては通れない作業と思います。

その乗り越え方とは?

まずは「パソコン嫌い・できない」等のアレルギー的な概念をはずして、やってみることです。

そして作業を開始すると必ずと言っていいほど、機械がフリーズしたりします。

この時がポイントです。

ここで、人に聞いて教えてもらう勇気が必要です。

更には疎ましく思われても怯まない「図太さ」みたいな心が必要です。

時間的に、更には経済的に余裕があればパソコンの教室に通ってみたり、わかりやすい解説の本を探して購入して練習してみるのも対策かと思います。

自信家の人

少し大げさな表現になってしまいましたが、自分の記憶力、事務能力に自信が強い人は思わぬところでミスを繰り返してしまうと経験上感じています。

この傾向の方は、まず、メモを取らない傾向があります。

自分の記憶に入っているからといっても、次から次へとある仕事を全て覚えられるはずがありません。

また、機械等がバージョンアップしたりして、マニュアルが変更になっても、自分のスキルに自信があるときちんと説明を聞けない傾向にもあるようです。

更にこの傾向の方は、人の話が聞けない。

アドバイスを疎ましく思ってしう。

そして自己否定とまで思っていまう人もいるかと思います。

小さなアドバイスを聞かなかったことで、大きな仕事のミス、雇用先の損失を招いてしまう場合も想定できます。

その乗り越え方とは?

まずは謙虚に、自分を見つめ全て自分の頭で、又やり方ではいけないと自覚することが必要かと思います。

このことは簡単なようで、とても難しい事かとは思います。

そして事務職だけに通じることではないかと思うと少し飛躍的な展開かとは思います。

ここでは、そのような精神論では現実的ではないので、具体的にはともかくメモにする、など形に残す作業を怠らないことが必要ではないでしょうか。

更にはそのメモを目に付くところに貼る、すぐに伝言のメモを相手に渡すなど、後回しにしないことで随分仕事の能力はアップすると期待できます。

そして、記憶があやふやになったり、作業がうまくいかなくなった場合にも、人に聞いていくことが大切です。

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まとめ

様々な観点から事務職が向いていない方の特徴、そしてその乗り越え方を考察してきました。

現代は、仕事の種類が多角的になり、自分の能力、特徴にあった仕事をあらゆる角度から選択できます。

その中で就無職にこだわらなくても損傷がないとは思いますが、反面、事務能力は専門的でなく様々な仕事のツール等を通して最低限度でも必要になってきました。

そこで事務職に限らず、仕事をする上では新しい事が必要になった際、それを受け入れる意欲、更には学ぼうとする謙虚な姿勢も求められるように考えますと、仕事を通して何らかのステップアップが出来ることが大切だと思います。


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