社会に出ると嫌でも問題になってしまう「人間関係」。

今回は介護士同士の人間関係について書いていこうと思います。

介護士での人間関係ってどうなの?

介護の世界の人間関係というと、退職理由の中でも上位にくるものとなっています。

介護士の人間関係について書いていきます。

施設によって職員の人柄が大きく違ってくる

私自身、今勤めている施設が2つ目です。

1つ目の施設でも異動が多かったので、部署でいうと複数の部署を経験しています。

そこで、感じたのが同じ法人・施設内でも部署によって職員の人柄が全然違うということです。

不思議なもので同じ施設でもここまで違うのかと驚いた経験もあります。

自分に合った人たちが多くいる部署に入ることが出来ればとても楽です(精神的に)。

しかし、全員が自分と合うということはほとんど無いので、そこまで高望みしないことがコツとなってくると思います。

地域性もあるかも

上にも書きましたが今勤めている施設(法人)が2つ目ですが、1つ目(県内西部)の所と地域的には全く違う所となっています。

2つ目の施設(県内西部)に来て一番に思ったのが、職員全体的に性格的にきつい人が多いということでした。

同じような地域の施設から転職してきた人などに話を聞いても、県内西部の方の施設の職員は性格的にきつめの人が多いということでした。

これまた、不思議なもので地域的なもので職員の人柄も変わってくるのかもしれません。

上司・ベテランの人がどんな人かで決まってくる

施設の職員の人間性についてですが、やはりそこで長く勤めている人がどんな人なのかというのは影響してくると思います。

個人的な偏見と言えてしまうかもしれませんが、初めて就職する人はそこの先輩や上司の姿を見て仕事をしていきます。

ということはどうしても先輩・上司と同じような言い人が回しや態度になってしまうと思います。

私は2つの法人で仕事をした経験がありますが、極端にいうと一つ目の施設が上品な人が多く、二つ目の施設が口調や態度がきつい人が多いです。

今思っても一つ目の施設の方が全体的に口調や態度が上品な人が多かったと思います。

少し考えれば当たり前のことかもしれませんが、私の経験上からも上司・ベテランの人がどんな人かで新人や若い人の人柄が決まってくると思います。

仕事を辞めたくなるほど嫌だった2つのこと

私の経験や聞いた話などで辞めたくなるほど嫌だったことを書いていこうと思います。

上司から見放されていると感じる

本来、職員同士でチームワーク良く働かないといけないのが介護の仕事。

ですが、そこで疎外感を感じてしまうと仕事を辞めるということを考えてしまいます。

しかも、それが上司からの疎外感だと辞める方向に一気に進んでしまいます。

私が一つ目の施設を辞めた最後の一押しとなったのは、この上司からの疎外感といっても過言ではありません。

どんな体験から上司からの疎外感を感じたのかを簡単に説明していくと、私は同僚からある日突然「いじめ」を受けるようになりました。

そのことで上司に相談を続けましたが、相手にされませんでした。

最終的には私の方に原因があるということで話をしてきました。

そんなことがあったので上司から見放されているなと感じました。

職員からのいじめ

れっきとした大人たちが働く場所で「いじめ」なんてものがあるのかとお思いの方もいるかと思いますが、それが意外とあるんです。

上にも書いたように私もいわゆる「いじめ」を受けました。

そして、今の職場でも私ではありませんが、他の同僚が事実上「いじめ」と言えてしまうような扱いを受けています。

実際、その同僚は辞めるほど苦しんではいないようですが、また別の同僚と話すと「○○さんのようなことになると私なら辞めてるよ」なんて会話をしたことがあります。

「いじめ」と言えてしまうような扱いというを書いていくと、他の人なら大したことはないということで片づけられる小さなミスも、○○さんがした時は他の同僚が大勢いる前で叱責したりするというようなものです。

そもそも、仕事のことでも注意をする時は他人がいないところでするというのは基本なのですが、恥をかかせたいという狙いしかみえないような怒り方をしています。

単純な仕事の大変さ・きつさや、給料が少ないなどの理由ではなく「いじめ」が原因で辞めていくという人も少なくないと思います。

辞めたくなったけど、今後も仕事を頑張るために

マイナスイメージの話ばかりですが、今後も頑張るためにどんなことを考えたのかを書いていきます。

同じような条件で働いている人がいるという事実

介護の仕事をしていると色々な理由で辞めたくなるものです。

しかし、少し客観的になると同じような条件で働いている同僚がたくさんいます。

辞めたくなる理由が給料や業務のきつさなどの場合は、特に同僚がいるということで気持ちだけでも少し楽になれるかもしれません。

自分だけが仕事を押し付けられて業務がきついと感じている場合は別ですが、人材不足で職員全員が四苦八苦しながら日々仕事をしているという場合は、仲間意識すら芽生えるかもしれません。

同期に話をする

新卒で介護施設に就職した場合は特にそうなのですが、同じ日に仕事をスタートさせた同期がいるはずです。

私も、一つ目の施設の同期とは今も月に一度食事をしていますが、ただの同僚とは一味違う一体感が同期にはあります。

年代によっては同期でもあまり交友が無い場合もありますが、仲の良い同期に恵まれている場合はその同期に悩みを聞いてもらうとかなり楽になりますし、明日からの活力になります。

同期会を開いて終えるとみんな良い気分で家路につくことができるので同期でそういう機会が持てそうならぜひ一度やってほしいと思います。

まとめ

介護の仕事につきものの人間関係の問題について書いてきました。

よく介護の世界は人間関係の問題で辞める人が多いとよく耳にします。

実際に仕事をしていても給料の低さや業務のきつさ以上に人間関係で辞めていく人が多いと思います。

「今後も仕事を頑張るために」のところで、書いているようなことで続けていく力に変えていくことも出来ますが、気の合う仲間たちに相談して転職を考えるということもあります。

心身ともにボロボロになるまで我慢して働く必要はないと思います。

無理してでも今の職場で頑張ることが良いことだとは決して思いませんので、周りの相談できる(しやすい)人に話を聞いてもらうことをおススメします。


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